井上功一であります。
比較的暖かい晴天の一日だった
02月28日(火)は、
業務終了後、
紀伊國屋書店梅田店へ行き、
リバティ4月号、アユハ4月号購入。
帰宅後、
地元此花郵便局へ行き、無事郵送献本。
リバティ、アユハ共に、
突然やってくるその日(地球の転生輪廻システム停止)
に備えての特集である。と思います。
やはり、
最近の小説、箴言集、格はいく発刊
も同様かもしれません。
<リバティ4月号>
特に印象的だったのは、
・アーリマン、カンダハールに操られる支那、米國
・「戦争研究所」の正体は、
「米政府のために世界に発信するプロパガンダ機関あるいは情報操作機関」
・元陸将補の矢野義昭先生の
ニッポンの新常識軍事学入門33
「台湾有事でアメリカは腰が引けている」
-急に、日本政府が國防強化に舵を切ったのは、
バイデン政権が、非公式に「日本を守るのは困難である。」と伝えたから。
-日本生存戦略としては、独自核保有と自力防衛体制構築
こちらの論考に、更に詳しく記述されております。
「ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠」
~紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと~
抜粋転載
ウクライナ戦争が長引くほど、米国の日本・台湾有事における装備、
弾薬・ミサイルの支援は困難になる。
日本はウクライナに死活的国益を有しているわけではなく、
ロシアを主な脅威と見ている欧州のNATO加盟国の国益と
この点で相反する立場にある。
日本は国家安全保障の面からも、
ウクライナ戦争の早期終結実現に全力で取り組まねばならない。
ウクライナの戦後処理問題でも過度の負担を背負う必要はなく、
むしろその資源を日本自らの国家安全保障態勢強化と同盟国や周辺国との
相互援助体制強化に投ずるべきであろう。
ウクライナ停戦後、
日本周辺の北東アジアが新たな国際的緊張の焦点になる可能性は高く、
それに備えるための残された時間は少ない。
その意味でも、
日本は自らの防衛・安全保障態勢の強化に最優先で取り組まねばならない立場にある。
<アユハ4月号>
特に印象的だったのは、
・災害サバイバルの基本
-4核攻撃対処
核兵器は、閃光の熱線、衝撃波の最初1分を凌げば、
生存の可能性がある。
放射性物質も、洗濯、洗体で対処できる。
*核攻撃に過剰に恐怖し、
戦わずして敗れ、奴隷になることが問題。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/02/28(火) 22:59:50|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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