世界に冠たる皇國、大日本帝國　Donners Hammer「今日の模様」 2012年09月

【お礼と実施報告】2012年09月29日(土)【10駅連続街宣】「神洲日本、国家犯罪人国家＝支那を許さじ！習近平の誇大妄想を粉砕す！！」＜『神秘の法』国威発揚街宣＞

井上功一です。

昨日
09月29日(土)

【10駅連続街宣】
「神洲日本、
国家犯罪人国家＝支那を許さじ！
習近平の誇大妄想を粉砕す！！」
＜『神秘の法』国威発揚街宣＞

実施模様を、
以下、
ご報告致します。

事前のチラシセッティング、
積極的なご参加、
送迎、
空間制圧祈願他

8:30～19:00

10時間半に及ぶ、
多大なるご協力
ありがとうございました。

賛同して、握手を求めてきたり、
チラシを所望される方も、
多々あり、

巷の皆さんは、

被植民地根性丸出しの
弱腰外交、謝罪外交
から脱却し、

正義を貫き、
戦争ができる
強靭で、崇高な
「世界に冠たる日本」
を望む様に
なっております。

※余談ですが、
現代日本の左翼は、

「この世だけの生命」
「利益」
「快適性」
のみを、

最重要視して、
死ぬことが最も怖く、
支那の属国となり、
奴隷となって、
恥を晒して生きることを、良しとする

（若者言葉で言えば）
単なるしょうもない

「屁垂れ」「カス」

であります。

然るに、我々は、

「神の正義」

「生死一如」

を当然としており、
死を全く恐れておらず、
これが、我々の最大の強みであります。

１．主な演説内容
・8/15尖閣諸島へ
領海侵犯、不法上陸した
香港の工作員を、
法治国家として、
勾留し、懲罰せず、
支那に対しても、損害賠償請求
痛いことっも痒いこともない、
ビジネスクラスの飛行機で
強制送還したにもかかわらず

9/18
日本固有の領土の
尖閣諸島上陸した
日本国民である
幸福実現党員の
ロックシンガーTOKMA氏
と会社役員男性を、
軽犯罪法違反で、
書類送検するのは、

支那の反日デモをやっておる
犯罪者たちに、
「反日デモは、自分たちは、正しい。
日本が反省している。」
というメッセージをおくるとであり、

もはや、
我が国は、
「法治国家」ではなく、
「放置国家」であり、
書類送検を実施した、
官僚、政治家は、
支那の僕、
非国民、国賊、売国奴であること。

・そもそも、
日本固有の領土である尖閣諸島を、
日本政府が、国有化したことで、
反日デモをして、
日本企業、日本国民を襲撃するのは、
我が国に対する

内政干渉、
主権侵害であり、

報復、懲罰制裁することが当然であること。

・支那、韓国への報復、懲罰制裁は、
元、ウォンの変動相場制への移行
を通告すること。

・日本が、弱腰外交から脱却し、
毅然とした態度を取るには、

軍事力
と
日本の国史に対する自信と誇り

の2つに裏打ちが必要であること。

軍事力に関しては、
自衛隊交戦権付与日本軍創設

核武装

間接核抑止力である原発の稼動継続。

正しい国史は、
特に、神話と近代史の理解。

・従軍慰安婦、南京大虐殺は、
韓国、支那の、
日本にたかって、金をむしりとる為の
嘘っぱち、捏造であること。

・戦争は、外交の延長線上にあり、
戦争は、外交の一手段である。
これが、国際常識。

戦争放棄をしているのは、
日本しかなく、

「戦争放棄は、世界に日本が、
他国に属国になります。」

と宣言しておる様なもの。

・近い内に、総選挙があるならば、
憲法9条適用除外で、
中国と戦争が出来、
戦争で勝てる政治家を
選らばなければならないこと。

・幸福実現党のインテリジェンスは、
CIAをも凌駕し、
世界最強である。

シギント、ヒューミントを、
遥かに超える

「スピリチェント＝心霊諜報」

即ち、
大川隆法名誉総裁による
公開霊言があり、

あらゆる国家指導者の守護霊を、
呼び出し、
その本心、深層心理を、
白状させることができる。

これにより、
戦わずして勝つことも可能になってくる。

・先日も、
中国の次期国家主席である
習近平の守護霊を呼び出し、
尋問したが、

反日デモ、反米デモも、
習近平がオーガナイズし、
扇動しておるものであり、
反オスプレイ、脱原発も同様である。

また、
習近平は、
中国を毛沢東時代の「先軍政治」に戻し、
軍事力を経済に変える予定である。

即ち、
軍事的侵略により、
世界各国を植民地にして、
富を収奪するということである。

・映画「神秘の法」の宣伝も実施
幸福の科学、幸福実現党は、
国威発揚、国防力強化の為、
日本が、支那に占領されたらどうなるか
という
シュミレーション映画を製作。

6月には、
「ファイナル・ジャッジメント」
最後の審判、日本占領、日本奪還という実写映画。

朝貢外交、弱腰外交を続ける
日本が、左翼政権化で、
ある日突然、
支那に無条件降伏して属国になり、
心ある日本人が、レジスタンスを実施して、
日本を奪還するストーリー。

この10月6日からは、
「神秘の法」というアニメーション映画
支那の人民解放軍が、
日本海側の島根県に、
上陸作戦を展開し、

自衛隊が、交戦しようとするが、
最高司令官である首相が、
交戦命令をだせず、
自衛隊が戦わずして敗れ、
日本が、支那に軍事占領され、

世界全体が、支那の侵略に脅かされる中、
「国際秘密結社」の活躍により、
支那の国家指導者を懲罰し、
日本の独立回復、
軍事独裁国家＝支那の解体
を実施するという映画を公開。

他を演説しておきました。

２．能勢電鉄妙見口駅前

08:30～08:40

参加者
井上功一

実施結果
チラシセット約10枚

巷の声、様子
・比較的若者には、好評。妙見山への登山客多し。

・乳母車を押したお爺さん：
大声で「宣伝しとんのかアアア。」と寄って来られ。
→「そうです。
日本は、中国と戦い、絶対に負けません。」
と答えると上機嫌でした。

３．能勢電鉄光風台駅前

09:30～10:10

参加者
Y口F子さん
井上功一

実施結果
チラシセット約30枚

巷の声、様子
・幸福の科学、「宗教街宣」バージョンでやりました。

・バス待ちの人が多く、｢神秘の法」は、好評。

４．阪急電鉄池田駅南口東側
10:45～11:20

参加者
Y口F子さん
井上功一

実施結果
チラシセット約50枚

巷の声、様子
・ダイエーの買い物客も多く、
御馴染みのヤキイモ屋さん
営業され、繁盛しておりました。

５．大阪モノレール
大阪空港駅サウスウィング側交差点歩道
11:45～12:20

参加者
井上功一

実施結果
チラシセット約20枚

巷の声、様子
・空港は、広く、音量をマックスにしても、
声が抜けていくので、大変快適。
空港ビル側のバス待ちの方々が、聞いていらｓっやいました。

・「中国に軍事侵攻を受け、弱腰首相のせいで、
自衛隊が戦わずして負け、日本が占領され、
属国になるショミレーション映画です。～」というと、
ハッとしてチラシを取る人もありました。

・空港で働いている制服を着た方々も、大変好意的でした。

６．阪急電鉄豊中駅2F人工デッキ
13:00～13:45

参加者
H内Y義さん
井上功一

実施結果
チラシセット約40枚

巷の声、様子
・国学者本居宣長を信奉する60代男性：
H内国家大元帥閣下と、
長時間、
日本の国体他について
意気投合していらっしゃいました。

・「～核武装は必須、
原発は、間接核抑止力。～」
と演説していると、
戻ってきてチラシを所望されました。

７．阪急電鉄岡町駅西出口
14:00～14:30

参加者
Y巻支部長
H内Y義さん
H内K子さん
Y口F子さん
W田M夫さん
井上功一

実施結果
チラシ約180枚

巷の声、様子
・国粋主義者の80代男性：
「そのとおりや。
日本も、核兵器で中国攻撃したれ。」

・賛同してくださる方が多く、
「神秘の法」アンケートも多々応じてくださいました。

８．阪急電鉄服部駅前
15:00～15:30

参加者
Y巻支部長
K西K子さん
H内Yさん
H内K子さん
Y口F子さん
W田M夫さん
井上功一

実施結果
チラシ約250枚

巷の声、様子
・台風17号のお陰で、雨がパラツキ始めました。

・「宗教街宣」バージョンで実施。
Y巻支部長演説、流石、宗教家。
爽やかな空気に包まれました。

・いつもどおおり、踏み切り効果もあり、
チラシを、所望して、手を出す人が、
多くいらっしゃいました。

９．阪急電鉄庄内駅東口
16:00～16:45

参加者
I田Y子さん
H内Y義さん
井上功一

実施結果
チラシセット約210枚

巷の声、様子
・I田さんは、雨の中駆けつけてくださり、
チラシは、あっと言う間に完売。

・64歳正統保守の男性：
握手を求めてこられ、

「あんたの言うとおりや。
日本が戦争できる様にするのは、当然や。
あんたは、正しい。
そのチラシ、渡して、
皆に勉強させるわ。

宗教政党やけど、
幸福実現党は、公明党と違う。
大川隆法さんは、頭ええ。
宗教政党やから難しいと思うけど、
幸福実現党にも頑張ってほしい。」
と幸福実現Newsを10部程度受け取られ、

大東亜戦争は、聖戦であった話。

三島由紀夫の自衛隊クーデター決起時の話。

玄洋社の頭山満他、戦前の右翼は、立派だったという話。

笹川良一が、
「子供をおかしくする左翼教育は許せん。」として、
日教組大会を阻止する為、右翼に行動させ続けた話。

売国奴＝土井たか子は、実は、北朝鮮人だった話。

日本も、SLBM装備の戦略型原子力潜水艦を配備し、
空母による航空艦隊を創設する話。

日印同盟。

今の左翼は、中途半端な勉強しかしとらん。
昔、笹川良一が、
陰で、批判するのであれば、
公開討論せよと左翼に申し入れしたら、
よう出てこんかった。
左翼も徹底的に勉強したら、
最終的に、右翼になるという話。

他に花が咲き、
「あんたとはなしとったら、
朝まで酒くみかわさなあかんな。」
とおっしゃっり、
握手をして別れました。