・宇宙人は、文明の観察は許されているが、
介入は、基本的に許されていない。
→エル・カンターレの思想は、地球の自治。
・支那共産党のやり方であれば、地球征服が出来ると、
地球侵略を考えている
悪質宇宙人が、中華人民共和国に結集している。
・映画は、西暦2024年~2050年の近未来ストーリーだが、
現実世界では、
アメリカが、一國平和主義になり、
支那共産党が支配する世界になると、
帝國主義時代と同様、
支配階級の國と隷属する國
貧しさの平等の國と豊かさの平等
という世界になる。
支那型の考え方、思想を押し付け
「洗脳型社会」を作ろうとしている。
神がいると地上の権力者を
超える存在を認めることになるので、
神を認めたくない。
自分達が考えていることが地球の全てなんだ。
→実は、近代の哲学の負ける側の思想の結晶。
・フィナーレは、
エル・カンターレは、山の中(シャンバラ)で、瞑想し、
富士山が噴火し、身長100mのエル・カンターレXが登場、
宇宙人の支援の下、
HSUで密かに建造されていた宇宙戦艦「三笠」と共に
艦長R・A・ワンと共に出撃し、支那軍を殲滅、
次に、
支那共産党の隷属状態にある國々を解放し、
世界各地のHS信者も、一斉蜂起。
中華人民共和国では、
支那に於ける天地を開闢したと言われる巨人の神
「盤古」(実は、アルファ)が、
ファントム型人類として復活、
支那共産党を壊滅させる。
世界各地でも、
トス、ヘルメス、オーディン他
エル・カンターレの分身が、
ファントム型人類復活し、大活躍。
井上功一であります。
8月最終日の08月31日(木)は、
業務終了後、大阪正心館へ赴き、
「ヤイドロンの霊言
映画『宇宙の法―エル・カンターレ編―』
参考霊言(2021年08月15日(日)収録」拝聴。
詳細は、別途、【これは、エエヨ!】で、
報告致しますが、
主な論点は、上記のとおり。
宇宙の秘儀満載の公開霊言で、
非常に勉強になりましたし、
西暦2050年迄の歩み方の具体的指針にもなりました。
2年前の
大東亜戦争終結の日に、
収録されたおりますが、
大雨の中、靖國神社参拝、
特攻の父=大西瀧治郎海軍中将墓参
に行ったのを思い出します。
未だに、戦後体制の中にありますが、
やはり、
日本再軍備核武装を、
クーデターを起こすくらい
義挙するくらいのつもりで、
もっと真剣にやっておけば、
良かった。と少々悔やまれます。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/08/31(木) 23:15:42|
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