2683年10月10日（火）”主なる神に弓を引いた男たち ― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ―”購入
井上功一であります。
連休明けは、全銀ネットがシステム障害となって、
振込不可となってりしておりますが、
サイバー攻撃が本当のところだと思います。
やはり、
利便性、効率化のみを重視する
過剰なDX、デジタル化社会は、危ういと言えます。
さて、
業務終了後、
商店街で散髪した後、
書店入荷は、10月19日（木）の様ですので、
大阪正心館へ赴き、
”主なる神に弓を引いた男たち
― 裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像 ―”
を購入。
大宇宙の根本仏に弓引く仏敵、親不孝息子の宏洋氏が、
発刊した噓偽侮辱本である
”神になりたかった男 回想の父・大川隆法”
を、
噓偽断罪膺懲する一書。
署名依頼訪問時
あるいは、
支持者、支援者の方にも、
宏洋氏のことは、たまに訊かれることがあり、
「信者さんの真心と血と涙と汗の結晶である御布施で、
贅沢三昧、何不自由なく育ったくせに、
その御恩を忘れて、
恥知らずに、暴れて迷惑かけ続ける
単なるボンの馬鹿息子、親不孝もんですねん。」
と、いつも答えておりまし、
西暦2020年春に、10冊程度証言座談会
”宏洋問題”シリーズで、
本質は、把握しておりますが、
”神になりたかった男 回想の父・大川隆法”
の噓偽を、
改めて知っておくことは、
集合想念の抑止力として重要で、
一読の価値はある。と思います。
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