井上功一です。
2011年1月9日(日)午後
東京正心館で、
幸福実現党の
全国幹事長交流会
及び
全国政治部長交流会
がありましたが、
幸福実現党ニュース記事 夜行バスで、早朝に到着したので、
靖國神社 に参拝し、
国家の英霊のご遺徳を偲び、感謝を奉げて参りました。
また、境内にある
遊就館 にも、立ち寄りました。
遊就館ホームページ 遊就館では、
神功皇后の新羅征伐、三韓征伐の古代から、近代の大東亜戦争まで
世界に誇れる
我が国の
「武人(もののふ)のこころ」を、深く体感し、
特に、
支那事変、大東亜戦争が、
防共、アジア、アフリカの独立開放、日本のレーベンラウム確保を目的とした
独立自存の聖戦 であったこと再認識し、
日本を、再び世界に冠たる最強の神国に致すことを、
英霊の皆様へ誓って参りました。 *私事ですが、
庄屋であった母方祖父の家には、仏間に、
長男にも関わらず、志願して、激戦のフィリピンで戦死した伯父の遺影、
潜水艦が撃沈され戦死した祖母の弟の遺影他が、
靖國神社の写真と共に、掲げてあり、
国家の英霊を敬うことは、幼いころから当然のことでした。
よって、
学校の「平和教育」は、本当、腹立たしい不快な時間でした。
全閣僚が、終戦記念日に参拝することは、当然として、
天皇陛下に幸行頂き、
国家行事として実施すべきです。
これが、日本の国体護持、主権国家への第一歩であると考えます。
境内には、
「大村益次郎」
(過去世:宇宙ファイター、ジャガー型宇宙人)の
巨大な銅像がそびえています。残念ながら写真無し。
飯田橋から靖國神社へ向かう
靖國神社第一鳥居(大鳥居)
第二鳥居
中門鳥居から拝殿を望む
テーマ:教育問題 - ジャンル:政治・経済
- 2011/01/09(日) 23:20:16|
- 祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う)
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