『プチオヤ』 2024年12月05日

2024.12.05 (Thu)

八村選手の発言に勝手な考察

八村塁のトム・ホーバス監督批判は
どれほど日本代表のブースターは
注目していますが？

〈引用：時事通信〉
八村選手を日本代表で活躍して
ほしいので、協会がもっと
彼の考えを取り入れてほしい。
八村選手寄りの意見なのか？

女子ではありますが、実績のある
トム・ホーバス監督に任せたので、
彼が目指すチームは八村選手を
特別扱いしない。
協会よりな意見なのか？

断りますが、小生の情報は
基本的に新聞です。
その中での考え、意見です。

八村選手は気に入らなければ、
代表戦に出なければいいだけです。
気に入らないチームの一員に
なる必要はありません。

バスケットボールは世界で
活躍している選手が少ないので、
1人の選手の発言が注目されますが、
サッカーの場合は代表に異を唱えれば
召集されません。これはトップ選手も
同じです。トップのレベルの選手が
多く存在することで、可能になります。

八村選手の発言の意図は
分かりません。
「拝金主義」が日本のバスケットボールに
及ぼす弊害がある、ともありました。

ここまで大きな話になると、
全く根拠は見えません。
いろんな思いを封印しても
八村選手が日本代表でプレーすることが
バスケットをしている子供達にとっては
限りなくプラスです。

今回のような「お金の汚さ」を感じて
場合は表にするよりは内々で処理する
方が、効果的です。
それが影響力が強い個人からの
発信なら、なおさらです。

ここまでの考察を含めて、
八村選手の発言は「失敗」と
規定します。

では、次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ

テーマ : バスケットボール（日本） - ジャンル : スポーツ

タグ : 八村トム・ホーバスブースター拝金主義バスケットボール

18:06 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0)