薄桜鬼 真改 風ノ章 感想1
華ノ章も発売してしまいましたが風ノ章感想。
【薄桜鬼 真改 風ノ章】
メーカー:オトメイト
機種:Vita
無印薄桜鬼のリメイク。
衣装やBGMが変わってたり、あと台詞など細かな変更はいろいろありますが、
大きな改変は新規キャラ3人とサブキャラだった3人が新しく攻略対象に
なったこと。 サブキャラも増えたのでシナリオが結構加筆され、さらにFDの
随想録のシナリオも少し足されています。
というボリュームアップのためか・・・未完(^^)
乙女ゲーなんて、後半から甘くなっていくものなのに・・・ほとんど甘くないまま
終わったので脱力したというか・・・寂寥感だけが残りましたw
1~4章まで共通ルート、個別は5章のみ。 しかもすぐ終わります。
乙女ゲーを前後編に分けて売るって・・・ちょっとコスい売り方ですねw
後編は期待していいんでしょうか。
本作では、ヒロイン、雪村千鶴が連絡の途絶えた父を探して京に出てくるも、
数奇な縁で新選組の人々と行動を共にすることになるところ(無印と変わりなし)
から、鳥羽伏見の戦い後江戸に向かう辺りまで。
薄桜鬼をプレイしたことがある人ならお分かりの通り、全然甘い部分に到達
してませんw
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
行軍録で章毎の再生、好感度高低選択ができるのでED回収は楽でした。
続きでキャラ別感想。 人数多いので記事分けます。
【薄桜鬼 真改 風ノ章】
メーカー:オトメイト
機種:Vita
無印薄桜鬼のリメイク。
衣装やBGMが変わってたり、あと台詞など細かな変更はいろいろありますが、
大きな改変は新規キャラ3人とサブキャラだった3人が新しく攻略対象に
なったこと。 サブキャラも増えたのでシナリオが結構加筆され、さらにFDの
随想録のシナリオも少し足されています。
というボリュームアップのためか・・・未完(^^)
乙女ゲーなんて、後半から甘くなっていくものなのに・・・ほとんど甘くないまま
終わったので脱力したというか・・・寂寥感だけが残りましたw
1~4章まで共通ルート、個別は5章のみ。 しかもすぐ終わります。
乙女ゲーを前後編に分けて売るって・・・ちょっとコスい売り方ですねw
後編は期待していいんでしょうか。
本作では、ヒロイン、雪村千鶴が連絡の途絶えた父を探して京に出てくるも、
数奇な縁で新選組の人々と行動を共にすることになるところ(無印と変わりなし)
から、鳥羽伏見の戦い後江戸に向かう辺りまで。
薄桜鬼をプレイしたことがある人ならお分かりの通り、全然甘い部分に到達
してませんw
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
行軍録で章毎の再生、好感度高低選択ができるのでED回収は楽でした。
続きでキャラ別感想。 人数多いので記事分けます。
クーロンズゲート 感想4
クーロンズゲート 感想3
クーロンズゲート 感想2
クーロンズゲート感想その2。
街を探索して情報収集するアドベンチャーパートについて。
メールをもらったりして次どこに行けばいいのかはわかりますが、
(たまに次何をすればいいのかわからず路頭に迷うこともありましたが)
目的地に行っても相手がいない、先に進めないことなど多々あり。
引き返してその辺の人に話しかけたり、途中アイテムを入手してから再度行くと
進んだりしますがその辺のヒントが何もないので結構総当たりで行ってました。
最近のゲームのように、メニュー画面を開けば次にすることが書いてあったり
マップ上に目的地の目印がついてたりすることもなく(そもそも街のマップが
ないけど)こうした親切設計がないのは昔ながらのゲームですね。
まあそれが異境の地に一人放り出されたという感じがしていい気もします。
続きでスクショと感想。
街を探索して情報収集するアドベンチャーパートについて。
メールをもらったりして次どこに行けばいいのかはわかりますが、
(たまに次何をすればいいのかわからず路頭に迷うこともありましたが)
目的地に行っても相手がいない、先に進めないことなど多々あり。
引き返してその辺の人に話しかけたり、途中アイテムを入手してから再度行くと
進んだりしますがその辺のヒントが何もないので結構総当たりで行ってました。
最近のゲームのように、メニュー画面を開けば次にすることが書いてあったり
マップ上に目的地の目印がついてたりすることもなく(そもそも街のマップが
ないけど)こうした親切設計がないのは昔ながらのゲームですね。
まあそれが異境の地に一人放り出されたという感じがしていい気もします。
続きでスクショと感想。
クーロンズゲート 感想1
やりたいソフトがあまりにもないのでアーカイブスに手を出しました。
【クーロンズゲート-九龍風水傳-】
メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント
機種:PS (PS3/PSP/Vita対応)
ジャンル:アドベンチャー
この世と対なす別世界「陰界」から突如出現した「九龍城(クーロンじょう)」。
その風水を正し、世界の崩壊を防ぐことを命じられた「超級風水師」が陰界に
赴く、というアドベンチャーゲーム。
発売は1997年。 19年も前。
初代PSでディスク4枚という大容量の大作でした。
既に初代PSは家にないにも関わらずソフトだけは手元に置いているという
(意味ないけど)そんな大好きな作品なんですが、当時は酔いまくって
ストーリーを進めるのが苦行でした。
根性でクリアはしたけど、3D酔いをしたという印象しか残っておらず
ストーリーもほとんど覚えていないという残念な有様だったので
小さい画面なら大丈夫なんじゃないかとVita版でダウンロード。
リマスターではないので画質はPSクオリティですが特に不満はありません。
続きでスクショと感想。
長いので記事分けます。
【クーロンズゲート-九龍風水傳-】
メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント
機種:PS (PS3/PSP/Vita対応)
ジャンル:アドベンチャー
この世と対なす別世界「陰界」から突如出現した「九龍城(クーロンじょう)」。
その風水を正し、世界の崩壊を防ぐことを命じられた「超級風水師」が陰界に
赴く、というアドベンチャーゲーム。
発売は1997年。 19年も前。
初代PSでディスク4枚という大容量の大作でした。
既に初代PSは家にないにも関わらずソフトだけは手元に置いているという
(意味ないけど)そんな大好きな作品なんですが、当時は酔いまくって
ストーリーを進めるのが苦行でした。
根性でクリアはしたけど、3D酔いをしたという印象しか残っておらず
ストーリーもほとんど覚えていないという残念な有様だったので
小さい画面なら大丈夫なんじゃないかとVita版でダウンロード。
リマスターではないので画質はPSクオリティですが特に不満はありません。
続きでスクショと感想。
長いので記事分けます。
ゆのはなSpRING!の風景
ゆのはなSpRING! 感想
ほのぼのしてました。
【ゆのはなSpRING!】
メーカー:オトメイト
機種:Vita
ファッションデザイナーになることを夢見て東京の学校に通っていた
(現在就活中)ヒロイン、三條ゆのはの元に金沢の老舗旅館・福寿楼で
女将を務めている母が倒れたとの知らせが入り、急きょ半年間代理で
若女将を務めることになり・・・というお話。
登場人物にそんな悪人もいないし、みんなのほほんとしていて癒される感じ。
幕間の壮大な予告もおかしくて楽しいですw
そして背景がキレイ。
登場人物やスチルより風景のスクショを撮りまくってましたw
ゆのはの着物柄も何パターンもあって凝ってるなあと感じました。
BAD EDがないのも個人的に嬉しい。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
チャプタージャンプ機能あり。
好感度の高低も選択できるのでED回収が楽でした。
続きでキャラ別感想。
【ゆのはなSpRING!】
メーカー:オトメイト
機種:Vita
ファッションデザイナーになることを夢見て東京の学校に通っていた
(現在就活中)ヒロイン、三條ゆのはの元に金沢の老舗旅館・福寿楼で
女将を務めている母が倒れたとの知らせが入り、急きょ半年間代理で
若女将を務めることになり・・・というお話。
登場人物にそんな悪人もいないし、みんなのほほんとしていて癒される感じ。
幕間の壮大な予告もおかしくて楽しいですw
そして背景がキレイ。
登場人物やスチルより風景のスクショを撮りまくってましたw
ゆのはの着物柄も何パターンもあって凝ってるなあと感じました。
BAD EDがないのも個人的に嬉しい。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
チャプタージャンプ機能あり。
好感度の高低も選択できるのでED回収が楽でした。
続きでキャラ別感想。
チャイルド オブ ライト 感想
ファークライやアサシンクリードでお馴染みのUBISOFTですが
こんな可愛いゲームも作ってたんですね。
【Child of Light (チャイルド オブ ライト)】
メーカー:UBISOFT
機種:PS4
ジャンル:横スクロール型RPG
主人公の少女オーロラは、見知らぬ場所で目を覚ます。 そこは闇の女王に
よって太陽と月と星々が奪われた不思議の国レムリアであった。
レムリアに3つの光を取り戻し元の世界に帰るため、オーロラは闇の女王を
倒すべく冒険の旅に出る、というお話(wikiからまる写し
パッケージに立ってる人、赤いマントをなびかせているのかと思ったら
女の子の髪でした。 結構優雅になびきます。
手描きの絵本のような風景が好みです。
続きでスクショ。
こんな可愛いゲームも作ってたんですね。
【Child of Light (チャイルド オブ ライト)】
メーカー:UBISOFT
機種:PS4
ジャンル:横スクロール型RPG
主人公の少女オーロラは、見知らぬ場所で目を覚ます。 そこは闇の女王に
よって太陽と月と星々が奪われた不思議の国レムリアであった。
レムリアに3つの光を取り戻し元の世界に帰るため、オーロラは闇の女王を
倒すべく冒険の旅に出る、というお話(wikiからまる写し
パッケージに立ってる人、赤いマントをなびかせているのかと思ったら
女の子の髪でした。 結構優雅になびきます。
手描きの絵本のような風景が好みです。
続きでスクショ。