百花百狼～戦国忍法帖～ 感想
去年発売されたD3さんの乙女ゲーは低評価続きで購入を見送ってましたが
本作は評判がよかったので購入。 人様の評価は大事！！
というか、開発元が全てってことなんでしょうか乙女ゲーって。
【百花百狼～戦国忍法帖～】
メーカー：D3 PUBLISHER
機種：Vita
甲賀の里で育ったヒロイン、上野槐（うえの えんじゅ）は初任務で里の運命を
狂わせる大事件に巻き込まれ・・・といったお話。
ヒロインがテキストウィンドウの横に表示されるのは今やすっかり定着して
きましたが、本作では要所要所で他のキャラと同じように立ち絵で画面内に
登場します。 画面内にいる方が一緒に戦ってる、守られてる感じがして
いいですね。
物語は悲痛なものもあればそうでないものもあり、キャラによって展開が
結構変わります。
でも大体は終盤まで逃亡生活なので、EDまで心休まりません。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生なし。
回想録で章毎の再生機能あり。
履歴閲覧あり、巻き戻し機能なし。
続きでキャラ別感想。
本作は評判がよかったので購入。 人様の評価は大事！！
というか、開発元が全てってことなんでしょうか乙女ゲーって。
【百花百狼～戦国忍法帖～】
メーカー：D3 PUBLISHER
機種：Vita
甲賀の里で育ったヒロイン、上野槐（うえの えんじゅ）は初任務で里の運命を
狂わせる大事件に巻き込まれ・・・といったお話。
ヒロインがテキストウィンドウの横に表示されるのは今やすっかり定着して
きましたが、本作では要所要所で他のキャラと同じように立ち絵で画面内に
登場します。 画面内にいる方が一緒に戦ってる、守られてる感じがして
いいですね。
物語は悲痛なものもあればそうでないものもあり、キャラによって展開が
結構変わります。
でも大体は終盤まで逃亡生活なので、EDまで心休まりません。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生なし。
回想録で章毎の再生機能あり。
履歴閲覧あり、巻き戻し機能なし。
続きでキャラ別感想。
絵
ノイトラ・ジルガ（BLEACH）
BLEACH、連載終わったんですね。 お疲れさまでした。
破面編しか見てなかったけど。
登場人物の多い漫画なので「あれ、あのキャラどうなったんだっけ？」とか
行方知れずな人も多そうですね。
続きはどうでもいい言語の話。
BLEACH、連載終わったんですね。 お疲れさまでした。
破面編しか見てなかったけど。
登場人物の多い漫画なので「あれ、あのキャラどうなったんだっけ？」とか
行方知れずな人も多そうですね。
続きはどうでもいい言語の話。
ディヴィニティ：オリジナル・シン エンハンスド・エディション プレイ記１
いつの間にか海外からでもPS Storeでクレジット決済ができるようになってたので
念願のディヴィニティ：オリジナル・シン エンハンスド・エディションを購入。
【Divinity:Original Sin Enhanced Edition（ディヴィニティ：オリジナル・シン
エンハンスド・エディション）】
メーカー：スパイク・チュンソフト
機種：PS4
ジャンル：RPG
ベルギーのラリアンスタジオが開発した「ディヴィニティ」シリーズの３作目で
「オリジナル・シン（神性：原罪）」は副題。
２０１４年発売版からいろいろ追加要素を加えて２０１６年に発売された本作が
エンハンスド（強化）エディションだそうですが、タイトル長いよ。
１、２はやってませんが特に問題なく遊べます。 問題はないけど難しいですｗ
プレーヤーは「ソース」と呼ばれる特殊能力を使う「ソース使い」を追う
「ソースハンター」となって、とある港町で起こった町会議員殺人事件の捜査を
追うが、背後に黒幕が潜んでいたことから事件は只ならぬ様相を呈していき・・・
といったお話。
最初に２人のソースハンターをキャラメイクし、事件の起こった町に向かう所
から始まりますがサブクエストが膨大。
クリアしてから感想を書くつもりだったんですが、全く終わりが見えないので
まだプレイ中だけどUPしていきます。
続きでスクショなど。
念願のディヴィニティ：オリジナル・シン エンハンスド・エディションを購入。
【Divinity:Original Sin Enhanced Edition（ディヴィニティ：オリジナル・シン
エンハンスド・エディション）】
メーカー：スパイク・チュンソフト
機種：PS4
ジャンル：RPG
ベルギーのラリアンスタジオが開発した「ディヴィニティ」シリーズの３作目で
「オリジナル・シン（神性：原罪）」は副題。
２０１４年発売版からいろいろ追加要素を加えて２０１６年に発売された本作が
エンハンスド（強化）エディションだそうですが、タイトル長いよ。
１、２はやってませんが特に問題なく遊べます。 問題はないけど難しいですｗ
プレーヤーは「ソース」と呼ばれる特殊能力を使う「ソース使い」を追う
「ソースハンター」となって、とある港町で起こった町会議員殺人事件の捜査を
追うが、背後に黒幕が潜んでいたことから事件は只ならぬ様相を呈していき・・・
といったお話。
最初に２人のソースハンターをキャラメイクし、事件の起こった町に向かう所
から始まりますがサブクエストが膨大。
クリアしてから感想を書くつもりだったんですが、全く終わりが見えないので
まだプレイ中だけどUPしていきます。
続きでスクショなど。
近況
FF１５発売延期だそうですね。 あんなに大々的に発表してたのに。
９月にはペルソナ５が出るし、すぐ買うつもりもなかったので別にいいんですが、
１１月末か・・・１２月には龍が如く６が出るし、ＦＦに手を出すとしても来年です。
ってもう来年の話か・・・
(Photo - Moraine Lake / Alberta, Canada)
DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE 感想２
DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE 感想その２。
ディアラバシリーズも回を重ねる毎にヴァンパイアたちが優しくなり、ユイには
甘くなったんですが・・・ヴァンパイア同士はそんなに仲良くないまま。
ヴァンパイア同士が絡むサブシナリオでは、相変わらず他のキャラに対して
「うざい」とか「どっか行け」みたいな感じ。
キャラ同士ももうちょっと仲良くなればいいのに・・・ 無印よりはマシでしょうが。
あ、無神家は仲良いです。 月浪家も上下関係がハッキリしてるので表向きは
良好。 逆巻家は・・・
Care forの方は、ヴァンパイアたちを看病してあげるのかと思ったらそんな
重病な人はおらず（当たり前か）、服を脱がせてあげるとか包帯を捲いて
あげるとかそんな感じで、もう少し弱ったヴァンパイアたちを拝めるのかと
期待してしまいました。 中には仮病を使って全く元気な人も数名いますｗ
VANDEAD CARNIVALのSleepingの方が好きでした。
続きでキャラ別感想。
ディアラバシリーズも回を重ねる毎にヴァンパイアたちが優しくなり、ユイには
甘くなったんですが・・・ヴァンパイア同士はそんなに仲良くないまま。
ヴァンパイア同士が絡むサブシナリオでは、相変わらず他のキャラに対して
「うざい」とか「どっか行け」みたいな感じ。
キャラ同士ももうちょっと仲良くなればいいのに・・・ 無印よりはマシでしょうが。
あ、無神家は仲良いです。 月浪家も上下関係がハッキリしてるので表向きは
良好。 逆巻家は・・・
Care forの方は、ヴァンパイアたちを看病してあげるのかと思ったらそんな
重病な人はおらず（当たり前か）、服を脱がせてあげるとか包帯を捲いて
あげるとかそんな感じで、もう少し弱ったヴァンパイアたちを拝めるのかと
期待してしまいました。 中には仮病を使って全く元気な人も数名いますｗ
VANDEAD CARNIVALのSleepingの方が好きでした。
続きでキャラ別感想。
DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE 感想１
本編出したらFD出すという流れを定着させるんでしょうか。
無双を出したら猛将伝とEmpiresも出すのが普通の流れのような。
【DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE】
メーカー：オトメイト
機種：Vita
ヒロイン・小森ユイは夢で「人ならざるものと心を通わせる大罪人」として告解を
求められ、目が覚めると心臓がなくなっていた。
手元に残されたウォルター伯爵からの招待状を頼りに向かった祝祭とパレードの
真っ只中の魔界で逆巻・無神・月浪兄弟たちが揃い、騒動の幕開けに・・・
といったお話。
前のFD、VANDEAD CARNIVALとよく似てます。
カーニバルとかパレードとか名前は違っても要はお祭りですからね。
お祭り会場で悪戯を仕掛けてくるのがカールハインツ様から見知らぬ伯爵に
変わっただけのような。
VCに出てきたサントノレパーク、移動遊園地だったようで本作にも出張って
きましたｗ ミニゲームは一新されてますが（VCのミニゲームも収録されてます）
チャプター１～４の合間に他のキャラと会話するサブシナリオがあるという
構成はVCと一緒です。
他には各家毎にキャンプだったりパーティーだったりをユイと過ごす
Date with ○○家は３、４０分ぐらい。
各キャラがユイに看病やらいろいろお世話させるCare for Vampireは
一人１０分ぐらい。
スチルがちょっと残念。 ユイがあまり可愛くないような・・・
抱き寄せられたり頭を撫でられてるのに嬉しくなさそうに見えるｗ
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生なし。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。 人数が多いので記事分けます。
無双を出したら猛将伝とEmpiresも出すのが普通の流れのような。
【DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE】
メーカー：オトメイト
機種：Vita
ヒロイン・小森ユイは夢で「人ならざるものと心を通わせる大罪人」として告解を
求められ、目が覚めると心臓がなくなっていた。
手元に残されたウォルター伯爵からの招待状を頼りに向かった祝祭とパレードの
真っ只中の魔界で逆巻・無神・月浪兄弟たちが揃い、騒動の幕開けに・・・
といったお話。
前のFD、VANDEAD CARNIVALとよく似てます。
カーニバルとかパレードとか名前は違っても要はお祭りですからね。
お祭り会場で悪戯を仕掛けてくるのがカールハインツ様から見知らぬ伯爵に
変わっただけのような。
VCに出てきたサントノレパーク、移動遊園地だったようで本作にも出張って
きましたｗ ミニゲームは一新されてますが（VCのミニゲームも収録されてます）
チャプター１～４の合間に他のキャラと会話するサブシナリオがあるという
構成はVCと一緒です。
他には各家毎にキャンプだったりパーティーだったりをユイと過ごす
Date with ○○家は３、４０分ぐらい。
各キャラがユイに看病やらいろいろお世話させるCare for Vampireは
一人１０分ぐらい。
スチルがちょっと残念。 ユイがあまり可愛くないような・・・
抱き寄せられたり頭を撫でられてるのに嬉しくなさそうに見えるｗ
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生なし。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。 人数が多いので記事分けます。
スカーレッドライダーゼクス Rev. 感想
絵は好みじゃなかったんですが途中から気にならなくなりました。
【スカーレッドライダーゼクス Rev.】
メーカー：レッド・エンタテインメント
機種：Vita
舞台は本能に支配される「紅の世界」の生命体・ナイトフライオノートの襲撃と
侵略に脅かされている、理性を象徴する「青の世界」。
青の世界側で防衛のための戦闘指揮官に抜擢されたヒロイン・麻黄アキラは
防衛機関「琉球LAG」へと着任し、そこでスカーレッドライダーと呼ばれる
６人の青年たちと出会い・・・というお話。
日本が舞台ですが、鎖国して外国と関係を絶っているし、ヨコハマが
ゴーストタウンだとか、随分と変わり果てた世界のようです。
異世界からの敵と戦う部分が物語の要なので、そういった要所では
アニメーションが挿入され、分かりやすかったです。
が、やっぱり一部戦闘では今どうなってるの？と思うところもありました。
戦闘のない日常風景はのんびり・・・というよりみんなでバカやってますｗ
５人で喋らせておくとすぐに話が脱線し、誰も軌道修正しないｗｗｗ
カズキ、性格悪いよ→いやカズキは今のままでいい→そうだ、クルマエビが
エビになったら価値が落ちるし味も変わる→むしろフナムシでいい→それは
グッドなレボリューションだね→それを進化と言ったら今フナムシ以下って
認めることになるぞ→いや生態系に上下関係などない→カズキが
フナムシより上であるとはだれにも断言できない・・・・
仲間同士の掛け合いが楽しすぎるｗ
日常で流れるBGMも沖縄っぽい曲調で好みです。
が、中盤からどんどんシリアス展開になり、掛け合いもなくなっていきます。
日常会話での選択肢や、戦闘時に相手を思いやるか非情に徹した指示を
するかでLoveかDeathのルートに分かれます。 EDも２種類。
Death（紅の世界）の方は、もう最後はサブスタンスにほぼ乗っ取られて
喋ってる声優さんまで変わってしまって「ああ彼らを壊してしまったのは私の
指揮のせいだ・・・」と罪悪感に見舞われますｗ
全１３章のうち、共通は９章まで。 と言っても１０章以降も戦う相手は同じだし
１３章（ED）以外ほとんど共通ルートのよう・・・
共通ルート中にみんなアキラに対して好意的になってくれますが、こっちとしては
個別ルートを目指してる人の好感度しか上げてるつもりはないのに、みんな
「お前のことは絶対守る」状態でちょっと違和感がありますｗ
デフォ名呼びなし。
回収したスチルからのシーン再生なし。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。
【スカーレッドライダーゼクス Rev.】
メーカー：レッド・エンタテインメント
機種：Vita
舞台は本能に支配される「紅の世界」の生命体・ナイトフライオノートの襲撃と
侵略に脅かされている、理性を象徴する「青の世界」。
青の世界側で防衛のための戦闘指揮官に抜擢されたヒロイン・麻黄アキラは
防衛機関「琉球LAG」へと着任し、そこでスカーレッドライダーと呼ばれる
６人の青年たちと出会い・・・というお話。
日本が舞台ですが、鎖国して外国と関係を絶っているし、ヨコハマが
ゴーストタウンだとか、随分と変わり果てた世界のようです。
異世界からの敵と戦う部分が物語の要なので、そういった要所では
アニメーションが挿入され、分かりやすかったです。
が、やっぱり一部戦闘では今どうなってるの？と思うところもありました。
戦闘のない日常風景はのんびり・・・というよりみんなでバカやってますｗ
５人で喋らせておくとすぐに話が脱線し、誰も軌道修正しないｗｗｗ
カズキ、性格悪いよ→いやカズキは今のままでいい→そうだ、クルマエビが
エビになったら価値が落ちるし味も変わる→むしろフナムシでいい→それは
グッドなレボリューションだね→それを進化と言ったら今フナムシ以下って
認めることになるぞ→いや生態系に上下関係などない→カズキが
フナムシより上であるとはだれにも断言できない・・・・
仲間同士の掛け合いが楽しすぎるｗ
日常で流れるBGMも沖縄っぽい曲調で好みです。
が、中盤からどんどんシリアス展開になり、掛け合いもなくなっていきます。
日常会話での選択肢や、戦闘時に相手を思いやるか非情に徹した指示を
するかでLoveかDeathのルートに分かれます。 EDも２種類。
Death（紅の世界）の方は、もう最後はサブスタンスにほぼ乗っ取られて
喋ってる声優さんまで変わってしまって「ああ彼らを壊してしまったのは私の
指揮のせいだ・・・」と罪悪感に見舞われますｗ
全１３章のうち、共通は９章まで。 と言っても１０章以降も戦う相手は同じだし
１３章（ED）以外ほとんど共通ルートのよう・・・
共通ルート中にみんなアキラに対して好意的になってくれますが、こっちとしては
個別ルートを目指してる人の好感度しか上げてるつもりはないのに、みんな
「お前のことは絶対守る」状態でちょっと違和感がありますｗ
デフォ名呼びなし。
回収したスチルからのシーン再生なし。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。
