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ネオ アンジェリーク 天使の涙　感想その５。



続きでキャラ別感想。
今回はマティアス、レイン、エレンフリート。

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テーマ : 乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

ネオ アンジェリーク 天使の涙　感想その４。



サルーンというコーナーに料理ゲームがあるけど・・・
食材と調理方法を選択するだけの簡素な作りでミニゲームとも呼べない
ようなものでしたｗ


続きでキャラ別感想。
今回はヒュウガ、ニクス。

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テーマ : 乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

ネオ アンジェリーク 天使の涙　感想その３。



最初にやったルネルートでアンジェリークが女王になるので、どのルートでも
女王になるのかと思ったけどそうではなかったのでちょっとほっとしました。
円環の宇宙の人々が住まう世界でモンスターが出没するようになって
アンジェリークたちのいる世界に逃げてきたのが発端ですが、モンスターが
生まれるようになったのも人間のエゴによるものなのに（言葉悪いけど）
その尻拭いをアンジェリークが強いられていると感じてしまいます。
前作でもアンジェリークは世界を救ってるんですよね。　
世界を救う力を持つ人の運命と言われればそれまでかもしれませんが、
力ある人が割を食う人生というか、人々が他力本願すぎる気が・・・


続きでキャラ別感想。
今回はジェイド、ジェット。

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テーマ : 乙女ゲー
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ネオ アンジェリーク 天使の涙　感想その２。



誤字、誤植を見かけるだけでなく、文章の齟齬も時折あります。
せせらぎ邸にいるはずのないルネがあたかも療養しているかのような
文章があったり、聞いたことのない精霊の名前をいきなりアンジェリークが
口にしていたり、手元にない緑と水の守護石を探すって話になったときも
途中から風の守護石を探すことになっていたり・・・
ちょっと間違い多いんでは。


続きでキャラ別感想。
今回はロシュ、ベルナール。

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テーマ : 乙女ゲー
ジャンル : ゲーム

２００６年にコーエーテクモゲームスより発売された「ネオ アンジェリーク」の続編。
続きを違うメーカーが作るって乙女ゲーでは珍しいですね。

【ネオ アンジェリーク 天使の涙】
メーカー：オトメイト
機種：Vita


宇宙の創生期からの敵・エレボスとの戦いから２年の時が経った。
世界を救ったヒロイン、アンジェリークと仲間たちはそれぞれの道を歩んで
いたが、アンジェリークの大学進学をきっかけに再会を果たす。
その頃世間では急激な人口増加とモンスターによる被害という２つの問題に
直面しており、やがてそれらが宇宙全体に関わる大きな選択を
アンジェリークに強いることになり・・・というお話。

コーエーさんの前作は未プレイ。　そのため本作からやるともう世界の
危機などは過ぎ去っていきなり後日談的な雰囲気で開始になります。
とはいえ今作でも宇宙規模の危機に見舞われますが。
このキャラは実は〇〇、みたいな素性もあらかた判明した状態から
始まるので今作からやる身としてはああ、そうなんだと感じる程度。
それに前作での出来事を序盤にぱぱっとおさらいするに辺り知らない
単語が一気に羅列されるので公式サイトなどで予習しておかないと
ちょっと置いてきぼり状態になります。
そして前作は戦ったりイベントをこなしたりとRPG色が濃かったようですが
こちらは読んで進める普通のノベル形式。

共通１～３章後、個別ルートへ。
モンスターの被害に遭っている別の宇宙の人々が次元の裂け目を通して
アルカディアに避難してきたけどモンスターまでついてきてしまい、次元の
裂け目を遮断するか、開放しておくかでルートが分かれます。

デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。

続きでキャラ別感想。
今回はルネ、カミーユ。

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