絶対階級学園 感想5
絶対階級学園 感想4
絶対階級学園 感想3
絶対階級学園 感想2
絶対階級学園 感想1
久しぶりにオトメイト以外のソフトをやるとボタン操作をよく間違えます。
【絶対階級学園】
メーカー:プロトタイプ
機種:Vita
2026年・東京。 貧民地区に暮らすヒロイン、藤枝ネリは慎ましくも穏やかな
生活を送っていたが、ある日たった一人の家族である父が失踪してしまう。
父の残した手紙を頼りに、ネリは絶対的階級制度に基づく「身分差別」に
支配された櫂宮(かいきゅう)学園に転入することになり・・・というお話。
つい最近まで別の国に東京が統治されていたり、1~15の地区で富裕層や
貧困層の住む場所が区切られていたりと、随分と変わり果てた東京が舞台。
ネリの転入する櫂宮学園には
特権階級「咲き誇る薔薇」
平民階級「名もなきミツバチ」
奴隷階級「捨て置かれた石ころ」
と階級があり、さらに全ての頂点に立つ「女王」や階級制度に抵抗する
「レジスタンス」などがいます。
階級によって制服や寮の部屋だけでなく食堂のメニューも変わったり、
下の階級の者が上の者に気軽に話しかけちゃいけなかったり、
石ころ階級の人は他の階級の人に蔑まれたり顎で使われたり、とにかく公然と
差別が許されている世界でなかなかショッキングw
転入時はミツバチに所属しますが、選択によってヒロインが薔薇や石ころに
階級移動し、ガラっと違う展開が待ってます。
周りの人の対応が変わるだけでなく、ネリ本人も支配階級に染まったり
かなり性格が変わるのが印象的でした。
デフォ名呼びなし(苗字だけあり)。
回収したスチルからのシーン再生なし。
回想シーンとエンディング再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。
記事が長くなってしまったので一人ずつ書いていきます。
今回は加地 壱波。
【絶対階級学園】
メーカー:プロトタイプ
機種:Vita
2026年・東京。 貧民地区に暮らすヒロイン、藤枝ネリは慎ましくも穏やかな
生活を送っていたが、ある日たった一人の家族である父が失踪してしまう。
父の残した手紙を頼りに、ネリは絶対的階級制度に基づく「身分差別」に
支配された櫂宮(かいきゅう)学園に転入することになり・・・というお話。
つい最近まで別の国に東京が統治されていたり、1~15の地区で富裕層や
貧困層の住む場所が区切られていたりと、随分と変わり果てた東京が舞台。
ネリの転入する櫂宮学園には
特権階級「咲き誇る薔薇」
平民階級「名もなきミツバチ」
奴隷階級「捨て置かれた石ころ」
と階級があり、さらに全ての頂点に立つ「女王」や階級制度に抵抗する
「レジスタンス」などがいます。
階級によって制服や寮の部屋だけでなく食堂のメニューも変わったり、
下の階級の者が上の者に気軽に話しかけちゃいけなかったり、
石ころ階級の人は他の階級の人に蔑まれたり顎で使われたり、とにかく公然と
差別が許されている世界でなかなかショッキングw
転入時はミツバチに所属しますが、選択によってヒロインが薔薇や石ころに
階級移動し、ガラっと違う展開が待ってます。
周りの人の対応が変わるだけでなく、ネリ本人も支配階級に染まったり
かなり性格が変わるのが印象的でした。
デフォ名呼びなし(苗字だけあり)。
回収したスチルからのシーン再生なし。
回想シーンとエンディング再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。
記事が長くなってしまったので一人ずつ書いていきます。
今回は加地 壱波。