クーロンズゲート 感想1
やりたいソフトがあまりにもないのでアーカイブスに手を出しました。
【クーロンズゲート-九龍風水傳-】
メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント
機種:PS (PS3/PSP/Vita対応)
ジャンル:アドベンチャー
この世と対なす別世界「陰界」から突如出現した「九龍城(クーロンじょう)」。
その風水を正し、世界の崩壊を防ぐことを命じられた「超級風水師」が陰界に
赴く、というアドベンチャーゲーム。
発売は1997年。 19年も前。
初代PSでディスク4枚という大容量の大作でした。
既に初代PSは家にないにも関わらずソフトだけは手元に置いているという
(意味ないけど)そんな大好きな作品なんですが、当時は酔いまくって
ストーリーを進めるのが苦行でした。
根性でクリアはしたけど、3D酔いをしたという印象しか残っておらず
ストーリーもほとんど覚えていないという残念な有様だったので
小さい画面なら大丈夫なんじゃないかとVita版でダウンロード。
リマスターではないので画質はPSクオリティですが特に不満はありません。
続きでスクショと感想。
長いので記事分けます。
-------------------------------------------------------------------------
風水を正すため、陰界へ向かう風水師。
こちらの世界には一風変わった商売人たちがたくさんいます。
人だけでなく、物に邪気がとりついて鬼律(グイリー)となったものや
妄想にとりつかれて物と融合してしまった人、妄人(ワンニン)など
異形のものもいっぱい出てきます。
記念すべき第一陰界住人。 びん屋。
水銀屋。
古靴屋。 この選択肢で選んだものが、ゲームオーバーになったとき主人公と
融合します。 前回扇風機にした気がするので今回は冷蔵庫にしてみましたが、
幸か不幸か1回も死ぬことなくクリアしてしまいました。
クーロネット端末。 街角にポストみたいに立ってます。
メールを受信したり、チャットをしたり、ナビを雇ったり必要不可欠なネット端末。
この画面の焼け付きがたまらない。
クーロネットのメニュー画面。
Happy Hourはストーリーに関係のない、広告動画。
だけど結構充実してて見入ってしまうw
やってきましたダンジョン。 街での探索パートもヌルヌル動くんですが、
私が酔って仕方なかったのはこちらのダンジョンパート。
でも画面が小さいおかげか? 全然酔わない!
今回はちゃんとストーリーに集中して進められそうです。
九龍フロントへやってきました。 最初にたどり着いた龍城路は薄暗い印象
でしたが、こちらはネオンもたくさんあって人も多く、賑やか。
と言っても探索パートでは自由に歩けず、特定の地点と地点を結ぶ移動は
ウォークスルー式なので、あまりじっくり風景を楽しめないのが惜しい。
オープンワールド式の世界で作ってほしい・・・
バーのマスター、リッチ。 割と常識人。
本作のヒロイン、小黒(シャオヘイ)。 「おぐろ」で変換しててごめんシャオヘイ。
街の移動時に表示されたディスク交換画面。
DLなので必要ないけど出てくる。
ダンジョンで出会った妄人、鍵穴男。 こんな感じで奇妙な姿をした
登場人物がいっぱい出てきます。
ダンジョンが複雑すぎる・・・
ボス戦。 ボス戦はアイテム1つで勝てるので、むしろ雑魚戦の方が
面倒です。
雑魚戦、高確率で敵から先制されるのがなんか腹立つw
メールが来てるよ、と度々教えてもらいます。 なんで知ってるのw
セキュリティ脆弱すぎる(^^) まあそもそも拾ったアクセスカードを
使ってるんだけど。
メール画面が旧式すぎるインターフェース。
ところで、これをプレイしてた日が5月22日だったので最初
「Vitaの内蔵時計から日付を読み込んだのかな」と思ってたんですが
本当に5月22日固定だったのでちょっと鳥肌たった。
古靴屋、いなくなってしまいました。 邪気に取りつかれてしまったようです。
双子を集め、よからぬ力を集めようとたくらむ蛇老講(オールドスネーク)
に対抗するレジスタンス、是空(ゼクー)の人々。
ちょっと陰界まで風水を正すために来ただけのつもりが、意図せずいろいろと
巻き込まれていってます。
ダンジョンにいたテレビゴミ。
街に戻ると、ネットの調子が悪くていつものメニュー画面もおかしな色。
憧れ(?)のチャットデビュー。 アクセスカードのIDナンバーのまま入室。
だけどみんなの会話、止まらず進むのでログがどんどん流れていってしまう・・・
当然ログを見返す機能もないし、理解する時間下さい・・・
振り向いたら双子師の店員が・・・ 夢に出る/(^o^)\
昔やったとき「みんな血色悪い顔してる」と思ってました。
お面だからこれ・・・
双子師とつるんで何やらやってる人。
キノコ売りのくせに鍵開けがうまい人。 ただ者ではない。
登場人物はいろいろ出てきますが、悪い人は人相も悪い(失礼)ので
分かりやすいです。 あ、キノコ売りはいい人の方に入ります。
【クーロンズゲート-九龍風水傳-】
メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント
機種:PS (PS3/PSP/Vita対応)
ジャンル:アドベンチャー
この世と対なす別世界「陰界」から突如出現した「九龍城(クーロンじょう)」。
その風水を正し、世界の崩壊を防ぐことを命じられた「超級風水師」が陰界に
赴く、というアドベンチャーゲーム。
発売は1997年。 19年も前。
初代PSでディスク4枚という大容量の大作でした。
既に初代PSは家にないにも関わらずソフトだけは手元に置いているという
(意味ないけど)そんな大好きな作品なんですが、当時は酔いまくって
ストーリーを進めるのが苦行でした。
根性でクリアはしたけど、3D酔いをしたという印象しか残っておらず
ストーリーもほとんど覚えていないという残念な有様だったので
小さい画面なら大丈夫なんじゃないかとVita版でダウンロード。
リマスターではないので画質はPSクオリティですが特に不満はありません。
続きでスクショと感想。
長いので記事分けます。
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風水を正すため、陰界へ向かう風水師。
こちらの世界には一風変わった商売人たちがたくさんいます。
人だけでなく、物に邪気がとりついて鬼律(グイリー)となったものや
妄想にとりつかれて物と融合してしまった人、妄人(ワンニン)など
異形のものもいっぱい出てきます。
記念すべき第一陰界住人。 びん屋。
水銀屋。
古靴屋。 この選択肢で選んだものが、ゲームオーバーになったとき主人公と
融合します。 前回扇風機にした気がするので今回は冷蔵庫にしてみましたが、
幸か不幸か1回も死ぬことなくクリアしてしまいました。
クーロネット端末。 街角にポストみたいに立ってます。
メールを受信したり、チャットをしたり、ナビを雇ったり必要不可欠なネット端末。
この画面の焼け付きがたまらない。
クーロネットのメニュー画面。
Happy Hourはストーリーに関係のない、広告動画。
だけど結構充実してて見入ってしまうw
やってきましたダンジョン。 街での探索パートもヌルヌル動くんですが、
私が酔って仕方なかったのはこちらのダンジョンパート。
でも画面が小さいおかげか? 全然酔わない!
今回はちゃんとストーリーに集中して進められそうです。
九龍フロントへやってきました。 最初にたどり着いた龍城路は薄暗い印象
でしたが、こちらはネオンもたくさんあって人も多く、賑やか。
と言っても探索パートでは自由に歩けず、特定の地点と地点を結ぶ移動は
ウォークスルー式なので、あまりじっくり風景を楽しめないのが惜しい。
オープンワールド式の世界で作ってほしい・・・
バーのマスター、リッチ。 割と常識人。
本作のヒロイン、小黒(シャオヘイ)。 「おぐろ」で変換しててごめんシャオヘイ。
街の移動時に表示されたディスク交換画面。
DLなので必要ないけど出てくる。
ダンジョンで出会った妄人、鍵穴男。 こんな感じで奇妙な姿をした
登場人物がいっぱい出てきます。
ダンジョンが複雑すぎる・・・
ボス戦。 ボス戦はアイテム1つで勝てるので、むしろ雑魚戦の方が
面倒です。
雑魚戦、高確率で敵から先制されるのがなんか腹立つw
メールが来てるよ、と度々教えてもらいます。 なんで知ってるのw
セキュリティ脆弱すぎる(^^) まあそもそも拾ったアクセスカードを
使ってるんだけど。
メール画面が旧式すぎるインターフェース。
ところで、これをプレイしてた日が5月22日だったので最初
「Vitaの内蔵時計から日付を読み込んだのかな」と思ってたんですが
本当に5月22日固定だったのでちょっと鳥肌たった。
古靴屋、いなくなってしまいました。 邪気に取りつかれてしまったようです。
双子を集め、よからぬ力を集めようとたくらむ蛇老講(オールドスネーク)
に対抗するレジスタンス、是空(ゼクー)の人々。
ちょっと陰界まで風水を正すために来ただけのつもりが、意図せずいろいろと
巻き込まれていってます。
ダンジョンにいたテレビゴミ。
街に戻ると、ネットの調子が悪くていつものメニュー画面もおかしな色。
憧れ(?)のチャットデビュー。 アクセスカードのIDナンバーのまま入室。
だけどみんなの会話、止まらず進むのでログがどんどん流れていってしまう・・・
当然ログを見返す機能もないし、理解する時間下さい・・・
振り向いたら双子師の店員が・・・ 夢に出る/(^o^)\
昔やったとき「みんな血色悪い顔してる」と思ってました。
お面だからこれ・・・
双子師とつるんで何やらやってる人。
キノコ売りのくせに鍵開けがうまい人。 ただ者ではない。
登場人物はいろいろ出てきますが、悪い人は人相も悪い(失礼)ので
分かりやすいです。 あ、キノコ売りはいい人の方に入ります。