スペードの国のアリス ~Wonderful White World~ 感想1(エリオット=マーチ)
かつてあった乙女ゲームブランド、クインロゼがオトメイトの
サブブランド・クインロゼリボーンとして誕生。
【スペードの国のアリス ~Wonderful White World~】
メーカー:オトメイト
機種:Switch
4つの領地が領土を巡り戦争真っ只中の物騒な「スペードの国」で
アリス=リデルは名前以外の記憶を全て失った状態で目を覚ます。
記憶を取り戻すため、また自分がこの先どうしていくかを決めるため
アリスは各領地を巡ることに・・・というお話。
前述の通り8年程前に事業停止したクインロゼさんがオトメイトさんの
サブブランドとして復活を果たした第一作目となりますが、クインロゼ
時代に「アリスシリーズ」と銘打った「ハートの国の~」「クローバーの~」
「ダイヤの~」等何作か出ており、今作はそれらの世界観を引き継いだ
シリーズ4作目(?)と考えればいいのでしょうか。
登場人物も過去作から続投の人々が多数おり、アリスに会うなり親し気に
接してきますが、そんな状況に戸惑うのは記憶喪失のアリスと過去作
未プレイの私ばかりw
過去シリーズ未プレイでも問題ないのでしょうがなんか冒頭から
置いてけぼり感強くてちょっとモヤモヤしますw
しかもこの世界ではアリスのような余所者は歓迎されるだけでなく、過去の
親交もあってほとんどのキャラがアリスに対し最初から好感度MAX。
別作品をプレイしたときに感じたけど、最初からハーレム状態みたいな
展開って楽しくない・・・
そして以前のクインロゼさん作品をプレイして抱いた印象・・・
「モノローグが長い」は今作でも感じました。
私の先入観と偏見もあるかもしれないけど・・・
オープニング後キャラを選択、個別ルートはCP1~10。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。
サブブランド・クインロゼリボーンとして誕生。
【スペードの国のアリス ~Wonderful White World~】
メーカー:オトメイト
機種:Switch
4つの領地が領土を巡り戦争真っ只中の物騒な「スペードの国」で
アリス=リデルは名前以外の記憶を全て失った状態で目を覚ます。
記憶を取り戻すため、また自分がこの先どうしていくかを決めるため
アリスは各領地を巡ることに・・・というお話。
前述の通り8年程前に事業停止したクインロゼさんがオトメイトさんの
サブブランドとして復活を果たした第一作目となりますが、クインロゼ
時代に「アリスシリーズ」と銘打った「ハートの国の~」「クローバーの~」
「ダイヤの~」等何作か出ており、今作はそれらの世界観を引き継いだ
シリーズ4作目(?)と考えればいいのでしょうか。
登場人物も過去作から続投の人々が多数おり、アリスに会うなり親し気に
接してきますが、そんな状況に戸惑うのは記憶喪失のアリスと過去作
未プレイの私ばかりw
過去シリーズ未プレイでも問題ないのでしょうがなんか冒頭から
置いてけぼり感強くてちょっとモヤモヤしますw
しかもこの世界ではアリスのような余所者は歓迎されるだけでなく、過去の
親交もあってほとんどのキャラがアリスに対し最初から好感度MAX。
別作品をプレイしたときに感じたけど、最初からハーレム状態みたいな
展開って楽しくない・・・
そして以前のクインロゼさん作品をプレイして抱いた印象・・・
「モノローグが長い」は今作でも感じました。
私の先入観と偏見もあるかもしれないけど・・・
オープニング後キャラを選択、個別ルートはCP1~10。
デフォ名呼びあり。
回収したスチルからのシーン再生あり。
履歴閲覧、巻き戻し機能あり。
続きでキャラ別感想。