真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ記4
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ記3
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ記2
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ記1
2009年にDSで発売されたものに追加要素を加え、システムなども改良された
リファイン版。
【真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY】
メーカー:アトラス
機種:3DS
ジャンル:RPG
20XX年、あらゆる物を分子崩壊させながら巨大化する亜空間が南極に突如
出現し、人類は消滅の危機に立たされていた。
「シュバルツバース」と名付けられたこの亜空間に対して国家間の利害を越えて
優秀な人材を集めた対策機関が設立され、「シュバルツバース調査隊」の一員
として主人公も有人探索艦に乗り込むことになり・・・といったお話。
2009年版は未プレイなので、どこが改良された部分かはわかりませんが、
システム面などで不便に感じるような所はありませんでした。
後に出た真・女神転生4と比べるといろいろと違う部分はあるので、4の方が
よかったなと感じるところもあれば、こちらの方がいいなと思うものもあり。
まず悪魔との交渉が本作は難易度高め。 手あたり次第に出会った悪魔と
交渉できた4と違って、交渉に応じてくれない悪魔が多数います。
アプリ追加で交渉できるようになるかと思ったら(4はそうだった)そういったもの
はなく、せいぜい向こうから話しかけてくる・命乞いさせる確率を上げる程度。
悪魔合体も、継承させるスキルは自分で選べず。 デビルソースを投入すれば
好きなように継承できるけど、私は温存してしまうタチなのでレベルが低い
悪魔には使ってませんでした。 デビルソースなどなくても自由に選べた4が
ぬる過ぎただけという話かもしれませんが、4に慣れてしまったら結構厳しい。
主人公は悪魔からスキルをもらうことはできず、武器依存。
など。
いかに4が親切設計だったか本作をやって思い知りましたw
でもこちらの方がよい部分もあります。
悪魔との交渉は破格な金品をせびられたりもしないし、散々貢いだ挙句
トンズラされることもありません(今のところ)
あと敵に弱点を突かれても4ほど痛くはないし、お金も比較的溜まりやすい
気もします。
残念なことに任天堂が提供するサービス「Miiverse」が終了してしまい、そこに
付随していたスクショの機能も使えなくなってしまいました。
なので、サービス終了直前に撮った2枚以外は直撮り画像になりますので
ご了承下さい。
続きで直撮り画像。
リファイン版。
【真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY】
メーカー:アトラス
機種:3DS
ジャンル:RPG
20XX年、あらゆる物を分子崩壊させながら巨大化する亜空間が南極に突如
出現し、人類は消滅の危機に立たされていた。
「シュバルツバース」と名付けられたこの亜空間に対して国家間の利害を越えて
優秀な人材を集めた対策機関が設立され、「シュバルツバース調査隊」の一員
として主人公も有人探索艦に乗り込むことになり・・・といったお話。
2009年版は未プレイなので、どこが改良された部分かはわかりませんが、
システム面などで不便に感じるような所はありませんでした。
後に出た真・女神転生4と比べるといろいろと違う部分はあるので、4の方が
よかったなと感じるところもあれば、こちらの方がいいなと思うものもあり。
まず悪魔との交渉が本作は難易度高め。 手あたり次第に出会った悪魔と
交渉できた4と違って、交渉に応じてくれない悪魔が多数います。
アプリ追加で交渉できるようになるかと思ったら(4はそうだった)そういったもの
はなく、せいぜい向こうから話しかけてくる・命乞いさせる確率を上げる程度。
悪魔合体も、継承させるスキルは自分で選べず。 デビルソースを投入すれば
好きなように継承できるけど、私は温存してしまうタチなのでレベルが低い
悪魔には使ってませんでした。 デビルソースなどなくても自由に選べた4が
ぬる過ぎただけという話かもしれませんが、4に慣れてしまったら結構厳しい。
主人公は悪魔からスキルをもらうことはできず、武器依存。
など。
いかに4が親切設計だったか本作をやって思い知りましたw
でもこちらの方がよい部分もあります。
悪魔との交渉は破格な金品をせびられたりもしないし、散々貢いだ挙句
トンズラされることもありません(今のところ)
あと敵に弱点を突かれても4ほど痛くはないし、お金も比較的溜まりやすい
気もします。
残念なことに任天堂が提供するサービス「Miiverse」が終了してしまい、そこに
付随していたスクショの機能も使えなくなってしまいました。
なので、サービス終了直前に撮った2枚以外は直撮り画像になりますので
ご了承下さい。
続きで直撮り画像。