2022年ゲーム総括
2022年を振り返り。
今年プレイしたゲームは22本
うち乙女ゲーは9本、その他13本。
ただ今プレイ中の2本を除き、20本はクリアしました。
乙女ゲーで特によかったのは
終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-
暗めのストーリーでしたが読み応えあり楽しめました。
FDも出るようなので楽しみです。
次点は
ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~
FDで安心して読めました。
乙女ゲーは発売する本数が減ってきているので来年は記事も
減りそうな予感・・・
乙女ゲー以外では
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
ストーリーもアクションもキムタク氏に変なことさせるのも楽しかったです。
上のスクショ、ソープランドの前に立ってるキムタク氏にしようかと
思ったけどさすがにやめた・・・
真・女神転生5
プレイ記事では不満をいろいろ書いたけどやっぱり良作でした。
次点は
Caligula2(カリギュラ2)
前作の設定を上手く利用していてストーリーが楽しかったです。
最近は自分にクリアできそうか否かで手を出すゲームを決め、あまり
冒険できなくなりました。 もう指が追い付かなくてね・・・(老
来年はもうちょっといろいろ気になるソフトにも手を出してみたいと
思います。
続きで拍手コメントお返事。
今年プレイしたゲームは22本
うち乙女ゲーは9本、その他13本。
ただ今プレイ中の2本を除き、20本はクリアしました。
乙女ゲーで特によかったのは
終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-
暗めのストーリーでしたが読み応えあり楽しめました。
FDも出るようなので楽しみです。
次点は
ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~
FDで安心して読めました。
乙女ゲーは発売する本数が減ってきているので来年は記事も
減りそうな予感・・・
乙女ゲー以外では
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
ストーリーもアクションもキムタク氏に変なことさせるのも楽しかったです。
上のスクショ、ソープランドの前に立ってるキムタク氏にしようかと
思ったけどさすがにやめた・・・
真・女神転生5
プレイ記事では不満をいろいろ書いたけどやっぱり良作でした。
次点は
Caligula2(カリギュラ2)
前作の設定を上手く利用していてストーリーが楽しかったです。
最近は自分にクリアできそうか否かで手を出すゲームを決め、あまり
冒険できなくなりました。 もう指が追い付かなくてね・・・(老
来年はもうちょっといろいろ気になるソフトにも手を出してみたいと
思います。
続きで拍手コメントお返事。
エジプト
シャーロック・ホームズ -悪魔の娘- プレイ記1
セール中に購入。
【シャーロック・ホームズ -悪魔の娘-】
メーカー:インターグロー
機種:PS4
ジャンル:アドベンチャー
ベーカー街で探偵業を営むシャーロック・ホームズの元には今日も
依頼が舞い込んでくる。
そんなところへ養女のケイトリンが寄宿学校から突然戻ってきたり
隣の部屋に引っ越してきたミステリアスな女性、アリスもホームズに
関わってきて・・・というお話。
言わずと知れた、イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルの創作した
探偵シャーロック・ホームズが主人公。
5つの章からなり、集めた証拠や推理によって結末が変化します。
とんでもない推理でどう見ても犯人じゃないでしょ、という人を
糾弾したり、犯人だけど見逃してあげたりなど、かなり自由な裁量で
事件を解決に導くことができます。
証拠集めや関係者への聴取の他に、パズルを解いたりQTEがあったり
操作がいろいろ多岐に渡っていて飽きの来ない作りになっていました。
というかパズルがちょっと難解だった・・・けど、ほとんど全ての
ミニゲームはスキップできるという救済措置もあり親切設計でした。
Frogwaresさんが手がけるシャーロック・ホームズシリーズの8作目で、
そんなに出ていることも知りませんでしたがPSで発売したのは7作目
からのようですね。
7作目の「罪と罰」はセールじゃなかったので手を出しませんでした。
が、これをクリアした後セールになってたけど過去作を遡るのが面倒
だったので結局手を出さず・・・
続きでスクショ。
【シャーロック・ホームズ -悪魔の娘-】
メーカー:インターグロー
機種:PS4
ジャンル:アドベンチャー
ベーカー街で探偵業を営むシャーロック・ホームズの元には今日も
依頼が舞い込んでくる。
そんなところへ養女のケイトリンが寄宿学校から突然戻ってきたり
隣の部屋に引っ越してきたミステリアスな女性、アリスもホームズに
関わってきて・・・というお話。
言わずと知れた、イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルの創作した
探偵シャーロック・ホームズが主人公。
5つの章からなり、集めた証拠や推理によって結末が変化します。
とんでもない推理でどう見ても犯人じゃないでしょ、という人を
糾弾したり、犯人だけど見逃してあげたりなど、かなり自由な裁量で
事件を解決に導くことができます。
証拠集めや関係者への聴取の他に、パズルを解いたりQTEがあったり
操作がいろいろ多岐に渡っていて飽きの来ない作りになっていました。
というかパズルがちょっと難解だった・・・けど、ほとんど全ての
ミニゲームはスキップできるという救済措置もあり親切設計でした。
Frogwaresさんが手がけるシャーロック・ホームズシリーズの8作目で、
そんなに出ていることも知りませんでしたがPSで発売したのは7作目
からのようですね。
7作目の「罪と罰」はセールじゃなかったので手を出しませんでした。
が、これをクリアした後セールになってたけど過去作を遡るのが面倒
だったので結局手を出さず・・・
続きでスクショ。