クーロンズゲート 感想２
クーロンズゲート感想その２。
街を探索して情報収集するアドベンチャーパートについて。
メールをもらったりして次どこに行けばいいのかはわかりますが、
（たまに次何をすればいいのかわからず路頭に迷うこともありましたが）
目的地に行っても相手がいない、先に進めないことなど多々あり。
引き返してその辺の人に話しかけたり、途中アイテムを入手してから再度行くと
進んだりしますがその辺のヒントが何もないので結構総当たりで行ってました。
最近のゲームのように、メニュー画面を開けば次にすることが書いてあったり
マップ上に目的地の目印がついてたりすることもなく（そもそも街のマップが
ないけど）こうした親切設計がないのは昔ながらのゲームですね。
まあそれが異境の地に一人放り出されたという感じがしていい気もします。
続きでスクショと感想。
-------------------------------------------------------------------------
お前の血を一滴残らず亀に飲ませるぞと脅されたり
通りすがりの男が目玉だけ残して突然あぶくになって消えたり
剥製屋に騙されたり夏先生のアクセスカードを盗んでみたり
いろいろありましたが風水師は元気に陰界をうろついてます。
小黒の部屋。 姉が語り掛けてくるという夢を見てから姉探しに夢中。
留守がちです。
次なる街、龍津路へ。 劇場などがあって華やかですが、ネオン輝く
九龍フロントの方が好み。
２つ目のダンジョンのナビ、ハニーレディ。
各街に鬼律の住み着いたダンジョンが存在してそれぞれナビもいます。
ダンジョンは４つあるので、それぞれのダンジョンの鬼律を浄化していけば
自動的に風水が正されるんだと信じてた時期もありました。
１つ目のダンジョンをキレイにしたけど風水のふの字も何もなし。
２つ目のダンジョン、天堂劇場もかなり複雑なんですが・・・
その説明だけでついてこいって言うのか！ 当然バックログ機能ないよ！
鬼すぎる／(^o^)＼
風水を正すための四神獣の見立てに人間を使う模様。
その宿命を負った人は見立てを受けたら人としての生は終わってしまう
そうなので、人柱みたいなものなんでしょうか。
さすがに衝撃的な話だったので前回やったときも覚えてますが、でも見立てを
受ける人、２人しか覚えてない。 大事な所なのにすっかり忘れた。
私を見立ててくれと言われましたが、封印石に阻まれ今のところ何もできず。
あ、声は速水奨さんです。 妹（男だけど）も。 いい声です。
突然現れた山高帽のおっさんも驚いてます。
私も風水を正せって言われても具体的に何をするかわかってなかった
ずさんな風水師なので、おっさんと一緒に驚きました。
唯一のセーブ機能なのに勘弁して／(^o^)＼
なんだかんだあって、１８５０年清朝の「ファイアの日」に飛ばされることに。
風水がそんな時代から途切れてしまっているようです。
陰陽師というより発明家なんじゃないの、この人・・・
やってきました清朝。 同じ陰界でも九龍とは全然雰囲気違いますね。
空がある！ どんよりしてるけど。
この時代は雰囲気あっていいですね。
今まで探索パートは歩き回って情報収集するだけだったので、急に
バトル画面になったとき焦った。 桃児怖いな。
桃児に食べられていた人を助け出しました。
なんとこの時代で見立てを受けるのは皇帝でした（忘れてた
しかしこの皇帝、見立てを拒否します。
まあ見立てを受けるって死ぬのと同義ですからね。
でも甥っ子の玄太（シャン・タイ）が一緒に見立てを受ける運命を受け
入れたので皇帝も宿命を受け入れ、見立てを受けました。
よっしゃー玄武の見立て完了、と前回やったときはこれで１つ終わった気に
なってましたが、過去からの龍脈を繋げたにすぎないので、現代に戻って
また現代での見立てを受ける人を探さないといけません。
現代の九龍フロントに戻って、序盤行けなかった場所へ。
九龍飯店には是空のリーダー、ウェイが。
そういえばリッチのやってる龍城飯店はレストラン（バーだけど）ですが、
こちらの九龍飯店はレストランのあるホテル。
香港でホテルは酒店と表しますが飯店と書くのは北の文化ですね。
問題の双子中心。
双子師の四天王がやってきました。
四天王の一人、霊師（リンシ）。 おそらくこのゲーム内で１番のイケメン。
声は東地宏樹さん。 いい声ー！ 出番少ないけど。
みんな、すごい帽子被ってるね。 画面に収まりきらない。
なんだっけこれ。
婆童（バードン）だったかな。
このあたりから探索パートでもアイテムバトルが増えてくる。
半分物になってしまった妄人（ワンニン）と会話するためのアイテムを
取りに妄人路へ。 姿はアレだけど妄人のみなさんは結構親切。
小黒を追って九龍フロントを離れ、西城路へ。
小黒のフットワークが軽すぎて入れ違いばかり。
街を探索して情報収集するアドベンチャーパートについて。
メールをもらったりして次どこに行けばいいのかはわかりますが、
（たまに次何をすればいいのかわからず路頭に迷うこともありましたが）
目的地に行っても相手がいない、先に進めないことなど多々あり。
引き返してその辺の人に話しかけたり、途中アイテムを入手してから再度行くと
進んだりしますがその辺のヒントが何もないので結構総当たりで行ってました。
最近のゲームのように、メニュー画面を開けば次にすることが書いてあったり
マップ上に目的地の目印がついてたりすることもなく（そもそも街のマップが
ないけど）こうした親切設計がないのは昔ながらのゲームですね。
まあそれが異境の地に一人放り出されたという感じがしていい気もします。
続きでスクショと感想。
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お前の血を一滴残らず亀に飲ませるぞと脅されたり
通りすがりの男が目玉だけ残して突然あぶくになって消えたり
剥製屋に騙されたり夏先生のアクセスカードを盗んでみたり
いろいろありましたが風水師は元気に陰界をうろついてます。
小黒の部屋。 姉が語り掛けてくるという夢を見てから姉探しに夢中。
留守がちです。
次なる街、龍津路へ。 劇場などがあって華やかですが、ネオン輝く
九龍フロントの方が好み。
２つ目のダンジョンのナビ、ハニーレディ。
各街に鬼律の住み着いたダンジョンが存在してそれぞれナビもいます。
ダンジョンは４つあるので、それぞれのダンジョンの鬼律を浄化していけば
自動的に風水が正されるんだと信じてた時期もありました。
１つ目のダンジョンをキレイにしたけど風水のふの字も何もなし。
２つ目のダンジョン、天堂劇場もかなり複雑なんですが・・・
その説明だけでついてこいって言うのか！ 当然バックログ機能ないよ！
鬼すぎる／(^o^)＼
風水を正すための四神獣の見立てに人間を使う模様。
その宿命を負った人は見立てを受けたら人としての生は終わってしまう
そうなので、人柱みたいなものなんでしょうか。
さすがに衝撃的な話だったので前回やったときも覚えてますが、でも見立てを
受ける人、２人しか覚えてない。 大事な所なのにすっかり忘れた。
私を見立ててくれと言われましたが、封印石に阻まれ今のところ何もできず。
あ、声は速水奨さんです。 妹（男だけど）も。 いい声です。
突然現れた山高帽のおっさんも驚いてます。
私も風水を正せって言われても具体的に何をするかわかってなかった
ずさんな風水師なので、おっさんと一緒に驚きました。
唯一のセーブ機能なのに勘弁して／(^o^)＼
なんだかんだあって、１８５０年清朝の「ファイアの日」に飛ばされることに。
風水がそんな時代から途切れてしまっているようです。
陰陽師というより発明家なんじゃないの、この人・・・
やってきました清朝。 同じ陰界でも九龍とは全然雰囲気違いますね。
空がある！ どんよりしてるけど。
この時代は雰囲気あっていいですね。
今まで探索パートは歩き回って情報収集するだけだったので、急に
バトル画面になったとき焦った。 桃児怖いな。
桃児に食べられていた人を助け出しました。
なんとこの時代で見立てを受けるのは皇帝でした（忘れてた
しかしこの皇帝、見立てを拒否します。
まあ見立てを受けるって死ぬのと同義ですからね。
でも甥っ子の玄太（シャン・タイ）が一緒に見立てを受ける運命を受け
入れたので皇帝も宿命を受け入れ、見立てを受けました。
よっしゃー玄武の見立て完了、と前回やったときはこれで１つ終わった気に
なってましたが、過去からの龍脈を繋げたにすぎないので、現代に戻って
また現代での見立てを受ける人を探さないといけません。
現代の九龍フロントに戻って、序盤行けなかった場所へ。
九龍飯店には是空のリーダー、ウェイが。
そういえばリッチのやってる龍城飯店はレストラン（バーだけど）ですが、
こちらの九龍飯店はレストランのあるホテル。
香港でホテルは酒店と表しますが飯店と書くのは北の文化ですね。
問題の双子中心。
双子師の四天王がやってきました。
四天王の一人、霊師（リンシ）。 おそらくこのゲーム内で１番のイケメン。
声は東地宏樹さん。 いい声ー！ 出番少ないけど。
みんな、すごい帽子被ってるね。 画面に収まりきらない。
なんだっけこれ。
婆童（バードン）だったかな。
このあたりから探索パートでもアイテムバトルが増えてくる。
半分物になってしまった妄人（ワンニン）と会話するためのアイテムを
取りに妄人路へ。 姿はアレだけど妄人のみなさんは結構親切。
小黒を追って九龍フロントを離れ、西城路へ。
小黒のフットワークが軽すぎて入れ違いばかり。
