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かぞく

2020年4月 9日 (木)

植木鉢→苺

 

今日は庭の断捨離をしてました。
我が家は両親が結婚してからずっと同じ所に住んでいるので
色んな物が堆積しております。
庭にはもう使っていない大きな植木鉢が沢山あります。
それをちゃんと洗って門の前に出して「ご自由にお持ち下さい」と紙を貼っておきました。私が庭いじりをしているとご夫婦が通りかかって
「頂いていいですか?」と。大きな鉢に植え替えをしたい物がいくつもあるのでと沢山持って行ってくれました。
そして後で「お礼に」とイチゴを持ってきて下さいました。

ついにブツブツ交換の時代に突入です!
そういう事ではないのですが、なんかとても嬉しかったです。
父の残した植木鉢がイチゴになりました。
おとうさーん、イチゴありがとう!

2014年4月19日 (土)

いいこいいこ

父の転院から早や五ヶ月半経ちました。
自宅の近くにいるということ、地元にいるということだけで、父の体調は良くなった。
頻繁に出していた熱をまったく出さないのだ。
病院の衛生に関しての意識も高いこともあるだろう。
ただ、どこに行っても目の前の患者を看ることが出来ない人はいるのだ。心ない発言で父が傷つけられることは相変わらずある。
転院直後はまだ時々熱を出した。
そういう時は決まって何かイヤな思いをしたあとだった。怒りや悲しみを吐き出すことが出来ない父には大変なストレスなのだろう。
ほんの少し愚痴を言えたら楽だろうに。
イヤなことがあった時の父の表情は、
家族にはよくわかる。
そういう時は「なにかイヤなことがあったの?」と尋ねるとマバタキでパチリと返事をする。
それから、イヤなことを言う人はだいたいわかっているから細かく状況を尋ねてマバタキのイエス、ノーで聞き出して行く。
うんうん、おとうさん辛かったね。悲しかったね。
でもその人にはわからなくても、お父さんのことは家族がちゃんとわかってるよ。お父さんは意識はあるし、色々感じたり考えたり、家族の心配もしてくれてる。今までも一生懸命生きて来たことは、私も小さい時からずっと見てたよ。今も一生懸命頑張ってるのも知ってるよ。お父さんはわたしの尊敬する大事な大好きなお父さんだよ。患者のことをちゃんと看ることが出来ないダメダメ看護師に、何を言われても気にしなくていいんだよ。おの人たちの言うことに怒ってエネルギーを使うのは勿体無いよ。
変なことや遭われても、お父さんと比べたら鼻垂れ小僧みたいなもんだからね。

そんなやりとり何回かするうちに、
父はイヤなことを言われても熱を出さなくなった。
ただ、イヤなことがあったのは顔でわかる。
なので、それのガス抜きはしないといけない。
最後には鼻垂れ小僧のいうことだからね〜、ふふ〜んと鼻で笑っちゃうよねとかで終わる。

今日、父に甘えて見た。寝ている父に抱きついて
「甘えさせて〜」と。それから父の右手を私の頭の上に置いて「いいこ、いいこってして〜」と父に言った。しばらくそのままでいたら、指がこそりと動いた。「おとう、いいこいいこしてくれたでしょ?」父はパチリと、返事をした。
欲張りな私は、もう一回せがんだ。
また父の右手を頭の上において暫く待った。
今度は腕がすっと5.6センチくらい動いた。
「おとう、.今いいこいいこしてくれたよね。腕が動いたよね」父にいうとウンウンと返事をしながら、
父の目は真っ赤にうるんでいた。
動いたね!動いたね!と大喜びした。
「おとうは、私を励まそうとしてくれたんだね。
おとうからものすごいパワーがきたよおとうの愛が詰まってるいいこいいこだねやっぱりおとうは私のスーパーマンだね」
腕が動いた父も、いいこいいこされた私も
お目々を赤くしていた。
父のいいこいいこは、私にはすごい癒やしになった。
おとう、一緒に宗教法人でも作る?

2010年1月26日 (火)

梅やらタヌキやら

今日は大宮公園の梅林に行った。

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紅梅だけかと思っていたら、もう白梅もちらほら咲き始めていた。
反対に寒紅梅は盛りを逃してしまったようで、すこししおれ気味。

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八重の白梅も美しい。

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品種はわからないけれど、絵に描いたような紅梅があった。
そのままかんざしにしたいような可愛らしさ。

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最近のみーちゃんは、かーちゃんが寝床に入ると
いきなりスイッチが入り大暴れ。
昨日は本棚の上やら、いろんな棚の上を渡り歩き
降りられなくなって大騒ぎ。
夜中に脚立が出動して救出作戦をしていた。
(脚立を出したとたんに自分で飛び降りたけど)

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ここ数日、みーちゃんはバーチャンと益々仲良しになってきた。
かーちゃんがいない時でも、ニャーニャーとバーチャンに話しかけている。
バーチャンも「そうなの、うんうん」とみーちゃんと会話が成立しているようだ。
昨日の晩は、バーチャンが「おやすみ、バイバイ」と言ったら
まだ寝るな〜、行くな〜と鳴いて甘えた。
みーちゃんに甘えられて話しかけられて、
もうバーチャンは、みーちゃんにメロメロ。
今日はイトーヨーカドーでみーちゃんに黄色いヒヨコの服を買ってきた。
完全に孫状態だ。

庭先に現れた子狸殿。
知り合いから疥癬の飲み薬を分けてもらって
エサに混ぜて食べさせた。
1週間毎にあと2回薬を飲ませなければいけないが、
その間、来てくれるのかどうか?

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子狸の顔に毛はほとんどない。見えているのは地肌。
かきむしって傷だらけ。

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背中にはまばらに毛があるけれど
胸、腹、手足には毛がない。
ヘアレスタヌキになっている。

そして、先日ドアに挟んだ私の右手の人差し指。
傷は治ったが、痺れは治らず。
動くことは動くが感覚がほぼない。
物はつまめるけれど、どのくらいの力を入れているのかわからないので
必死に持たないとダメ。
そして持っている指の感覚はビリビリ痺れていて
気持ち悪い感覚だ。
治るのかよ〜?とちと不安になったりする。
キーボードも相変わらず人差し指は使わないで打っている。
だんだんそれに慣れてきているので不自由はあまり感じない。
財布から小銭を出すときが実は一番大変かも。


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2009年12月17日 (木)

温泉と声を枯らしたみーちゃん

先週の土曜日にみーちゃんを獣医さんに預けて実家に戻ったEKKA。
翌日、両親と3人で山形県の上山温泉に向かった。
2泊3日の旅行の開始だ。
母とEKKAは山形新幹線に乗るのは初めて。
父は退職した会社の元同僚たちと旅行の会を作っているので
あちらこちらに行っていて何回も乗っていた。
山形新幹線は両側2席ずつなのでかなり快適である。
これは仙台から東北新幹線と分岐したあと、
在来線の線路を通るため車両幅を広くできないからだとか。

上山温泉に着くとホテルから車でお迎えが。
しかし、乗って2分で着。近い!!
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ホテルの玄関では猫の大きな置物がお出迎え。
ホテルに良く現れる野良猫ちゃんがモデルだそうだ。
お客さんを迎えるように玄関にいたので
「福猫」として扱われていたらしい。
現在は行方不明で、その子どもが時々来るらしいが、
EKKAの滞在中は一度も姿を見せてくれなかった。

取りあえず温泉に1回浸かってから夕食。

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ホテルの夕食は山形牛の牛鍋を含む色々。
牛鍋といっても左端にある小さなパーソナル鍋に野菜と牛肉2切れがあるだけですが・・・。
これでもか〜!!とばかりに大量に出してくるタイプの料理ではなかったのでホッ。
適量が一番ご飯を美味しく食べることができるんである。

温泉は無色透明だけど、身体の芯まで温まる良いお湯。
温泉のお風呂の写真も撮りたいところだけど
カメラを持ち込んだら変質者になってしまうので自粛。
翌日の天気予報が雪らしいので、降ったら出かけずにだらだらしようということに。
パソコンを持ってこなかったこともあり、夜はさっさと消灯。

翌日は、曇り。
バスで俳人の斎藤茂吉記念館に。
うちの父は俳句の某会の同人なので、父が行きたいところだったのだ。
私は名前と精神科医だということと、北杜夫の父というくらいしか知らなかった。

しかし・・・昔の精神病院って「脳病院」っていうのですな。
なんてストレートな名前!!
実は精神科よりも、今となっては実態に沿っているような気もするけれど。
精神科という名前だと、気の持ちようで治ると思う人がいるかもしれないけれど、
胃や肺と同じような病気だから、脳病院でもいいのかも。

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記念館の下には、茂吉記念館前という奥羽本線の駅があった。
線路を見ると、ついつい写真を撮ってしまうEKKAである。

この日の昼は蕎麦。
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鴨汁蕎麦を食べたのだが、写真を撮るのを途中まで忘れていた。

この後、ホテルに一度戻り、母は昼寝。
父と私は付近を散歩し、街のあちらこちらにある足湯めぐりに出かけた。
ホテルの向かいに猫が見つけ、近寄ったら逃げていってしまった。
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けれど、出かけてすぐに雪交じりの雨が降り出し、
足湯はお城の前の一カ所だけで断念した。
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ホテルに戻り、部屋でまったり。

獣医さんに電話をして、みーちゃんの様子を聞いた。
ちゃんとご飯も食べて、看護士さんに構ってくれとねだっているそうな。
この電話でかなり気が楽になった。

2泊目の夕食は豚しゃぶを含む色々。
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翌朝、目覚めると外は真っ白。
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かなりの寒さ。
朝食前に温泉に入り温まった。

この日は、帰るだけの日。
観光などはせずに、チェックアウトしたらまっすぐ帰る。
本当に温泉だけが目的の家族旅行でありました。
このまま本当はみーちゃんを迎えに行きたいのだけれど、
両親と旅を振り返る話をするまでが旅行の行程なので(EKKAにとって)
実家でもう一泊。
そして、今日(日が変わってしまったので昨日だけど)
やっとみーちゃんを迎えに行った。
みーちゃんは獣医さんの所で4泊。
病院のドアをあけて「こんにちは〜」というと
待合室の奥の診察室の一番奥のケージからみーちゃんの声がした。
看護師さんが「みーちゃん、おかあさんが迎えに来たのがわかるのね」と。

しかし、みーちゃんの声が枯れている!!
みーちゃんはニ゛ヤー、ニ゛ャーと叫ぶように鳴いていた。
「かーちゃん、どこ行ってたんだよ〜、ひどいよ〜、待ってたんだよ〜」
色々と文句を言っているのがわかった。
看護師さんも「みーちゃん、いろいろ言いたいことが溜まってたのね〜」。

みーちゃんはご飯は食べていたし、看護師さんにも構ってもらっていたのだけど
看護師さんの話によると
病院の玄関の戸が開く度に、「かーちゃん、かーちゃん」と鳴いていたらしい。
(実際にはニャーだけど)
「みーちゃんはおかあさんがいつ来るのか、ずっと気にしていたんだよね。良かったね〜」
よく見ると、顔も緊張しているせいか表情がきつい。
苦労させてしまったようだ。

みーちゃんをスリングに入れて抱いて帰る途中、
ずーっとみーちゃんは文句を言い続けてきた。
EKKAはそれに「はい、はい」と返事をしつづけた。

帰宅してご飯を食べたみーちゃんは
安心したのか爆睡してしまった。
こんなに爆睡しているみーちゃんを見たのは初めてだ。
獣医さんの所では、やっぱり緊張していたのだろう。
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目覚めてからは、つねにEKKAの後をついて回る。
少しでも姿が見えなくなると大騒ぎ。
預けられている間は我慢していたけれど、もう我慢できないのだ。
「かーちゃん、かーちゃん!!」
今日はずっとみーちゃんに呼ばれ続けていた。

今は足元で寝ているけれど
寝言をたくさん言う。
「ここにいるよ」と言うと鳴かなくなる。

ずいぶん我慢させてごめんねと謝るかーちゃんである。
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2009年1月 7日 (水)

鼻チュー

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(ひなたぼっこ中のみーちゃん)

今日は鍼治療に行った。

年末年始を首痛のまま過ごし
ようやく解放された。

鍼治療に行く前に、北浦和の中国茶の店「翡翠館」に寄ろうとして
行ってみたのだが、なんと翡翠館は水道管破裂で大変なことになっていて
店主殿と水道局の方々が復旧工事の真っ最中だった。

新年早々に、店主殿は災難に・・・。
以前も翡翠館は上階の店からの漏水で
エライ目にあわされてしまったし
水難の相があるのか?

お店の復旧を願っております。
あそこのお店がないと
EKKAの中国茶葉の供給が絶たれてしまうのだ。
それは、困る!断じて困る!!
私のためにも是非とも復旧してほしい!!
(自己中心的な女だ!)

翡翠館でお茶が出来なくなり
かといって実家に戻るのも面倒くさい。

そうだ!

中国茶友達のこぶちゃんさんお薦めの
コーヒー屋さんに行こう!!
とりあえず、こぶちゃんさんにメールで翡翠館の状況を知らせ、
コーヒー屋さんに行こうと思うと書いた。
折り返し来たメールには
件のコーヒー屋さんは本日は定休日だと・・・。
ううう〜
と、そこへこぶちゃん氏から電話が。
他のお店を紹介してくれると言う。
武蔵浦和で待ち合わせて
イタリアンレストランへ。
そこは、窯焼きビザがあるし
エスプレッソが大変美味しいところだという。
私はランチも食べたいのだが、
こぶちゃんさんはもうすませたと言う。
しかし、こぶちゃんはメニューを見ているうちに
2食目のランチを決意してしまった。
さすが大食漢!(失礼!)
2人でランチコースを頼み
ピザとタリアテッレをシェアした。
コースは前菜、
パスタ(orピザ)、
ドルチェ盛り合わせ、
コーヒー(コーヒー、カプチーノ、エスプレッソなどから選べる)

パスタは4種チーズの盛り合わせにした。
これがまたチーズの選択が絶妙!
ドルチェは、マンゴーのヨーグルトアイスと栗のケーキとティラミスの盛り合わせ。私は栗のケーキとアイスが気に入ってしまった。
そして、カプチーノの美味しさといったら。
えぐみがなく、香りも良く、
濃いのにしつこくない。
その後、こぶちゃんからエスプレッソをおごってもらて飲んだけれど
普段エスプレッソは飲まない私だけれど
すーっと飲んでしまった。
カプチーノよりさらに濃いのに。
苦みはちゃんとあるけれど、イヤな苦さではない。
どろりとしているけれど、くどくない。
鍼治療に行く前に、超満腹になってしまった。

鍼に行き、実家に戻ると
みーちゃんはコタツで爆睡していた。
じーちゃん、ばーちゃんだけでも
すっかりリラックス状態。
時々ばーちゃんに呼ばれると返事をするようになった。

そして、今日の特記事項は
みーちゃんがばーちゃんに鼻をつき合わせてのご挨拶を
自分からしたことだ!!(通称 鼻チュー)
これは私以外では初の快挙!!

そして次の特記事項は
じーちゃんが布団に入ると間近に行って
〈布団の中で足をバタバタ〉してくれるのを待っているのだ。
じーちゃんはリクエストに答えてバタバタしてくれたら、
みーちゃんは大コーフン!!
ぴょ〜んと布団に飛びついていた。

コタツの中でのみーちゃんの定位置も決まったようで
コタツの下からみーちゃんのゴロゴロいう声が響いてきている。
ゴロゴロ声はEKKAを幸せにしてくれる声だ。
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年末からいつまで実家に寄生、イヤ帰省しているのかが問題なのだが、
実は実家でコソコソとお仕事もしている。
知り合いの劇団の小道具作りだ。
それは紙と鉛筆、ペンがあれば出来るので
実家でも大丈夫なのだ。
なので、なるべく実家に粘って
みーちゃんを慣れさすつもりでいる。

どうして、そこまでしてみーちゃんを
実家に慣れさそうとするのかだが、
じつは少しずつ老いていく両親のことを考えると
これから実家に帰る機会は増えると思う。
みーちゃんが実家に、両親に馴染んでくれるということは
とても重要なことになると思うのだ。

EKKAにとっては、みーちゃんと両親の共存は
どうしてもクリアしたい問題だった。
みーちゃんがバーちゃんに鼻チューして
肩が軽くなった感じだ。(鍼のせいか?)

ところで、猫の記憶力って
どれくらいなんだろう?
定期的に会わせないと忘れてしまうだろうか?
う〜ん。

↓階段で鳴いてるみーちゃんの動画です。
この声で女の子に間違われている。

2008年12月11日 (木)

実家

実家
昨日、草津から埼玉の実家に戻り、
今日は実家から東京のアパートに戻る。
父母はもう少しいてほしそうだけれど、
みーちゃんのことを思うとそうもしていられない。
父母にはすまないと思う。
暮れから正月は、みーちゃん連れで
帰省する予定にしている。
父母には逐一みーちゃんの様子を話して、
孫と認識してもらおうと画策している。
二人とも携帯の待ち受け画面を
みーちゃんの写真にするところまできた。
あとは、みーちゃんが父母に
なついてくれるかが問題だ。
最近はベランダでひなたぼっこ中に、隣の棟の方に「みーちゃん」とよばれても逃げなくなったし、少しずつ社会性?が身についてきたか?

これからみーちゃんのお迎えだ。早く会いたい。

WかMか? 白姐さん

草津からさいたまの実家に戻りました。
明日は東京に戻ります。
そしてみーちゃんのお迎えです。

帰りのツァーバスの中はヒマなので
姪にみーちゃんの画像をメールしていました。

姪からはお返しに
姪のうちの(私の姉宅)の
白( しろ)ちゃんの画像が送られて来ました。


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アメショーっぽいですが、拾ってきた子です。
たぶんアメショーが混じっているのでしょう。
足の先が白いので「白」です。
先代の猫は「まねき」という名前でした。

で、白ちゃんの顔を見ていたら
額に「W」の字が見えてきました。
姪にそのことをメールで伝えたところ
即行で返事が。
「W」じゃなくて「M」だそうです。

私は細い線だけ見て「W」て思ったのですが
姪のうちでは太い線を見て「M」とみているらしい。
通称「マッスル白」と呼んでいるそうです。
飼い主がそういうのだから、そうなんだろうな。

白ちゃんとみーちゃんはお正月には会えるかもしれません。
ケンカになるかなぁ?

白姐さん、お手柔らかにお願いします。


2008年12月10日 (水)

足湯

足湯
母と温泉まんじゅうを食べながら足湯中。
極楽。
これで猫がいたら最高なんだけど…

2008年12月 9日 (火)

ものたらない

家族旅行に来ているのに、私の家族のみーちゃんがいない。
温泉に入れないし、彼も入りたくないだろうし。
でも湯上がりにごろりとしたときなど、家ならばみーちゃんはちゅるりと脇に入り込んだりするのになぁと思ってしまう。

みーちゃんは獣医さんの所に馴染んだだろうか?
ご飯を食べているだろうか?
うんちはでただろうか?
咳はよくなっただろうか?
自分のカケラをおいてきたような気分だ。

草津 湯畑

草津 湯畑
草津に着きました。

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