コンタクト

アドレス(URL): http:// http://ekka-tekuteku.cocolog-nifty.com/blog/

1行紹介

主にお芝居の裏方をしています。演劇ワークショップのNPOの人でもあります。

自己紹介文

EKKAのこと
埼玉県与野市で生まれ育った浦和レッズと中国茶が好きな人間です。
お仕事は、おもにお芝居の裏方さんです。演劇ワークショップNPOの人でもあります。
2008年9月から野良猫のみーちゃんと暮らし始めました。
あまり役に立たないものをちょこちょこと作っていたりします。

2011年9月18日、父が人助け中の事故で頭部を打ち、びまん性軸索損傷、低酸素脳症、脳挫傷と診断された。父は3か月ほど意識不明の状態だったが、12月頃に父がこちらのことを理解していることに気付き、コンタクトを開始した。父自身は発信する方法が見つけられずにいたが、マバタキで返事をしてと言い続け、1か月ほどでマバタキで返事をするようになった。主治医からは意識があるような脳波ではないと最後まで意識を否定されていたが、看護師さんたちは父に意識があることをわかってくれた。2012年5月、療養型病床をもつ病院に転院。
こちらでは衛生状態との戦いが始まった。
2012年9月、都内のアパートを引き払い実家に戻った。外猫が多数生息し、大家さんも店子も猫好きというアパートだったので別れがつらかった。
2013年11月5日 父が実家近くの病院に転院。自分の知っている土地に戻ってきたこと、自宅から近いこと、人間としての尊厳を持つことを許される環境に安堵している父の様子。
2014年7月7日 退院して自宅介護となる。母とEKKAと介護ヘルパーさんたちに助けられて過ごした。
自宅介護では大変ながらも父が家で安心している顔が見られるしあわせがあった。
2014年6月、家に家猫希望の猫が押しかけて、家族になった。名前はびっけ(♀)

2016年9月 父、脳挫傷後遺症にて逝去。
2017年夏に舞台の裏方に復帰。
父の生家を相続し、移住を考え始める。

EKKAは、わたしの幼名です。

みーちゃんのこと
2008年春頃東京生まれ。
白毛&茶トラの雄猫。
体重約3.8キロ。(2013年1月)
野良猫として生後約6ヶ月まで生きる。
たまたま近所の野良猫の避妊・去勢手術に励んでいたEKKAの近所に生息していたため、捕獲機でキャッチされる。
去勢後、なんとなく居候しつづけ、大家さんから同居のお許しを頂き正式な住民となる。
自分が野良猫であったことを忘れ、EKKAをかーちゃんと思い込んでいる。
とある詩人から
元服名「道之介」と名付けてもらう。普段はみーちゃん、みー坊、みーみ、母からは「みーこちゃん」。父からは「みーくん」と呼ばれる。2012年「道之介」に改名。
「介」は母方の祖父「良介(りょうかい)」の1字をもらう。
22代目酒井七郎の屋号も持つ。
2014年に来たびっけにヤキモチを焼く日々。

趣味
日向ぼっこ
腰トントン
ストーカー
かーちゃんに抱っこされること
じーちゃんの匂いがする物が好き
実家にベランダがないことが不満


びっけのこと
びっけは2014年6月に我が家に押しかけて家猫になった。
推定6才ぐらい?いやもっと上か?
白&キジのように見えるが三毛のメス。
体重2.8キロ。
丸顔に丸い体に短い足と尻尾のちびこい体を持つ。
足は遅いが猫パンチは早い。
出産経験あり。
家に来た当時からずっと歯肉炎の治療。炎症がひどく2015年に3回の抜歯手術で歯を全て失うが
歯肉の炎症は治まらず、ステロイド投薬を量を加減しながら続けている。
猫としてのプライドから服は着ないらしい。猫らしくツンデレ。
猫じゃらしで遊んだ経験がないらしく、
じゃらしを振ると口でくわえて獲物としてお持ち帰りしてしまうので遊びにならない。
ウェットフードよりカリカリをこよなく愛し、歯がないので鵜吞みである。
2018年長年のステロイド投薬による薬剤性糖尿病を発症。インスリン投与開始。
ステロイドに変わる薬として免疫抑制剤を投与開始するも、ステロイドを完全に経ちきることは出来なかった。
血糖値が安定しているかと思うといきなり上昇したりと、不安定である。

特徴
ツンデレデレデレ
絶対女王様
省エネルギーな動き
得意技
高速猫パンチ

めめのこと
庭に子猫を連れて現れた猫。
目付きがあまりに悪いことから「目つきの悪いめめちゃん」と名づける。
通称めめちゃん。
柄と顔がびっけにそっくり。声も鳴き方も生き写し。
推定だが、びっけの娘。
尻尾の先にヒドイ炎症を起こしていた。
子猫は保護し、めめの子だから「こめ」と名づけられ
ご近所さまに里子として迎えられ、でっかく6キロに成長。
母のめめちゃんは捕獲器で捕まえて避妊手術と断尾手術をした(炎症がひどくて)
家猫にはなりたくないと外に飛び出し、ご飯だけもらいに来る生活。
最近は呼ぶと返事もするし、他の猫にエサをとられると「なんとかしろー」と言いつけにくる。
みーちゃんのことが大好き。

ちゃとらのこと
2017年夏に茶虎の子猫一匹だけで庭に登場。
いつもひどく怯えて保護に数回失敗。
子猫には優しいみーちゃんが縁側で鳴いて呼び寄せて保護。
名前は見たまんまの「ちゃとら」となる。♂
あまりにビビリな性格ゆえに里子にだすことを諦めて
ビビリながらもすくすく成長して6キロになった。
ビビリも少しずつ直ってきているが抱っこされることは恐怖らしい。
少しの物音で、どぴゅーんと飛び上がる。
鍵尻尾の持ち主。大きな身体にノミの心臓、子猫のような鳴き声の持ち主。
我が家の末っ子。

興味のあること

演劇、ダンス、サッカー、中国茶、写真、カメラ、自転車、ハーブ栽培、ホーメイ、ねこ