VisualStudio2008のインストール中に、とりあえずニコ動見て、それからFlashLite3.0のNetConnetctionクラスについて調べてみた。
Video クラス
http://livedocs.adobe.com/flashlite/3.0_jp/docs/help.html?content=00004832.htmlNetConnection
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00002007.htmlFlashゲーム製作講座
http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as/import.html#IMPORT_06FlashLite3.0ではNetConnectionクラスが利用できるようですね。
でも、ドコモのFlashLite3.0搭載機ではNetConnectionクラス使えないみたいです。
いったい何のためにFlashLite3.0搭載したんだかorz
HSDPA殺してあるNM705iも同じようなものを感じますが、何のメリットがあるのかさっぱりわかりません。
ってな感じで最近のドコモ迷走気味。(昔から?
何気に神動画。
最初ただのシモネタかと思ったら、後半が神でした。
FlashLite3.0を使いこなせるようになったら、ケータイ向けニコ動プレイヤーが作れるかもしれないので只今研究中です。
- 2008/02/15(金) 02:25:26|
- 覚書
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
Cygwinはbashが動くのでLinuxでbashに慣れてWindowsのシェルを使えなくなってしまった人(=みみなし)にはもってこいです。
bashを使ってるとどうなるかというと、Tabキーによるファイル名自動補完のせいでかなり怠惰になり、ファイル名を思い出すのが面倒だとTabキーを連打する癖がつきます。
lsと打つ癖がつきます。
これらを指が覚えてしまうと、どうしてもWindowsのシェルは使いにくく感じます。
そこでCygwinからRubyとTclを実行できるようにして、CygwinをDosプロンプトの代わりに使うことにしました。
C:/ruby/bashとC:/tcl/binにパスを切るだけ。
具体的には、.bash_profileに
PATH=$PATH:cygdrive/c/ruby/bin/:cygdrive/c/tcl/bin/:
と追加するだけ。
Cygwin版のrubyもあるけれど、いろいろ面倒な予感がしたので普通にmswin32のrubyを使うことにした。
- 2007/04/23(月) 00:52:53|
- 覚書
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
Cygwinのemacsをまともに使うために最低限必要な設定。
cygwin.batに
@echo offset CYGWIN=tty #この行を追加
C:
...
...これでCtrl-cが効くようになる。
設定ファイル~/.emacsを作成
(set-language-environment "Japanese")
(set-keyboard-coding-system 'shift_jis)
(set-terminal-coding-system 'shift_jis)
と書いて保存。
これで、emacsで日本語を含むファイルを編集できるようになる。
ちなみに、IMEのon/offは
[Alt]+[全角/半角]
ほーれ
- 2007/04/17(火) 02:43:42|
- 覚書
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
http://tomocha.net/index.html探せばたまーにいらっしゃるんだよね、こういうお方。
一度謁見したい。
そして、踏まれt(ry
NTT光のCTUが糞仕様で設定に手を焼いていたところ、ぐぐってみたらこの方のサイトにたどり着きました。
http://tomocha.net/docs/bflets/↑このページが、設定に役立ちました。
ともちゃ様、ありがとうです。
[覚書 -素敵な女hackerさん-]の続きを読む
- 2007/04/12(木) 22:47:45|
- 覚書
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4