綺麗な瞳さん!/Gのレコンギスタ7話他2014/11/8感想
- CATEGORY: Wisp-Blog
- TAG: アニメ_2014年秋アニメ
<記事内アンカー>
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第5話「禁じられない遊び」
先週土曜にNTTの業者に来てもらって配線を繋ぎ直してもらったり、こちらでもVDSLモデムに繋ぐ電話線を交換してみて1周間、見事にインターネットの切断なし!これなら安心して艦これの秋イベントに臨める。キラ付作業を強制キャンセルされたりせっかくの演習の経験値をフイにされたりと、実害の出るレベルの障害だったので良かった良かった。
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
©創通・サンライズ・MBS
量産されたエルフ・ブルックで、マスク率いる部隊は宇宙海賊に強襲を仕掛ける。一方、ベルリの母であるウィルミットは彼の元へ行くために一計を案じ……
ベルリの母、大ハッスルの7話。ウィルミットがナットの中を進んでいく様子が前回同じことをしていたデレンセンと重なっていて初見時は感傷的な気分になりましたが、場所の違いを考えると住民の様子に対照性があってその意味でも印象深い。前回デレンセンがいたのはアンダーナット(デブリ排除用で、キャピタルタワーの144個の数に入っていないナット)で、今回ウィルミットが訪れたのは第1ナット。どちらもキャピタル・アーミィに利用されているわけだけれど、キャピタルの影響力の弱い(というかあまり気にかけない)アンダーナットでは住民はアーミィに好意的ではなく、逆に影響力の強い第1ナットでは住民はすっかりアーミィを受け入れている(町中のカットシーやダベーの低空飛行に驚きもしない)。そりゃこんな状況ウィルミットにとって面白いわけがない。だからって認識としては「海賊に捕まっている」ベルリに単身会いに飛び出すってどれだけアクティブなんだお母さん。
なお全く関係のない話なのですが、ウィルミットの酸素マスクを見てなんとなくボトムズを思い出しました。弥永和子さんのご冥福をお祈りします……
それにしてもラライヤの身体能力の高さはどういうことか。飛んでいる鳥の瞳の色が分かる動体視力もそうですが、ベルリがワイヤーを使ってジャハナムからG-セルフに飛び移ったのに対し(まあこの時点ではG-セルフのコックピットは開いてないんだけど)、ラライヤは直接飛び移っているという。そりゃベルリも冷や汗かくわ。記憶を失う前の彼女は、一体どんな人間だったのかしらん。
今回は止め絵を駆使したMSの作画が目立ちましたが、相変わらず細かい挙動は見ていて面白い。今回クリムが看破したようにエルフ・ブルックにはMS形態では飛行能力がないわけですが、飛行形態の底面に車輪を内蔵しているわけでもない。なのでマスクのエルフ・ブルック初出撃時は発進用のブースター付台車を使用していたわけですが、今回のガランデンからの発進にも同様の台車を使用しています。なので、エルフ・ブルック隊が出撃すると盛大に台車が海中投棄されることにwww これ、ガランデンにぶつからんのだろうか。台車がエルフ・ブルックから外れるタイミングがそれぞれ異なっているのも芸が細かい(空中変形の遅さをマスクが叱っている辺り、練度のばらつきの表現でもあるのかしらん)。他にもビームサーベルを足場にして海賊を待ち受ける様子や、グリモアとジャハナムのハイタッチ、ベルリの乗ったジャハナムがレイドル(SFS)の上でバランスを崩しておっとっと……などなど、様々なところで人間的な所作が見受けられました。
ところで今回使用する機会がなかったけれど、ジャハナムってこれヒートホーク装備してるんですかね。ベルリが乗った機体が斧みたいなもの背負ってますが。
関連:
ガンダム Gのレコンギスタ 感想リスト
ガンダム Gのレコンギスタ 第1話「謎のモビルスーツ」第2話「G-セルフ起動!」
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話「カットシー乱舞」
ガンダム Gのレコンギスタ 第5話「敵はキャピタル・アーミィ」
ガンダム Gのレコンギスタ 第6話「強敵、デレンセン!」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第5話「禁じられない遊び」
©サイコパス製作委員会
酒々井の失踪と青柳の死により二係が壊滅。朱は更に鹿矛囲の捜査を進めていく。一方、霜月は東金の不審な行動を目撃し……
より広がっていく被害と、東金の謎が深まる第5話。仕事中にゲームする三係の無能に加えての不真面目さなどはまあいいとしても、「ゲームしてるつもりで殺人」という手垢のついたシチュエーションをそのまま突っ込んでくる展開に唖然。前回の被害者虐殺タイムはサイコパスの世界故に発生する異常事態という独自性があったのだけど、この展開には独自性が全くない(「本人に見えない殺人」という一貫性はあるが)。いや、鹿矛囲の企図するところに独自性はあるのかもしれないがそれを見せないのでは引きの半分を担当するには荷が勝ちすぎている。よほどのものが隠されているのでないと、僕としては今回のマイナスは埋めてもらえそうにないなあ。
また、もう一つ気になった点として上げられるのが朱と霜月の断絶。朱のやり方を認められない霜月と、それにじっくり付き合う朱……というのがこれまでの2人の関係で、そこには霜月の反抗的な姿勢も含めて先輩後輩の関係が描かれていました。霜月の不満レポートを「よくまとまっている」と評する場面など、朱は人間ができてるなと思ったものです。ですが、青柳が死亡した立てこもり事件に対してはそれが全く見られない。霜月はあの事件の際、完全に判断を放棄していた。それは朱に反抗的で自分が信じるいつもの手法を取ることですらなく、結果としてあの虐殺を引き起こす一因となってしまった。それに対して朱が何の反応も示さないというのがとても不自然に感じるのです。先週、虐殺に対していつになく激昂してすらいたのに。もちろんそこに至るまでの霜月の行動を朱が詳細に知っているわけではないでしょうけれど、何をしていたのか問うことはする筈。そうなれば、霜月に対しても「目を覚まさせる」ことはなくとも、諭すところは発生していると思うのです。でも、そうした場面は全くない。コミュニケーションが通じてないのではなく、取ってないのですよね、この件については。
そんなわけで今回は不満が大きかったのですが、数少ない好感触だったのは青柳を撃ったことについて須郷が宜野座に語りかけるシーン。須郷は青柳が宜野座にとって大切な存在(同期で友人)であったことを語り、それに対して宜野座は須郷にとっても大切な存在(上司)だったことを語る。宜野座の言葉は須郷の胸中を察しての慰めであり、同時に結果としては須郷に自身の痛みを再認識させるものでもある。他人への過ちは他人に責めてもらうことができるが、自分への過ちは自分で責めるしかない。その後の宜野座の感情の吐露と合わせて、須郷の行動の十字架を存分に感じることのできる場面でした。
関連:
PSYCHO-PASS サイコパス 2 感想リスト
(1期)
PSYCHO-PASS サイコパス #1「犯罪係数」
PSYCHO-PASS サイコパス #2「成しうる者」
PSYCHO-PASS サイコパス #3「飼育の作法」
PSYCHO-PASS サイコパス #4「誰も知らないあなたの仮面」
PSYCHO-PASS サイコパス #5「誰も知らないあなたの顔」
PSYCHO-PASS サイコパス #6「狂王子の帰還」
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
PSYCHO-PASS サイコパス #8「あとは、沈黙。」
PSYCHO-PASS サイコパス #9「楽園の果実」
PSYCHO-PASS サイコパス #10「メトセラの遊戯」
PSYCHO-PASS サイコパス #11「聖者の晩餐」
PSYCHO-PASS サイコパス #12「Devil's Crossroad」
PSYCHO-PASS サイコパス #13「深淵からの招待」
PSYCHO-PASS サイコパス #14「甘い毒」
PSYCHO-PASS サイコパス #15「硫黄降る街」
PSYCHO-PASS サイコパス #16「裁きの門」
PSYCHO-PASS サイコパス #17「鉄の腸」
PSYCHO-PASS サイコパス #18「水に書いた約束」
PSYCHO-PASS サイコパス #19「透明な影」
PSYCHO-PASS サイコパス #20「正義の在処」
PSYCHO-PASS サイコパス #21「血の褒賞」
PSYCHO-PASS サイコパス #22(最終回)「完璧な世界」
(2期)
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第1話「正義の天秤〈299/300〉」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第2話「忍び寄る虚実」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第3話「悪魔の証明」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第4話「ヨブの救済」
にほんブログ村
【言及】
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-1895.html
http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-2144.html
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-2368.html
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-10874.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-3844.html
http://moerukabunushi.blog77.fc2.com/blog-entry-1261.html
http://grhm2307.blog.fc2.com/blog-entry-150.html
http://blog.livedoor.jp/bobu_mono/archives/41155833.html
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-4114.html
http://84870.blog13.fc2.com/blog-entry-3591.html
http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-2618.html
http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-3372.html
http://unabaranohikari.blog115.fc2.com/blog-entry-1161.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3124.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/gtbs110707-0f35.html
http://yadobeya.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-3783.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2377.html
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2014/11/greco-7.html
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-7852.html
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第5話「禁じられない遊び」
先週土曜にNTTの業者に来てもらって配線を繋ぎ直してもらったり、こちらでもVDSLモデムに繋ぐ電話線を交換してみて1周間、見事にインターネットの切断なし!これなら安心して艦これの秋イベントに臨める。キラ付作業を強制キャンセルされたりせっかくの演習の経験値をフイにされたりと、実害の出るレベルの障害だったので良かった良かった。
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
©創通・サンライズ・MBS
量産されたエルフ・ブルックで、マスク率いる部隊は宇宙海賊に強襲を仕掛ける。一方、ベルリの母であるウィルミットは彼の元へ行くために一計を案じ……
ベルリの母、大ハッスルの7話。ウィルミットがナットの中を進んでいく様子が前回同じことをしていたデレンセンと重なっていて初見時は感傷的な気分になりましたが、場所の違いを考えると住民の様子に対照性があってその意味でも印象深い。前回デレンセンがいたのはアンダーナット(デブリ排除用で、キャピタルタワーの144個の数に入っていないナット)で、今回ウィルミットが訪れたのは第1ナット。どちらもキャピタル・アーミィに利用されているわけだけれど、キャピタルの影響力の弱い(というかあまり気にかけない)アンダーナットでは住民はアーミィに好意的ではなく、逆に影響力の強い第1ナットでは住民はすっかりアーミィを受け入れている(町中のカットシーやダベーの低空飛行に驚きもしない)。そりゃこんな状況ウィルミットにとって面白いわけがない。だからって認識としては「海賊に捕まっている」ベルリに単身会いに飛び出すってどれだけアクティブなんだお母さん。
なお全く関係のない話なのですが、ウィルミットの酸素マスクを見てなんとなくボトムズを思い出しました。弥永和子さんのご冥福をお祈りします……
それにしてもラライヤの身体能力の高さはどういうことか。飛んでいる鳥の瞳の色が分かる動体視力もそうですが、ベルリがワイヤーを使ってジャハナムからG-セルフに飛び移ったのに対し(まあこの時点ではG-セルフのコックピットは開いてないんだけど)、ラライヤは直接飛び移っているという。そりゃベルリも冷や汗かくわ。記憶を失う前の彼女は、一体どんな人間だったのかしらん。
今回は止め絵を駆使したMSの作画が目立ちましたが、相変わらず細かい挙動は見ていて面白い。今回クリムが看破したようにエルフ・ブルックにはMS形態では飛行能力がないわけですが、飛行形態の底面に車輪を内蔵しているわけでもない。なのでマスクのエルフ・ブルック初出撃時は発進用のブースター付台車を使用していたわけですが、今回のガランデンからの発進にも同様の台車を使用しています。なので、エルフ・ブルック隊が出撃すると盛大に台車が海中投棄されることにwww これ、ガランデンにぶつからんのだろうか。台車がエルフ・ブルックから外れるタイミングがそれぞれ異なっているのも芸が細かい(空中変形の遅さをマスクが叱っている辺り、練度のばらつきの表現でもあるのかしらん)。他にもビームサーベルを足場にして海賊を待ち受ける様子や、グリモアとジャハナムのハイタッチ、ベルリの乗ったジャハナムがレイドル(SFS)の上でバランスを崩しておっとっと……などなど、様々なところで人間的な所作が見受けられました。
ところで今回使用する機会がなかったけれど、ジャハナムってこれヒートホーク装備してるんですかね。ベルリが乗った機体が斧みたいなもの背負ってますが。
関連:
ガンダム Gのレコンギスタ 感想リスト
ガンダム Gのレコンギスタ 第1話「謎のモビルスーツ」第2話「G-セルフ起動!」
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話「カットシー乱舞」
ガンダム Gのレコンギスタ 第5話「敵はキャピタル・アーミィ」
ガンダム Gのレコンギスタ 第6話「強敵、デレンセン!」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第5話「禁じられない遊び」
©サイコパス製作委員会
酒々井の失踪と青柳の死により二係が壊滅。朱は更に鹿矛囲の捜査を進めていく。一方、霜月は東金の不審な行動を目撃し……
より広がっていく被害と、東金の謎が深まる第5話。仕事中にゲームする三係の無能に加えての不真面目さなどはまあいいとしても、「ゲームしてるつもりで殺人」という手垢のついたシチュエーションをそのまま突っ込んでくる展開に唖然。前回の被害者虐殺タイムはサイコパスの世界故に発生する異常事態という独自性があったのだけど、この展開には独自性が全くない(「本人に見えない殺人」という一貫性はあるが)。いや、鹿矛囲の企図するところに独自性はあるのかもしれないがそれを見せないのでは引きの半分を担当するには荷が勝ちすぎている。よほどのものが隠されているのでないと、僕としては今回のマイナスは埋めてもらえそうにないなあ。
また、もう一つ気になった点として上げられるのが朱と霜月の断絶。朱のやり方を認められない霜月と、それにじっくり付き合う朱……というのがこれまでの2人の関係で、そこには霜月の反抗的な姿勢も含めて先輩後輩の関係が描かれていました。霜月の不満レポートを「よくまとまっている」と評する場面など、朱は人間ができてるなと思ったものです。ですが、青柳が死亡した立てこもり事件に対してはそれが全く見られない。霜月はあの事件の際、完全に判断を放棄していた。それは朱に反抗的で自分が信じるいつもの手法を取ることですらなく、結果としてあの虐殺を引き起こす一因となってしまった。それに対して朱が何の反応も示さないというのがとても不自然に感じるのです。先週、虐殺に対していつになく激昂してすらいたのに。もちろんそこに至るまでの霜月の行動を朱が詳細に知っているわけではないでしょうけれど、何をしていたのか問うことはする筈。そうなれば、霜月に対しても「目を覚まさせる」ことはなくとも、諭すところは発生していると思うのです。でも、そうした場面は全くない。コミュニケーションが通じてないのではなく、取ってないのですよね、この件については。
そんなわけで今回は不満が大きかったのですが、数少ない好感触だったのは青柳を撃ったことについて須郷が宜野座に語りかけるシーン。須郷は青柳が宜野座にとって大切な存在(同期で友人)であったことを語り、それに対して宜野座は須郷にとっても大切な存在(上司)だったことを語る。宜野座の言葉は須郷の胸中を察しての慰めであり、同時に結果としては須郷に自身の痛みを再認識させるものでもある。他人への過ちは他人に責めてもらうことができるが、自分への過ちは自分で責めるしかない。その後の宜野座の感情の吐露と合わせて、須郷の行動の十字架を存分に感じることのできる場面でした。
関連:
PSYCHO-PASS サイコパス 2 感想リスト
(1期)
PSYCHO-PASS サイコパス #1「犯罪係数」
PSYCHO-PASS サイコパス #2「成しうる者」
PSYCHO-PASS サイコパス #3「飼育の作法」
PSYCHO-PASS サイコパス #4「誰も知らないあなたの仮面」
PSYCHO-PASS サイコパス #5「誰も知らないあなたの顔」
PSYCHO-PASS サイコパス #6「狂王子の帰還」
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
PSYCHO-PASS サイコパス #8「あとは、沈黙。」
PSYCHO-PASS サイコパス #9「楽園の果実」
PSYCHO-PASS サイコパス #10「メトセラの遊戯」
PSYCHO-PASS サイコパス #11「聖者の晩餐」
PSYCHO-PASS サイコパス #12「Devil's Crossroad」
PSYCHO-PASS サイコパス #13「深淵からの招待」
PSYCHO-PASS サイコパス #14「甘い毒」
PSYCHO-PASS サイコパス #15「硫黄降る街」
PSYCHO-PASS サイコパス #16「裁きの門」
PSYCHO-PASS サイコパス #17「鉄の腸」
PSYCHO-PASS サイコパス #18「水に書いた約束」
PSYCHO-PASS サイコパス #19「透明な影」
PSYCHO-PASS サイコパス #20「正義の在処」
PSYCHO-PASS サイコパス #21「血の褒賞」
PSYCHO-PASS サイコパス #22(最終回)「完璧な世界」
(2期)
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第1話「正義の天秤〈299/300〉」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第2話「忍び寄る虚実」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第3話「悪魔の証明」
PSYCHO-PASS サイコパス 2 第4話「ヨブの救済」
にほんブログ村
【言及】
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-1895.html
http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-2144.html
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-2368.html
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-10874.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-3844.html
http://moerukabunushi.blog77.fc2.com/blog-entry-1261.html
http://grhm2307.blog.fc2.com/blog-entry-150.html
http://blog.livedoor.jp/bobu_mono/archives/41155833.html
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-4114.html
http://84870.blog13.fc2.com/blog-entry-3591.html
http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-2618.html
http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-3372.html
http://unabaranohikari.blog115.fc2.com/blog-entry-1161.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3124.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/gtbs110707-0f35.html
http://yadobeya.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-3783.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2377.html
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2014/11/greco-7.html
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-7852.html