勇太の匂いがする/サイコパス他2012/11/22~11/23アニメ感想
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<記事内アンカー>
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
えびてん 第8話「天悶スペシャル 果てしなき香草」
めだかボックス アブノーマル 第7箱「黒神くじらという素敵な名前」
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話「恐怖!やまぶき祭 準備編/怪奇!やまぶき祭 当日編」
ちとせげっちゅ!! 第21話「大そうじと思い出」
手元に爆破スイッチがあったら迷わず押したくなる反則ぶり。帰省に若干の日程変更があったので通常更新となりました。
とらのあなのEXTRAカードのチャージ還元サービスが11/30で終了! うーん、とらのあなで買う理由が薄れてしまったなあ。2万円チャージで1000円の得だったので積極的に利用してたんだけど……まあ他の店でも買いやすくなったと思っておくか。
EXTORAカードチャージ還元サービス終了のお知らせ(とらのあな)
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
この2人はどこまでもトムとジェリー。
今週は中二病的妄想演出と現実が交互に繰り返される形に。先週の終わりからは妄想演出0になると思っていましたが、十花が付き合う以上は多少は演出入るのか。まあ残っているだけ寒々しいのだけど。やめたげてよぉと言うか。
十花「どうすれば満足なんだ、どうしようもないだろ」
2chのレスで「十花も中二遊びに助けられているんじゃないか」というものがあって、なるほど確かにと得心。大人ですから指摘されても本人は否定するでしょうが、六花と十花の父の死への向き合い方は鏡合わせなのかもしれません。そうなると、これは姉妹2人で乗り越える問題なんだな。
『中二病でも恋がしたい!』8話感想 デレデレな六花ちゃん可愛すぎ!カップルにしか見えない(萌えオタニュース速報)
六花「……勇太」
六花「分からない!」
六花「勇太、目をつむって。少しだけ、少しだけでいいから」
怖い無意識のアタック怖い。高校生にもなって気持ちの自覚の気配もないとか、内面ロリにも程があるだろう六花。今は順当にジャンプの準備という感じでしょうか。この分だと自分の気持ちを理解した時どこまで飛んでしまうやら。心配です、自分の理性が。
何かのカバーかと思ったら!w かっこいいですよねー、袖口から拳銃が飛び出て来るのって。さすがに自作はしなかったがネトゲでキャラ設定に似たようなのを組み込んだ覚えはある。飛び出すのとは少し違うけど、ジョジョ3部のホル・ホースの拳銃型スタンドも同じように使えて憧れたものでした。
くみん「一色くんも行く?」
さて今週のくみん先輩は真夜中の天使。引用の台詞は不覚にも今回1番ドキッとしてしまいました。六花と勇太についてはお前らもう付き合っちゃえよという雰囲気ですが、くみん先輩にはそれがない、一色をどう思っているのか分からない。でも多分、異性としては意識していない。それはきっと一色自身もどこかで思っていることで、でもそんな相手にこんな事言われたら舞い上がらずにはいられない。一色の心情に思い切り同調してしまったw
えびてん 第8話「天悶スペシャル 果てしなき香草」
蓮實「私も耳栓のおかげで大丈夫です」
金森「でも、その割に普通に会話できてますよね」
蓮實「はい、集中力が増して、唇の動きを読んでいるんです」
金森「……へー」
ツッコんだら負け。
皆「な、なんだってー!」
今週のパロ元はMMR。ネットで使われるネタとしてはほとんど伝説級。もっとも、連載していた頃はマガジンはちゃんと読んでおらず、中山秀征の実写版のイメージの方が強かったりする。OPもそれだと思うのだけど、検索してみても見つからない……小学生の時分には本気で怖かたなあ、ノストラダムス。「世界が滅ぶとしてもできるだけ幸せになっておこう」とか思ったけど、実際に1999年になってみると余りの実現してなさに愕然とした! それではOPを……
と思ったけどごめん探したけどなかった。しかし響子の仮装、髪型が変わらないので眉の太さが目立つなw
泉子「ま、まだ、私が身に着けている一番柔らかい布で……」
今週のお色気担当は泉子。まさかの最後の1枚まで脱ぎかけである。
金森も相変わらずではあるが、今週は響子も披露。ピンク!
大森先生(人間)「あぁ~ん これであの人に喜んでもらえますぅ 喜んでもらえますぅ 喜んでもらえますぅ 喜んで(ry」
壊れたオルゴールか!2日前にエウレカセブンAOを見たばかりなので、名塚佳織の演技のギャップが酷い。同じ恋する女で何故ここまで違うのかw
シリアスなのかそうじゃないのか判断に迷う回だったなあ。姉妹の確執にまだまだ裏がありそうな感じではありましたが。次回はドラゴンボールでGガン?
めだかボックス アブノーマル 第7箱「黒神くじらという素敵な名前」
言葉と力のタッグマッチ。まぐろの変態性から1歩も引かない名瀬の精神、阿久根の技による古賀の押さえ込み、明かされる名瀬の正体に急転する展開とテンポ良く話が切り替わるのは見応えがありました。前回は回想2連でテンポが悪く、アニメで複数話まとめる弊害を感じてしまったのですが、今回は逆にそれがプラスに活かされていた印象。
そして古賀のサービスの塊ぶりに大満足。役得過ぎるぞ阿久根。
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
声の変換(本来の音声の消去)はどうやってるんだろう。人体改造込みじゃないか?
朱「後悔はありませんか?」
狡噛「自分の行動に後悔はない。問題は、未解決なこと。この1点に尽きる」
菅原昭子が殺された事に責任を感じた朱を慰めた時もそうですが、ストイックだよなあ。だからこそこうした仕事に付き、執行官になっても事件追っているんだろうけど。
今回は改めての狡噛の過去と、王陵の動機が語られる回でした。全体的に台詞量が多く、この事件の2話目にして布石回という印象。内容的には分かりにくいものではなかったですが、何かもう少し想像の余地があっても良かった気がする。
一方、それを重ねた甲斐あってか王陵の狂気の発露の仕方は秀逸。特に葦歌の死体は最初のシーツ隠しによる第三者視点、次に拉致された加賀美の視点からの再会という見せ方がなんとも心得ている感じ。特に加賀美の視点を通しての再会は、視聴者としては既に葦歌の死体を何度も見ているはずなのに、彼女の視点を通すことで恐怖が伝染してくる。何か知っていると思った人が恐ろしい絵を描いていて、気がついてすぐ見せられたのは探していた友人の死体。失禁してないのが不思議な位だと思います、性的な意味じゃなく。
王陵「女の子同士の友情って素敵ね。それはそれでモチーフとしてとっても刺激的かも。葦歌さんを展示するにあたって、そういう趣向もいいわよね」
怖いながら興味深いのは、王陵が加賀美についてはオブジェクト対象である葦歌との関係について芸術のモチーフを見出だしていること。加賀美も助からないのであれば、これまでの2件の事件とは違った恐怖のオブジェクトを見させられるのではないかと思います。あるいは、この2人との関係が佐倉綾音演じる美佳が狙われる(芸術性を見出だされる)原因になるのかしらん。
描写を見るに標本事件の犯人の藤間と今回の犯人である王陵に直接の関係はないようですが、藤間が行方不明になった原因に何かエグい結末が用意されている気もするなあ。今回の事件は槙島にどこまで迫れるのかしらん。
ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話「恐怖!やまぶき祭 準備編/怪奇!やまぶき祭 当日編」
文化祭準備編と当日編。美術科のある学校だとこういうのは特に盛り上がるでしょうね。そして学校でうどんと来たらキミキスの里仲なるみだろう、水橋かおり的に。
しかし、めだかボックスで荒ぶる姿を見た後で普通の女学生の沢城みゆきを見るとなんだかほっこりするなあ。
当日編は気合いの入ったお化け屋敷にひだまり荘の面々が見事にはまっていくのが面白い。終わったと見せかけて最後に……というのは実際にやられると効果抜群だろうなあ。
名残惜しい雰囲気の中、ガチな雰囲気のなずな&乃莉にコーヒーを吹く。そして久しぶりのコスプレ吉野屋先生はエロス満点。いやもはや存在だけでエロいけど。
ちとせげっちゅ!! 第21話「大そうじと思い出」
一児の母になっても色っぽいちとせまま無双回。テンポはあまり良くないんだけど、それを押し通すギャグの強烈さが印象的。古着を結局着せられてしまうちとせのいつにない立場の無さも面白かった。藤先生相手みたいに対抗できないのね。
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えびてん 第8話「天悶スペシャル 果てしなき香草」
めだかボックス アブノーマル 第7箱「黒神くじらという素敵な名前」
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話「恐怖!やまぶき祭 準備編/怪奇!やまぶき祭 当日編」
ちとせげっちゅ!! 第21話「大そうじと思い出」
手元に爆破スイッチがあったら迷わず押したくなる反則ぶり。帰省に若干の日程変更があったので通常更新となりました。
とらのあなのEXTRAカードのチャージ還元サービスが11/30で終了! うーん、とらのあなで買う理由が薄れてしまったなあ。2万円チャージで1000円の得だったので積極的に利用してたんだけど……まあ他の店でも買いやすくなったと思っておくか。
EXTORAカードチャージ還元サービス終了のお知らせ(とらのあな)
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
この2人はどこまでもトムとジェリー。
今週は中二病的妄想演出と現実が交互に繰り返される形に。先週の終わりからは妄想演出0になると思っていましたが、十花が付き合う以上は多少は演出入るのか。まあ残っているだけ寒々しいのだけど。やめたげてよぉと言うか。
十花「どうすれば満足なんだ、どうしようもないだろ」
2chのレスで「十花も中二遊びに助けられているんじゃないか」というものがあって、なるほど確かにと得心。大人ですから指摘されても本人は否定するでしょうが、六花と十花の父の死への向き合い方は鏡合わせなのかもしれません。そうなると、これは姉妹2人で乗り越える問題なんだな。
『中二病でも恋がしたい!』8話感想 デレデレな六花ちゃん可愛すぎ!カップルにしか見えない(萌えオタニュース速報)
六花「……勇太」
六花「分からない!」
六花「勇太、目をつむって。少しだけ、少しだけでいいから」
怖い無意識のアタック怖い。高校生にもなって気持ちの自覚の気配もないとか、内面ロリにも程があるだろう六花。今は順当にジャンプの準備という感じでしょうか。この分だと自分の気持ちを理解した時どこまで飛んでしまうやら。心配です、自分の理性が。
何かのカバーかと思ったら!w かっこいいですよねー、袖口から拳銃が飛び出て来るのって。さすがに自作はしなかったがネトゲでキャラ設定に似たようなのを組み込んだ覚えはある。飛び出すのとは少し違うけど、ジョジョ3部のホル・ホースの拳銃型スタンドも同じように使えて憧れたものでした。
くみん「一色くんも行く?」
さて今週のくみん先輩は真夜中の天使。引用の台詞は不覚にも今回1番ドキッとしてしまいました。六花と勇太についてはお前らもう付き合っちゃえよという雰囲気ですが、くみん先輩にはそれがない、一色をどう思っているのか分からない。でも多分、異性としては意識していない。それはきっと一色自身もどこかで思っていることで、でもそんな相手にこんな事言われたら舞い上がらずにはいられない。一色の心情に思い切り同調してしまったw
えびてん 第8話「天悶スペシャル 果てしなき香草」
蓮實「私も耳栓のおかげで大丈夫です」
金森「でも、その割に普通に会話できてますよね」
蓮實「はい、集中力が増して、唇の動きを読んでいるんです」
金森「……へー」
ツッコんだら負け。
皆「な、なんだってー!」
今週のパロ元はMMR。ネットで使われるネタとしてはほとんど伝説級。もっとも、連載していた頃はマガジンはちゃんと読んでおらず、中山秀征の実写版のイメージの方が強かったりする。OPもそれだと思うのだけど、検索してみても見つからない……小学生の時分には本気で怖かたなあ、ノストラダムス。「世界が滅ぶとしてもできるだけ幸せになっておこう」とか思ったけど、実際に1999年になってみると余りの実現してなさに愕然とした! それではOPを……
と思ったけどごめん探したけどなかった。しかし響子の仮装、髪型が変わらないので眉の太さが目立つなw
泉子「ま、まだ、私が身に着けている一番柔らかい布で……」
今週のお色気担当は泉子。まさかの最後の1枚まで脱ぎかけである。
金森も相変わらずではあるが、今週は響子も披露。ピンク!
大森先生(人間)「あぁ~ん これであの人に喜んでもらえますぅ 喜んでもらえますぅ 喜んでもらえますぅ 喜んで(ry」
壊れたオルゴールか!2日前にエウレカセブンAOを見たばかりなので、名塚佳織の演技のギャップが酷い。同じ恋する女で何故ここまで違うのかw
シリアスなのかそうじゃないのか判断に迷う回だったなあ。姉妹の確執にまだまだ裏がありそうな感じではありましたが。次回はドラゴンボールでGガン?
めだかボックス アブノーマル 第7箱「黒神くじらという素敵な名前」
言葉と力のタッグマッチ。まぐろの変態性から1歩も引かない名瀬の精神、阿久根の技による古賀の押さえ込み、明かされる名瀬の正体に急転する展開とテンポ良く話が切り替わるのは見応えがありました。前回は回想2連でテンポが悪く、アニメで複数話まとめる弊害を感じてしまったのですが、今回は逆にそれがプラスに活かされていた印象。
そして古賀のサービスの塊ぶりに大満足。役得過ぎるぞ阿久根。
PSYCHO-PASS サイコパス #7「紫蘭の花言葉」
声の変換(本来の音声の消去)はどうやってるんだろう。人体改造込みじゃないか?
朱「後悔はありませんか?」
狡噛「自分の行動に後悔はない。問題は、未解決なこと。この1点に尽きる」
菅原昭子が殺された事に責任を感じた朱を慰めた時もそうですが、ストイックだよなあ。だからこそこうした仕事に付き、執行官になっても事件追っているんだろうけど。
今回は改めての狡噛の過去と、王陵の動機が語られる回でした。全体的に台詞量が多く、この事件の2話目にして布石回という印象。内容的には分かりにくいものではなかったですが、何かもう少し想像の余地があっても良かった気がする。
一方、それを重ねた甲斐あってか王陵の狂気の発露の仕方は秀逸。特に葦歌の死体は最初のシーツ隠しによる第三者視点、次に拉致された加賀美の視点からの再会という見せ方がなんとも心得ている感じ。特に加賀美の視点を通しての再会は、視聴者としては既に葦歌の死体を何度も見ているはずなのに、彼女の視点を通すことで恐怖が伝染してくる。何か知っていると思った人が恐ろしい絵を描いていて、気がついてすぐ見せられたのは探していた友人の死体。失禁してないのが不思議な位だと思います、性的な意味じゃなく。
王陵「女の子同士の友情って素敵ね。それはそれでモチーフとしてとっても刺激的かも。葦歌さんを展示するにあたって、そういう趣向もいいわよね」
怖いながら興味深いのは、王陵が加賀美についてはオブジェクト対象である葦歌との関係について芸術のモチーフを見出だしていること。加賀美も助からないのであれば、これまでの2件の事件とは違った恐怖のオブジェクトを見させられるのではないかと思います。あるいは、この2人との関係が佐倉綾音演じる美佳が狙われる(芸術性を見出だされる)原因になるのかしらん。
描写を見るに標本事件の犯人の藤間と今回の犯人である王陵に直接の関係はないようですが、藤間が行方不明になった原因に何かエグい結末が用意されている気もするなあ。今回の事件は槙島にどこまで迫れるのかしらん。
ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話「恐怖!やまぶき祭 準備編/怪奇!やまぶき祭 当日編」
文化祭準備編と当日編。美術科のある学校だとこういうのは特に盛り上がるでしょうね。そして学校でうどんと来たらキミキスの里仲なるみだろう、水橋かおり的に。
しかし、めだかボックスで荒ぶる姿を見た後で普通の女学生の沢城みゆきを見るとなんだかほっこりするなあ。
当日編は気合いの入ったお化け屋敷にひだまり荘の面々が見事にはまっていくのが面白い。終わったと見せかけて最後に……というのは実際にやられると効果抜群だろうなあ。
名残惜しい雰囲気の中、ガチな雰囲気のなずな&乃莉にコーヒーを吹く。そして久しぶりのコスプレ吉野屋先生はエロス満点。いやもはや存在だけでエロいけど。
ちとせげっちゅ!! 第21話「大そうじと思い出」
一児の母になっても色っぽいちとせまま無双回。テンポはあまり良くないんだけど、それを押し通すギャグの強烈さが印象的。古着を結局着せられてしまうちとせのいつにない立場の無さも面白かった。藤先生相手みたいに対抗できないのね。
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