風みたいだった/キャプテン・アース10話他2014/6/9感想
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ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター- 第56話「勝ってみせるわ」
キャプテン・アース 第10話「風の星で」
一週間フレンズ。 第10話「友達とトモダチ。」
漫画感想(「せっかち伯爵と時間どろぼう」2巻)
漫画感想(「艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-」)
Flash付きメールを受け取ったがスマホだと見られない/(^o^)\ PCに転送の上、ブラウザにドラッグアンドドロップして閲覧しました。
ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター- 第56話「勝ってみせるわ」
©NBGI/ぷろじぇくとあいます・ぷち
亜美真美とやよい&やよの釣り対決。いやこれは相手が悪かったとしか……展開自体は想像できなくはないのだけど、スケールに差があり過ぎてで亜美真美の手足のでなさっぷりが楽しい。予告オチも絵のないことを利用していドラマCDじみてたなーw
関連:
2013年冬アニメ 視聴予定リスト(1期感想リスト)
ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター- 感想リスト
キャプテン・アース 第10話「風の星で」
(c)BONES/CAPTAIN EARTH COMMITTEE, MBS
再びピッツの予知に従い、遊星歯車装置の迎撃に向かうダイチ。水中から襲い来るマシングッドフェローに一撃を加え破壊するも、時既に遅くアバターのリンはキルトガングとなってしまい……
ネビュラドライバー(?)としてのテッペイの初陣回。テッペイの苦悩からの立ち直りは脱キルトガングの時に描いているわけで、そのあたりをもう一度やらず、葛藤も分散して描いているのは見ていてストレスが溜まらなくて助かる。一方でその空いた時間が覚醒前のリンの苦悩といったジンの焼き直しではなく、むしろ覚醒後の彼女のダイチとのやりとり主体になっているのも面白いところで、人間と遊星歯車装置の考え方の違いが明示されていました。
ネビュラエンジン・インパクターについては「荒武者じゃない」と言いつつもそれを連想させるデザインや、プロトタイプらしい色数の少なさや腕の構造がアースエンジンと同系統ながら個性になっていているのが格好いい。というかアースエンジンの時点で足が半分飾り(地面に立てると思えない)なんだがこっちはマニピュレータまで飾りじゃねーか! 複数のキルトガングが攻めてきたらどうするのか、という疑問にもこれである程度答えることが可能になったわけだけど、今後の戦闘はどうなるのかしらん。
先週目立っていた分、今回のアカリは出番自体は他に譲っていましたが、どうでもいい出番しかないわけではなくて。前回アマラ達相手に一歩も引かず独力で脱出、あくまでも精神的な強さを見せつけた彼女ですが、その様は下手をすると少女離れしたものにもなってしまうわけで。そこを安直に弱みを見せるのではなく、テッペイへの気遣いという形で人間味を見せているのが印象的でした。強いだけじゃない、というのがますます魅力的。
関連:
キャプテン・アース 感想リスト
キャプテン・アース 第1話「アースエンジン火蓋を切る」
キャプテン・アース 第2話「銃の名はライブラスター」
キャプテン・アース 第3話「アルビオンの虹」
キャプテン・アース 第4話「遊星歯車装置の強襲」
キャプテン・アース 第5話「星空の絵本」
キャプテン・アース 第6話「キヴォトス計画」
キャプテン・アース 第7話「誕生ミッドサマーズナイツ」
キャプテン・アース 第8話「その作印に気付く夜」
キャプテン・アース 第9話「魔法少女アカリちゃん」
一週間フレンズ。 第10話「友達とトモダチ。」
(C)葉月抹茶/スクウェアエニックス・「一週間フレンズ。」製作委員会
藤宮さんが自分のことを忘れてしまったという事実を、そこかしこで見せつけられる長谷。再び彼女を泣かせた九条に、その事情を語って聞かせるのだが……
苦境続き、けれどもめげない10話。いつも些細な事で落ち込んでいる長谷ですが、今回は意外と底力のある反応を見せてきた。九条があくまで現実的な反応をすることで、なんだかんだで優しかった世界が長谷に覚悟を問う展開になっているのはいかにも終盤らしい。積み重ねてきた「過程」の1つの転換点だった卵焼きを「全て失われた」ことの象徴として描いている点も、長谷を涙させるに十分な説得力がありました。日記をなぞる藤宮さんの行動が「過程のない結果」そのものなわけか。
恐る恐る彼女の肩に手をかける長谷はとても優しく、九条に言葉を返す長谷には「彼の中に残っている過程」の力があるわけだけど、どうしたら打開できるのかという糸口はさっぱり見えず。だから次回で季節も飛んでいるようですが、さてどんな結末を迎えるのか。
それにしても山岸さんと桐生のやりとりがかわいい。前回のおまけ漫画も2人の思考が大分将来に飛んでるな……と思ったものですが、今回もプロポーズの冗談と来たwww 彼女だからこそ言える言葉で、するりと桐生の心に入っていく様子にニヤニヤさせられてしまいます。本筋が苦味メインの中、しっかりピンチヒッターを務めてくれている。
関連:
一週間フレンズ。 感想リスト
一週間フレンズ。 第1話「友達のはじまり。」
一週間フレンズ。 第2話「友達との過ごし方。」
一週間フレンズ。 第3話「友達の友達。」
一週間フレンズ。 第4話「友達とのけんか。」
一週間フレンズ。 第5話「新しい友達。」
一週間フレンズ。 第6話「友達の母親。」
一週間フレンズ。 第7話「「ほっ」の友達。「ふぅ」の友達。」
一週間フレンズ。 第8話「友達と海。」
一週間フレンズ。 第9話「友達との最終日。」
<漫画感想「せっかち伯爵と時間どろぼう」2巻>
せっかち伯爵と時間どろぼう(2) (少年マガジンコミックス)
久米田康治の「せっかち伯爵と時間どろぼう」2巻を読了。下ネタ!下ネタ!下ネタ!かってに改蔵初期あたりまでが帰ってきたかのようなお下劣ぶり。何せ2巻最初の回からタイツを元に駄洒落ネタで攻めてくるからしょうもなさも極まっている。人類と時間間隔が異なり、時間軸を移動する上人類の特性がギャグにも存分に活かされていますが、今回1番好きなのは12話「時をかける幼女」でしょうか。20年後の世界に幼女を連れ込んだら法律的には20歳越えで合法、というあまりにも酷い発想だけで爆笑してしまいます。関連して17歳教まで突っ込んでくる辺りさすがのこの人。
関連:
漫画感想(「せっかち伯爵と時間どろぼう」1巻)
<漫画感想「艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-」>
艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ- (ドラゴンコミックスエイジ)
七六が漫画を担当した「艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ- 」を読了。タイトル通り、主役は人気の電。彼女達の「鎮守府学園」での様子と、第六駆逐隊を結成するまでの出来事が描かれています。
授業の描写があるわけではないのですが、学園の存在が幼い彼女達が迷いながらも進む様子や第六駆逐隊結成という結末に合っていて、地味に舞台設定として上手い。ほんわかした雰囲気と(コミカルだけど本人たちはまじめな)戦闘が自然な地続きになっています。陣形をちゃんと描いてみせる辺りも拍手。単巻終了作品ですが、「彼女達の戦い」としてよくまとまっている1作ではないかと。各話の間に挿入された暁型駆逐艦に関するコラムも読み応えあり。
関連:
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」1巻)
漫画感想(「Rozen Maiden」1~7巻(新装版)、「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」2巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」3巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」4巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」1巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」2巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱」)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 参」)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!」1巻)
漫画感想(「艦これプレイ漫画 艦々日和」1巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で」1巻)
漫画感想(艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編)
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【言及】
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ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター- 第56話「勝ってみせるわ」
©NBGI/ぷろじぇくとあいます・ぷち
亜美真美とやよい&やよの釣り対決。いやこれは相手が悪かったとしか……展開自体は想像できなくはないのだけど、スケールに差があり過ぎてで亜美真美の手足のでなさっぷりが楽しい。予告オチも絵のないことを利用していドラマCDじみてたなーw
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キャプテン・アース 第10話「風の星で」
(c)BONES/CAPTAIN EARTH COMMITTEE, MBS
再びピッツの予知に従い、遊星歯車装置の迎撃に向かうダイチ。水中から襲い来るマシングッドフェローに一撃を加え破壊するも、時既に遅くアバターのリンはキルトガングとなってしまい……
ネビュラドライバー(?)としてのテッペイの初陣回。テッペイの苦悩からの立ち直りは脱キルトガングの時に描いているわけで、そのあたりをもう一度やらず、葛藤も分散して描いているのは見ていてストレスが溜まらなくて助かる。一方でその空いた時間が覚醒前のリンの苦悩といったジンの焼き直しではなく、むしろ覚醒後の彼女のダイチとのやりとり主体になっているのも面白いところで、人間と遊星歯車装置の考え方の違いが明示されていました。
ネビュラエンジン・インパクターについては「荒武者じゃない」と言いつつもそれを連想させるデザインや、プロトタイプらしい色数の少なさや腕の構造がアースエンジンと同系統ながら個性になっていているのが格好いい。というかアースエンジンの時点で足が半分飾り(地面に立てると思えない)なんだがこっちはマニピュレータまで飾りじゃねーか! 複数のキルトガングが攻めてきたらどうするのか、という疑問にもこれである程度答えることが可能になったわけだけど、今後の戦闘はどうなるのかしらん。
先週目立っていた分、今回のアカリは出番自体は他に譲っていましたが、どうでもいい出番しかないわけではなくて。前回アマラ達相手に一歩も引かず独力で脱出、あくまでも精神的な強さを見せつけた彼女ですが、その様は下手をすると少女離れしたものにもなってしまうわけで。そこを安直に弱みを見せるのではなく、テッペイへの気遣いという形で人間味を見せているのが印象的でした。強いだけじゃない、というのがますます魅力的。
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キャプテン・アース 第7話「誕生ミッドサマーズナイツ」
キャプテン・アース 第8話「その作印に気付く夜」
キャプテン・アース 第9話「魔法少女アカリちゃん」
一週間フレンズ。 第10話「友達とトモダチ。」
(C)葉月抹茶/スクウェアエニックス・「一週間フレンズ。」製作委員会
藤宮さんが自分のことを忘れてしまったという事実を、そこかしこで見せつけられる長谷。再び彼女を泣かせた九条に、その事情を語って聞かせるのだが……
苦境続き、けれどもめげない10話。いつも些細な事で落ち込んでいる長谷ですが、今回は意外と底力のある反応を見せてきた。九条があくまで現実的な反応をすることで、なんだかんだで優しかった世界が長谷に覚悟を問う展開になっているのはいかにも終盤らしい。積み重ねてきた「過程」の1つの転換点だった卵焼きを「全て失われた」ことの象徴として描いている点も、長谷を涙させるに十分な説得力がありました。日記をなぞる藤宮さんの行動が「過程のない結果」そのものなわけか。
恐る恐る彼女の肩に手をかける長谷はとても優しく、九条に言葉を返す長谷には「彼の中に残っている過程」の力があるわけだけど、どうしたら打開できるのかという糸口はさっぱり見えず。だから次回で季節も飛んでいるようですが、さてどんな結末を迎えるのか。
それにしても山岸さんと桐生のやりとりがかわいい。前回のおまけ漫画も2人の思考が大分将来に飛んでるな……と思ったものですが、今回もプロポーズの冗談と来たwww 彼女だからこそ言える言葉で、するりと桐生の心に入っていく様子にニヤニヤさせられてしまいます。本筋が苦味メインの中、しっかりピンチヒッターを務めてくれている。
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一週間フレンズ。 第5話「新しい友達。」
一週間フレンズ。 第6話「友達の母親。」
一週間フレンズ。 第7話「「ほっ」の友達。「ふぅ」の友達。」
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<漫画感想「艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-」>
艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ- (ドラゴンコミックスエイジ)
七六が漫画を担当した「艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ- 」を読了。タイトル通り、主役は人気の電。彼女達の「鎮守府学園」での様子と、第六駆逐隊を結成するまでの出来事が描かれています。
授業の描写があるわけではないのですが、学園の存在が幼い彼女達が迷いながらも進む様子や第六駆逐隊結成という結末に合っていて、地味に舞台設定として上手い。ほんわかした雰囲気と(コミカルだけど本人たちはまじめな)戦闘が自然な地続きになっています。陣形をちゃんと描いてみせる辺りも拍手。単巻終了作品ですが、「彼女達の戦い」としてよくまとまっている1作ではないかと。各話の間に挿入された暁型駆逐艦に関するコラムも読み応えあり。
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