一昨年の年末と昨年の年始、昨年の年末と今年の年始は似たようなパターンで過ぎそうだ。特に行事の計画もなく、健康第一で過ごしそうだ。今日の午後は例によって近くの神社に初詣に行った。長い行列でお参りが終了するまで30分かかった。神社の格付けでいうと、村社に属する。養蚕の神様として近隣の農村が維持してきたようだ。神社の建設維持に寄進した人々の名前を見ると地元の地主の方々の名前ばかりだ。現在は住宅密集地に囲まれているが他の地方からの転入者ばかりで神社の維持も大変だろうと思う。

ベランダから撮った初日の出、毎年同じ写真を撮っています。