★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

あだち充「MIX」についての記事

2021å¹´03月19æ—¥ | â˜…タッチ&あだち充


最近、MIX読んでないなぁ。

息子たちが、だんだん達也や南、
走一郎や投馬の年齢に近づいてきた。

何だか変な感じ。

大泉洋と浅倉南

2021å¹´03月19æ—¥ | â˜…タッチ&あだち充


大泉洋さんも、タッチが大好きなんだね💓♥️❤️

女の敵は女

2021å¹´03月17æ—¥ | â˜…道をひらく
女性の地位向上を頑張っている女性に対して、男性を味方につけている女性が足を引っ張っている。

嫁と姑みたいに。

自分だって、嫁だったころ嫌な思いをしているのに、姑になるとそれを忘れたかのように嫁をいびる。優しくできない。
「私はその大変さに耐えた。あなたも同じ目にあいなさい。」
と嫁を苦しめる。

そう言う女性を私は何人も見てきた。

日本女性を苦しめてるのは、日本女性だと。

だから私は決めたのだ。

息子を「長男だから」とか「男だから女性より偉い」などとと育てない。
女性を大切にできる男にする。
だから、学校では教えない、性教育をし、お金の使い方、家事の仕方を家庭内で学ばせる。
結婚したら、お嫁さんを連れて実家に帰ってこなくていいと散々言ってる。
孫を見せに来なくていい。
もし実家に顔見せに帰ってくるなら息子だけでいい。ただし、息子の面倒はみない。
絶対一緒になんて住まない。
実家に住むなら私は出ていく。
一番はパートナーの女性を大切にしなさい、と。

小学生のうちから息子たちにそう言っている。

私はうざい姑には絶対なりたくないから、息子はお嫁さんに返品不可で完全に託すことにしている。

自分が嫁の立場だったらどうかを考えて出した結論がこれ。

丸川さんは、男性たちの権力を味方につけてるだけの女性。
福島さんは、自分の信念を貫いている、軸のぶれない女性だ。

まったく違う。

私は福島みずほさんをずっと見てきたし、初めてあったときから、この人はまったくぶれていないと感じている。

自ら、事実婚をして、議員をしながらお子さんを育て、夫婦別姓問題や婚外子差別、戸籍制度の問題に取り組み、どんなに忙しくても、その現場にやってくる。

私は自分が行くところ行くところ、いつも現れる福島みずほさんをすごいと思った。

ちょっとだけ顔を出して、すぐいなくなってしまうような政治家ではない。
福島さんは最後までちゃんと付き合っていた。

婚外子差別の裁判の後の報告会。
ベアテ・シロタ・ゴードンさんの講演会。

私も夫婦別姓が実現して欲しいんです、と直接話したときのフレンドリーな感じ。政治家だからと偉そうに振る舞わない。

よくふんぞり返っている議員がいる。
何様なんだコイツって思う。

福島さんはまったくそんなことはない。
一度、一緒に電車に乗って途中まで帰ったことがある。まったくもって一般人のようなたたずまい。

丸川議員は、どうせかなわないくせにとでも思って、福島議員をあざ笑ったのでしょうね。


カウンターの整理

2021å¹´03月01æ—¥ | â˜…断捨離
なかなか進まないお片付け。

息子たちと相談して、片付けを始めた。
カウンターがものすごいことになっていて、買ってきたものや郵便物、チャレンジタッチで送られてきたものがぐちゃぐちゃになっていた。

最初の段階を撮るのを忘れてしまったな。

思春期二人の息子。
なかなか思うように動かない😠
イライラして、強い口調で言ってしまう。
そのうちに兄弟ゲンカも勃発。

オンライン学習支援をしてもらう日だったが、急きょキャンセル。

まだまだ先は長いのに、最初からこれじゃ、気が遠くなるなぁ。



キレイになって、カウンターでチャレンジタッチができるようになりました。

よくやったね、私。
行動すればいつかはキレイになる。
大丈夫、大丈夫。