★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

インフルエンザA型

2013å¹´01月27æ—¥ | â˜…育児
ケンが水曜日に

コウが土曜日に

インフルエンザA型に感染しました。


おばあちゃんも検査で出なかったけど
それっぽい。

私はなんとか感染を免れています。

珍しい。

コウは熱を出すと
吐いてしまうので
薬が利いているのかいないのか
なかなか熱が下がらず心配です。

朝4時起床

2013å¹´01月23æ—¥ | â˜…道をひらく
あれしよう

これしよう

いろいろやろうと考えていてもいつも結局続けられなくて…

そもそもやれる時間がないのだ。

子どもが起きていると、とにかく何もできない。

夜子どもが寝てからやろうとすると、自分も疲れてて一緒に寝てしまう。

で、朝は起きられない。

これではいつまでたっても、改善しない。

まず、時間を作るために午前4時起きを励んでみようと思う。

ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去(89歳)

2013å¹´01月11æ—¥ | â˜…道をひらく
2012年12月30日、ベアテ・シロタ・ゴードンさんが亡くなられました。
男女平等の憲法草案を書いた、私の尊敬すべき方が亡くなり、とても残念に思いました。
あの日(2005年5月13日)が彼女を私が直接見ることができた最後になりました。思い切って行動し、講演会を聞きに行って良かったです。

ベアテさんを見た当時の私の文章を読みました。
我ながら、なかなかの文才だなぁと関心しました。描写がうまい。
最近、なんだかここまでうまく文章が書けなくなってしまっています。
なんでだろう?




自民党が衆議院選挙で政権を取ってしまい、ベアテさんが涙を流して踏ん張って世界で一番素晴らしい憲法にしてくれた、私の大好きな日本国憲法が改憲の危機にさらされています。

自民党の改憲案を読んでみました。

ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版
"http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

なんだか読んでいるだけで、よどんだ嫌な感じがする憲法です。
大日本帝国憲法を連想させるような言葉がたくさん並べられていました。

国防軍とか、国旗とか、国歌とか、元首とか。。。

なんで、憲法にわざわざそんなことを書くんでしょうか。
そもそも、国歌が暗いから、もっと明るい歌がいいなぁ。

一番気持ち悪いのは


「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」


という条項。
これって、あの「非国民」という考えを復活させるっていうことですよね。

なんだそれ。

息子たちを悪どい政治家から守るぞっっ!!

私は子どもたちに教えてる。
戦争は絶対にいけない、と。

人の命や心を粗末にするような国などいらない。
自民党が取り戻そうとするような日本なんて私は守りたくもないし、誇りにも思わない。
逆に時代錯誤で、世界一、恥ずかしいし、みっともない。

市町村合併はするけど、独立したりってなんでないのかな?
日本の国の中に新しい国を作れないのかな。
私はみんなが幸せになる理想郷の桃源郷を作りたいな。

金子みすゞがうたっていた
「みんなちがって みんないい」という国。
そうだ。新しい国歌はこれがいいな。


私と小鳥と鈴と

  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面を速く走れない。

  私が体をゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴る鈴は私のように、
  たくさんな唄は知らないよ。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。


NHK「にほんごであそぼ」で流れてたメロディでね。
こういう優しい国になってほしい。


ピンチがチャンス。


仮面ライダービーストが日曜日の放送で言ってたな~。
そう。今、ピンチだけどチャンスなんだと思います。
新しい歴史の幕開けはもうすぐそこまで来ているんですね。

それは、一人一人のみんなの手にかかっているよ。
政治家が変えるんじゃない。私たち国民が変えるんだぞ!

本物の幸せな日本という素敵な国をみんなで築いていこうよ☆

さて、私はまず、国を将来背負って立つ素敵な男子を育てるとしよう。
私の子どもたちが、メシア(救世主)になってくれたらいいな。

それにはまず私が自己改造計画実行あるのみ!!

おむつはずれとほめ日記

2013å¹´01月08æ—¥ | â˜…育児
コウのおむつがほぼはずれました。
それは大晦日に始まりました。

12月21日に一度だけ成功したのですがその後はトイレに誘っても拒否。ああ、しばらくダメだな~とあきらめて、大量に紙おむつを買いました。

すると、そう、大晦日。
トイレに誘うと、行くと言い、おしっこが自分で出せました。


「できたね~!3回目だね。」


などと、トイレに行くたびにほめました。
コウも喜んで、できるたびに指をたてる本数を増やしていくとまねをして、「○回目~!」とにこにこ。しまじろうのトイレタイマー(ケンのお下がり)をならして喜んでいました。回数を重ねていくごとに、なかなか出せなかったおしっこがすぐ出るようになっていきました。それならばと、しばらくしてウンチもおまるでしてみようかと誘うと、あれだけ嫌がっていたおまるに座り、今朝もウンチをすることができました。

昨日から、保育園に休み明けでパンツで行ってみたのですが、やはり慣れない場所、私がいない場所では緊張してしまい、うまく出せず、もらしてしまったみたい。でも、家ではもうほぼできるようになってきたので、パンツマンまであと一歩です。

私が、「ほめ日記」をつけ始めて、いくらかイライラしなくなってきたから、私の気持ちを反映して「やってみよう」という気持ちになったのかな~などと思ってみたり。「ほめ日記」を元旦から書き始めて、2日くらい書けなかった日があるのですが、でもなんだか気持ちが落ち着いてきた感じがします。あれだけケンを頭ごなしに怒鳴りつけ、このままだとひどい虐待をして殺してしまうんじゃないか、というくらいの勢いで叱り飛ばし、手を上げてしまっていたのですが、それがなくなり、淡々と言葉で説明できるようになってきました。

だけど、まだうまく物事が運ばないと「イラッ」としてしまいますが、手をあげる回数が以前より減ってきた気がします。


「ほめ日記」恐るべき、効果。


この調子で、ケンにも、コウにも(特にケンには)褒めるを3、叱るを2の割合で出来るようにやっていきたいな。


最初はうまくできなくても失敗しながら、きっとうまくなっていくよ。

大丈夫だよ♪


と、自分を勇気づけ☆
そうそう。その調子。

あけましておめでとうございます

2013å¹´01月01æ—¥ | â˜…道をひらく
2013年になりましたね。
マヤ歴で新しい時代に入ったそうな。

今年は自分改造計画を実行しようと思います。

まず、手始めに

「ほめ日記」

をつけることにしました。

以前、「いいこと日記」をつけようとしたら、簡単に挫折。
いいことを見つけられない自分だから無理だったみたい。

子どもをほめて、認めて育てると自己肯定感が育ってとてもよいと知ったんだけど、
自分がほめられたり、認められたりしたことが少ないからなかなか子どもにそれができない。

ならば、まず自分に向かって始めてみようと思い、
今年から10年間つけられる10年日記を買ったので、それに書いてみようと思います。
10年の移り変わりを記録したら面白いかなと思って買った日記だったんだけど、
ほめ日記にしてもよいなと思ったのでそうすることにしました。

10年後、

なりたい自分や家族、社会になりました。
感謝します。

と書きたいです。