★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

キッチンの断捨離

2010å¹´07月27æ—¥ | â˜…道をひらく
断捨離の本を読んでいると無性に片付けたくなります。

で、キッチンの食器棚とシンクの引き出しをお片付け。

出るわ、出るわ、何でこんなに来客用の箸やスプーンがあるのか。

私は便利そうなものをよく買っていて、でもまったく使わないものがいくつかありました。金属のトングとアイスクリームをコーンにのせるときにつかう道具。いつもつかう訳でもないのに大きくスペースを陣取っていました。断捨離を読んだので即、ゴミ箱行き。

本のおかげか、それまでどうも捨てにくかった、過去の遺物が詰まった箱をあけて中を確認したら、すべて今の私はゴミに見えました。
この箱を詰めたときとはまったく意識が変わりました。

断捨離、恐るべし!
そして素晴らしい♪

綺麗になった引き出しをみてはなんか気持ちよくて、何度もみてはほくそ笑んでました。

断捨離って、ホント心がすっきりします。

本物のシンプルな暮らしができそうです。

断捨離上級者になったとき、私はやりたいことをして、夢を叶えてるに違いないと感じます。

気軽にいつでも友達を招ける家にきっとなります。

熱性けいれん3回目

2010å¹´07月17æ—¥ | â˜…育児
ケンが久々の熱性けいれんの発作を起こしました。

20時30分にケンはいつものように床につきました。

でも、なんだか息苦しくて、なかなか寝付けませんでした。弟のコウはすっかり寝てしまいました。

するとケンが横に来て一緒に寝て欲しいと言ったので、添い寝しました。

まだ息苦しそうにしているので、鼻が詰まって苦しいのかと思い、鼻水吸い器で鼻水を取って、ヴィックスヴェポラップを胸に塗りましたが、あまりかわらず。

なんだか時々ブルッと震えて寒そうに見えたので寒いかと聞いたが寒くないというのでそのまま様子を見ていました。額や体を触ってもあまり熱はありませんでした。

そしたら突然、けいれんが!
久々のけいれん。
約2年ぶりです。

少し驚きましたが、すぐ顔を横に向け、時間をはかっていると、1分足らずでおさまりました。

それまで熱はなかったのに急激に熱が高くなったので、けいれんを起こしたみたいです。

熱をはかると、39.4℃に上がっていました。
けいれん予防薬のダイアップ坐薬を投与しました。

22時40分にはいつもの40.2℃まで上昇。

熱があって辛そうだけど、眠れているので昼間の診察時間にかかりつけ医に診てもらおうと思います。

鼻水が1週間たっても治らないので、熱がでたのかもしれません。

冷えるものを食べ過ぎたのかな~。

断捨離(だんしゃり)

2010å¹´07月05æ—¥ | â˜…道をひらく
断捨離ということについての本を2冊買って読みました。


断捨離とは
モノの片付けを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術。


私が独身の時からやりたかった、シンプルな部屋づくりプロジェクトの行き着きたかったことと同じでした!

しかし、片付けているけどなかなかうまく行かず、どうしたらシンプルにできるのか、悩んでいました。
どうしてもモノに執着があり、手放せなかったのです。

でも、この本には、その答えが書いてありました。

モノ主体の考えから、自分主体の考えに変えることだと書いてありました。

「今」の自分にとって、このモノは使うか、使わないか。
いい感じがするものかどうか。

この本にも、「今、ここ」という言葉が登場。書家・詩人の相田みつをや夢をかなえる手帳の藤沢優月さんが使っているのと同じことばが出てきました。
これは何かつながっていると感じました!

で早速、断捨離を始めてみました。

やりやすい小さな場所から始めてみると本を読む以前とは違い、ボンボンとゴミ袋に捨てられました。その何というか気持ちの良さ、心地よさ。

ああ、これはきっと本に書いてあるように、究極に片付けられれば自分が好きになり、家も快適な自由空間にできそうと思いました。

仕事も育児も、家事もストレスフリーでできそう!と感じました。

リフォーム工事で引っ越す前までに、断捨離をして、さっぱりしようと思います。いい心と住環境になるために。