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未定なブログ

未定の人が適当にニュースやらネタを貼り付ける場所です。
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「子供の味覚崩壊」…「カップ焼きそばのお湯を捨てずに食べる」「マーガリンに砂糖を溶かし食べる」などなど

1 :しいたけφ ★:2013/09/03(火) 14:22:20.35 ID:???
 
「マヨラー」と呼ばれる人が食べ物に大量にマヨネーズをかけ、「マイ七味」を持ち歩いては大量に書ける大人がいる。だが、食品ジャーナリストの安部司氏は子供たちにもその流れが広がっているという。子供の味覚について、次のように警鐘を鳴らす。

「今の子供たちは食材そのものが持っている淡白な味を感じることができず、極端に濃い味付けをしないと満足しなくなっています。これまで、ご飯が見えなくなるほど大量にマヨネーズをかけたり、真っ赤になるまで七味唐辛子を振りかけたり、醤油やソース浸しにしたりといった子供たちの奇異な行為が話題になりましたが、もはやそうした食べ方は珍しくなくなっています」(安倍氏)

確かに子供たちの異常な食行動はエスカレートしているようだ。安倍氏はこう続ける。「たとえば即席ラーメンを袋ごと潰してジャンクフード風に食べるのが流行っています。子供はその方がおいしいと言うのです。またある中学生は砂糖を直接マーガリンに溶かし込んで食べるとハマると話していました。

 インスタント焼きそばのお湯を残し、そのままソースをかけてラーメン風に食べる子もいます。子供たちの間では塩分や油脂や砂糖が入れば入るほどおいしくなるということのようです」


イカソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130903-00000006-pseven-life

女性・家庭の自炊離れ進む…「大戸屋でサンマ定食食べる一家」など増加中

1 :しいたけφ ★:2013/09/03(火) 14:14:58.79 ID:???
秋の味覚の代名詞、サンマがおいしい季節――。だが、近ごろは自宅で魚を焼く習慣がめっきり減ったために、一人暮らしの女性や家族連れが町中の“定食屋さん”を訪れる機会が増えたという。

9月1日、日曜日。郊外のショッピングモール内でひと際行列ができていた外食チェーンが、『大戸屋ごはん処』である。お目当ては、同日より限定メニューに加えられた「釧路沖生さんま炭火焼き定食」。脂が乗ったサンマのほかに、ひじきの煮物や小鉢、ご飯とみそ汁がついて税込750円。家族4人で来ていた30代主婦に話を聞いてみた。

「マンションのキッチンには魚が焼ける専用オーブンもついていますが、においが漏れるし後片付けが大変なので、ほとんど使っていません(苦笑)。最近は手間のかかる煮物をつくることもめったにないので、大戸屋のように『家庭の味』が食べられる外食に頼りがちなんです」

この家族は月に2回は大戸屋に行き、それ以外にも焼きたてのホッケやサバだけを持ち帰りにすることもあるという。都内の大戸屋では昼夜を問わず、男性よりも女性のおひとり様やOLが定食を頬張る姿も目立ち、女性の自炊離れが定食屋の経営を支えているといっても過言ではない。


http://www.news-postseven.com/archives/20130903_209191.html

「子供の好きな野菜」 1位は「枝豆」 2位ジャガイモ3位トウモロコシ

1 :しいたけφ ★:2013/09/03(火) 13:19:28.49 ID:???
パルシステム生活協同組合連合会は2013年8月28日、子供の食と未来を考える調査の結果を発表した。それによると子供を有する母親から成る調査対象母集団において、その子供が好きな野菜のトップには「枝豆」がついた。6割強の母親が「自分の子供は枝豆が好きだ」と答えている。

次いでジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、サツマイモが続く。子供の世代別では上位陣に大きな変化はないものの、例えばサツマイモは歳上になると回答率が下がるなど、一部の野菜で子供の成長と共に変化が生じているのが見て取れる(【発表リリース:子どもの食と未来を考える調査】)。

■甘み、食感、食べごたえ…子供が好きな野菜達

今調査は2013年7月26日から29日にかけて、20代から40代までの、幼児から高校生までの子供を有する母親に対し、携帯電話を用いたインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。世代構成比は20代・30代・40代でほぼ均等割り当て。調査実施機関はネットエイジア。

今調査対象母集団の母親が見ている限りにおいて、自分の子供が好きな野菜を複数回答で聞いた結果が次のグラフ。中には「これは野菜だろうか」という類のものもあるが(きのこ類)、生産工程で多分に類似性があり、販売ルートはほぼ野菜と同じなため、野菜と同等と扱われている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8028864/
gn-20130901-16.gif

「ブラック企業」避けたい若者、レッテル貼り怯える中小企業…過剰警戒が生む“雇用ミスマッチ”という不幸

1 :かしわ餅φ ★:2013/09/03(火) 11:40:24.14 ID:???0
長時間労働やサービス残業をさせる、暴言やパワーハラスメントを繰り返して退社に追い込む-。いわゆる「ブラック企業」が社会問題化する中、若者の間で情報が不足し、実際はブラック企業でもない中小企業への警戒感が広がっている。そもそもブラック企業に明確な定義はなく、平成20年のリーマン・ショックを背景に、インターネット上から拡散したといわれる。

「若者の使い捨て」が疑われる劣悪な労働環境の企業を指す場合が多く、最近では就職活動中の若者が、情報の少ない中小企業をブラック企業の可能性が高いと誤信し、避ける傾向があるという。厚生労働省はこうした誤った認識を改めようと、中小企業を求人面から支援する制度を始めたものの、数字は伸び悩む。さらに企業側が「ブラック」認定されダメージを受けるケースも出始めるなど、さまざまな波紋が広がっている。

(中略)
中小を敬遠する若者

 ブラック企業について、若者の労働相談を行うNPO法人「POSSE」によると、(1)長時間勤務など過酷な労働の末、辞めさせる「使い捨て型」(2)大量に採用して成果を上げさせた者だけを残す「選別型」(3)パワハラやセクシャルハラスメントが常態化している「無秩序型」-の3類型に分類されるという。

 しかし、ブラック企業かどうかは数字だけで判断できず、入社してみなければ分からないのが実情だ。企業側も、ネット上でブラック企業と書き込まれて悪評が立ったことで、レッテルを貼られ、取引に影響が出るといったケースもあるという。

 こうした中、若者の間では情報が少ない中での自衛手段として、ブラック企業への過剰な警戒感も広がる。

(後略)

MSN産経west
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130902/wec13090207000000-n1.htm
[ 2013/09/04 10:00 ] 経済 | TrackBack(0) | Comment(4)

「トリチウム、薄めて海へ流すべき」 汚染水で学会見解

1 :そーきそばφ ★:2013/09/03(火) 09:51:30.83 ID:???0
【木村俊介】日本原子力学会の事故調査委員会(委員長、田中知・東京大教授)は2日、東京電力福島第一原発事故で増え続ける汚染水について、放射性物質の除去装置で取り除けないトリチウム(三重水素)は薄めて海に流すべきだとする見解をまとめた。ほかに手はなく、高濃度の放射性物質が漏れるリスクを減らすべきだとしている。

 この日公表した最終報告書の原案の中で示した。

 原案の中に、トリチウムを自然界に存在する濃度にまで薄めて海に流すことを盛り込んだ。トリチウムは水素の同位体。法で定める放出限度は1リットルあたり6万ベクレルで、放射性セシウムに比べ千分の1の濃度。水として振る舞うため調査委員会は生物の中で濃縮されることはないとしている。

朝日新聞デジタル 9月3日(火)1時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000004-asahi-soci
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