マンガの「Dr.スランプ」で「34歳が中年か-!」みたいな台詞があって、作者が「みごとに中年だ」と突っ込んでいたのをリアルタイムで読んでいた子供時代。
そんな俺も、とっくに34歳を超えてしまった。
奴隷の中には自分に楽とか快をもたらす主人なら、誰であっても気にしないのがいるんだけど、
レッテルとかカテゴリがどういうときに意味を持って力を発揮するのかに直面したことが無いんだな。
それが幸せなのか不幸なのかは、他人が言うことではないんだけど。
だよなあ。子供の頃に読んでいた漫画とかだと20歳くらいのキャラが完全に大人として扱われていた。
今となってみると20歳なんてほとんど子供だ。危なっかしい感じがする。
結婚年齢についてはよくわからないけど、
世の中の平均値とか中央値ってろくでもないレベルだと思ってる。
とりあえず何件でも同時に受けられることが判明。
ただし、応募の書類を作るのが面倒なので、自分は一度に2件にしている。
窓口にはちょっと多めに持ち込んであまりにも応募者が多いものには応募しない。
あと条件がよくわからないものについては窓口の人に電話で聞いてもらうことができる。
ハローワークの端末は全文検索ができないので、絞り込むために最近の2日間に募集があったものだけに集中することにした。
このために2日に一回ハローワークに行くというペースになっている。
窓口を待っている間にiPhoneのブラウザで検索するという方法で対処している。
ただし実際のところ、回答があるのは派遣会社だけで、本命群からはマトモな回答をもらえていない。
厳しい。
平均初婚年齢が28.5だから30歳とか平均より劣ってるわけですよ
これで上手くつながるのかな?
私の瞳はうすい茶色で、子どもの頃はよく「ガイジンのくせに!」とか言われて泣いてました。
いや、今にして思えば何で泣く必要があるのかよく分かりませんが。
大人になって、親しくなった異性から
「陽の光に当たると緑色に光ってキレイだね」
とか言われて有頂天になったりもしました。
さらにその後、green eyed monsterって言葉に「嫉妬」って意味があるとか聞いて、そりゃ私にぴったりだ、と思いましたとさ。
おしまい。
ちょっと疑問なんだけど、お前が50歳になったときには
「30歳の女は終わっている」と言うのか?
30歳という設定は固定的なものなの?それとも自分の年齢に従って変化する?
10年前はなんて言っていたんだ?お前が小学生のときにも「30歳は女として終わっている」と考えていただろうか。
そのときには「20歳は女として終わっている」と考えていたのでは?
普天間の移設先は川南が最適かと。
支援だ保障だ融資だと言ったって、二度と再起できないでしょ。
口蹄疫が一段落したとして、今後川南で生産された子牛を買う肥育屋なんかいるのか?
向こう1年くらいは半値だって買わないでしょ。
じゃあ、繁殖も肥育も両方やれるか?
無理でしょ。
それに、中小の繁殖屋は頃合いをみて辞めたがってたと思うよ。
事例みると、繁殖牛を数頭しか飼ってない全時代的な農家がちょいちょいあるもん。
豚屋は体力のギリギリまで借金して規模拡大してたわけで、これ以上の負債は抱えきれないわけで。
そういうわけで、普天間を移設してしまえば万事解決。
海も近いから演習も楽だし。
いっそ立ち退きにしちゃったほうが踏ん切りもきっとつくよ。
わかりやすい
ブラック企業に勤めてるからって、まともな企業に勤めてる人にむかむかするようなもんだよそれは。
あなたが選択を誤っただけ。
http://anond.hatelabo.jp/20100528221726
横だし、この話題見てるとムカムカしてくるってだけで、双方のご意見とも関係なくて申し訳ないんだけど。
うちの夫は土日は1日中パチンコしてて、育児参加なんかしなかったよ。夫って、フツー逃げるもんだと思ってたなあ。奥さんが専業主婦なら育児丸投げ当たり前じゃんって。
私がトビ主さんの立場だったら、「奥さん専業主婦なの? だったら自分でみるのが当たり前じゃないの」と思ったと思うよ。だって、自分、そうだったもの。下の子の産後は里帰りして、上の子の面倒は私の母がみてたし。
まして仕事がらみで休日出勤だったら、子供なんて連れて行かせないなあ。
ちなみに、高校のときの上の子の部活の顧問は、年がら年中部活してて、教員やってる奥さん(当然理解はある)に離婚されそうになってたけど、どうなさったかなあ。
優れた人間を妬んだり社会を恨んだりせず、謙虚な姿勢で、自分に足りないものを身につける努力を怠らなかったことが素晴らしい。これってなかなか出来ないことだと思います。
だから結婚平均年齢なんだって。
結婚時の男の平均年収知らないけど、年収500万男なんて結婚市場で無視される男じゃないみたいな、現実知らない馬鹿なんすよ君は。
ああ。そういう「他人に子育てを丸投げするために」職場に子供を連れてくるって解釈なのかー。
発想がまるっきし逆なんですね。
休日出勤あろうがなかろうが妻が身重な間の休日のメインの育児担当は夫(多分平日のメインは妻だから)ということに本来はなってるんだけど、そこに仕事が入っちゃった日にはやむを得ず連れてきてるって解釈ですね、私は。
別に試合なかったら顧問の人が普通に育児担当してるんだと思いますけど。
休日出勤がなかったら他人に子供を見てもらう必要性は発生しないんですよ、そもそも。
だから、トピ主は、自分が他人の子供の面倒を見るのが嫌ならみんなでお金を出し合ってシッターさんを雇うか、もしくは休日部活をなしにするかどっちかしかないだろう、ということで私的にはFAなんです。
だって、トピ主が先生の子供の面倒見てる間、逆に言えば先生はトピ主の子供の面倒を見てる訳ですし。
それが先生の仕事だろって言われても、業務時間外なんだから、本来の仕事じゃないですよね、それ。
だから、お互い子供の面倒を見てるじゃどうしてだめなのかな?
増田は顧問が片親で普段は子供を保育園に預けられるけど休日は預けられないから子供を連れてきてるという状況だったとしても「他人に子育てを丸投げしてるからけしからん」と思うのかな。
それもけしからんと思うのなら、相互理解の余地はないなって思いますけど。
15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。
20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。
誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初の頃は、ほんとうに、バイト先の人の単純な質問や挨拶にもまともに答えることが出来ませんでしたが、それでも、「病院に行ってるんだ、人に慣れるために行っているんだ」と自分を励ましつつ、行っていました。
バイトで一番辛かったのは、同年代の、かわいく、賢く、明るく、生き生きとした女の子たちの存在でした。自分とは対極の彼女たちの存在は、自分のコンプレックスを絶えず刺激してきて、本当に、彼女たちと接した後は、ぐったりとなってしまいました。
このバイトの関係で、接客のお手伝いをすることになったときのことです。あまりの私の接客のまずさに、社員さんが爆笑して、それをバイトの皆の前で、真似したのです。私はあまりの衝撃に絶句し、そのときは何が起こったのかもよく理解できず、呆然としてしまいました。私はもとより吃音で、社員さんにからかわれてからさらに言葉に詰まって接客をするはめになったのですが、まさか、そんな吃音という私の致命的な欠点を、本人の目の前で、しかも大勢のバイトの子たちの前で真似されて、爆笑されて・・・・。電車の中で、本で顔を隠しながら、泣いて帰った思い出があります。
あのようなことがあった以上、皆は私のことをひどくみっともなく情けないやつだと思っているに違いない、と思いながらも、いつかは人に慣れなくてはいけないという思いから「病院に行っているんだ」と自分を言い聞かせて、引き続きそのバイトに行っていました。
バイトを始めて半年ほど経った私の誕生日のことです。バイト仲間のある女の子から、メールが来ました。「あたし、Kのこと、ほんとに好きなの。これからも仲良くしてね」その子は私がバイトを始めたときからいた子だったので、私のみっともない姿を誰よりも知っている子だったのに・・。私はそれまで、もとよりあきらめているためか、友達をつくろうとか、人から好かれようという願望が希薄で、その子のことも好きでもなんでもなかったのですが、そういったメールをもらったことで、人に対して、好意というものが、少しずつ自然と持てるようになりました。また、その子に好かれているという自信からか、その子にだんだんと自分からも接していけるようになってきました。どれだけみっともない自分を見られても、それは人が私を嫌う要因にはなり得ない、ということ、もしかしたら世間では当たり前のことかもしれませんが、そのことを学びました。
それから、他のバイトもするようになり、人や社会は自分が思っているよりも優しく、穏やかで、受け入れやすいものなのだと思えるようになりました。
私が、この体験談を通じて言いたかったことは「ま、あまり気にすんな!!」と言うことです。みっともなくても、恥ずかしい奴でも、挙動不審でも、世間はあなたの人格まで否定したりはしないし、別にみっともなくても、能力的に劣っていても、社会に出て行っていいのです。「私のような者は社会に出ては皆に迷惑をかけるだけだ・・」と思い悩んで、ひきこもらないこと!!あなたがどうであろうが、社会に出て行けばいいのです。迷惑もかければいいのです。一度や二度の迷惑で、アウトキャストにされるようなら、もう世の中の大多数の人は、引きこもっています。でも、そうじゃないでしょう? みんな、迷惑をかけて、でも、それでも生きていっているのです。傷ついても、人は生きていけるし、迷惑をかけても、次のときに気をつければいいだけの話です。
私の生きた道というテーマでしたが、私なりのひきこもり『脱出記』を書いてみました。
ひきこもりの体験記は、皆と似たり寄ったりだからです。吃音の悩み、極度の強迫観念、能力コンプレックスなどから、幻聴、幻覚、はてはパニック発作になり、どうしようにもどうしようもない状態でした。
今では、ある程度までは開き直っています。のびただってあんなにバカでどうしようもないのに、それでも一人の人間として生きていっています(笑)。ジャイアンはどうしようもない音痴だし、スネオはうそつきだし、静香ちゃんはバイオリンが下手で、出来杉君は面白みに欠けるのに、それでも皆、フツーに生きていっています。
彼のiPodには、数百曲入っているだろうけど、彼は生まれてから今まで、音楽というものにお金を払ったことがない。(まぁ多分・・・)
当然ながら全ての曲をネットからダウンロードしている。Youtubeから音楽だけ取り出す方法を教えたのは僕だったりする。
彼が好きだといった曲に以下がある。
http://www.youtube.com/watch?v=_9MCbsdCLhI
CapsuleとDaftPunkとBeastieBoysをミックスした曲だ。僕がオススメした。
彼は、この曲の元の曲を知らない。 CapsuleとDaftPunkとBeastieBoysがメジャーか知らない。これを作った人がメジャーか知らない。
このミックスされた曲がCDとして流通しているか、どうか知らない。
メジャーかどうかの判定が、一般流通としてCDショップに並ぶかどうかなら、彼は、それを知ることができない。
彼の近所に唯一あったジャスコのCDショップは2年前にケータイショップになったからだ。知るすべがない。
音楽を聞くのをネットから入った人にとって、メジャーだ、インディーだ、同人だという音楽業界のくくりは意味を持たないと思う。
いいと思った曲はダウンロードする。ダメだと思った曲はダウンロードしない。非常にフラット。そして全ての曲が0円。同じ価値だ。
きたのか
だから結婚市場に出てすら来れない2次オタロリコン処女厨の女のタイプなんか女叩きと共に広められても逆効果っすよ、女叩きキモオタに好かれたい女はいないんだから。
使ってみたけどダメだこりゃ…
”大量に流されるツィート&リツィートを一時的に表示させたくない”のに
「特定のIDのツィートが表示されない」んじゃなくて
「特定のIDのツィートが白くなる」んだもん。
大量に流されたら画面真っ白で見づらいままだよ…orz
惜しいなぁ…
しかしこれ、どういう時に使えるんだろ…
逆(特定のIDを拾う)ならまだしも…