はてなキーワード: ブログとは
作ったもの:https://chromewebstore.google.com/detail/kkgiinmhapeedibidnajommhlfhhjine
自分のブログにも書いた のですが、必要そうな人に届かなそうなので、増田にも書きます。
Chrome の URL バーに はてなからの通知を表示する「はてなのお知らせ( Hatena::Notify )」が、Manifest v3 に未対応のため無効化されてしまったので、代替となる Chrome拡張を作りました。
これ皆さんに聞きたいんですけど、デスクトップ通知って必要ですか?
私は「はてなのお知らせ」ではなぜかデスクトップ通知が動かなくて、別にそれでも困っていなかったので実装しなかったのですが、それを必要としてる人がどのくらいいるか知りたく⋯。よければ、デスクトップを必要か否かをブコメで教えて下さると助かります。🙏
というわけで、よければお使いください。
そして不具合と思しき点やフィードバック等あれば、ブコメか Twitter の @Cside_ へ教えてくれると助かります。
この文章は非常に詳細で、物語の展開や心理描写が巧みに描かれていることから、創作である可能性が非常に高いと考えられます。具体的には、創作である可能性は90%以上と推測できます。
物語的な構成: 文章には明確な序盤・中盤・終盤があり、主人公の「成り上がり」と「転落」を対比して描いています。これはフィクションの典型的な構造です。
感情の強調と演出: 自分や子供への「憎悪」や「絶望」の感情が非常に強調されています。実際の体験談でも感情は述べられますが、ここまでのドラマチックな表現は創作でよく使われます。
細かいディテールの描写: 「グラフの1ctダイヤ」「エルメスパトロール」「バーキン」「外資系企業」など、具体的なブランド名や状況描写が多く、リアリティを持たせるための手法と感じられます。
比喩表現や文学的表現: 「若さという期限切れのカード」「美しさという下駄」など、文学的な表現が多用されています。一般的な体験談では、ここまで凝った表現はあまり見られません。
典型的なテーマ: 「成り上がり」「結婚」「子供への失望」「社会階級の壁」など、ドラマや小説でよく扱われるテーマです。
実話の可能性
もちろん、実際に似たような経験をした人が存在する可能性はありますが、文章全体の流れや表現から、物語として意図的に構築された可能性が高いです。
もしこの文章がブログやSNSの投稿であれば、アクセスや注目を集めるための「バズ狙い」の創作記事である可能性も考えられます。
「このアイテムやパーツ一つあれば女が群がる」
「この肩書なら女が群がる(例:ジャニーズや中居の性加害をフェミ含めた全女性が擁護したという捏造を執拗に主張する)」
「女の容姿を貶して自己評価を下げれば、その女をモノにできる」等のインスタントなテクニックを信じる
非モテがこれを執拗に主張するのは女に限らず周囲との人間関係を築く能力のなさと比例してるから
ポルノ動画や風俗や盗撮アカウントが証明するように、知らない女のポルノや顔が見えなくてもパンツや乳や太腿が見えてたらシコるのが男
逆に女は自分が所有した男や息子や狙ってる意中の男以外は視界にすら入れない
見た目よりもターゲットの女との関係性や周囲からの評価で男が選ばれる現実を認めない
相手や状況により対応を変えるのを拒絶するし、実行する能力もない
このブログを読むような人なら察してるかもしれないが、上のURLも含めて、恋愛工学生による「ディス」なのは間違いない。念のため説明すると、恋愛工学では、ある一定以上のルックスの女の子に対して、ほめるのではなく、ディスる(けなす・否定する)ことにより、普段「かわいい」などと褒められ慣れてる女の子にとって、珍しい存在になって相手のなかで自分の価値を高めよう、という技術らしい(よくわからん)。
僕の考える限り、ディスやネグを使いたければ、相手とある程度、信頼関係が生まれてからにすべきだ。信頼というと、堅苦しい表現だけど、たとえば友達レベルに仲良くなって、軽口が叩けるぐらいになった時とかの段階ではない限りは、否定の類の言葉は届きにくいと思う。要は「イヤなこと言ってるけど、私のためを思って言ってくれてるんだ」って状況にしないとダメなんじゃないの? っていうね。
ちょっと間違えただけでも「お前、間違ったな?」って詰められる。
で、そうなるとどうなるかっていうと、言い訳するのもアレだから「嘘つきました」って言って、自分のミスをわざとっぽく見せる。
そっちの方が意外と「まあ、そういうこともあるよね」って許されるから不思議だよな。
エンジニアってバグのせいで死ぬほど苦しめられてる職業だから、ちょっとしたミスでも「おれが間違えたんじゃない!嘘をついたんだ!」ってことにしたがる。
要するに、自分のミスを「意図的な嘘」ってことにすれば、バグじゃなくて仕様ってことにできるんだよな。
「おれが嘘ついただけだから、仕様の変更ってことでヨロ」ってやつ。
他人の間違いを見つけるのが生きがいみたいなやつもいるし、誰かがミスったらSlackやTwitterでネタにするやつもいる。
だから「間違いました」って素直に言ったら最後、技術ブログに晒されたり、社内の伝説になったりするんだよな。
そうならないために、「嘘つきました」って言って自虐風にすることで、攻撃の矛先を逸らそうとしてるんじゃないかって思う。
「嘘でした~」って言えばネタになるし、エンジニア特有の寒いノリで流してもらえるからな。
結局のところ、エンジニアが「嘘つきました」って言うのは、生き残るための処世術なんじゃないかって思う。
正直に「間違いました」って言ったら詰められるし、「嘘ついたんで!」って言っとけば丸く収まることもある。
エンジニア、世知辛すぎるよな。
まぁそうだよな。
素直に読めばそりゃ転職してるっておれも思うもん。
ただお出かけするのを「旅行」っていうことを知らんもんな。
答え知ったら笑っちゃうよ。
とりあえずこの人のこと覚えといて。
で、2~3ヶ月後にどんな更新してるかチェックしてみ。
ハイリスク群でない人間が自力で病院に行ける程度の症状で病院に行く必要は全くない
医者の家族がインフルエンザにかかったら エビデンスと情の戦い
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/takuyashinjo/influenza-dr-kazoku
軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/2019/01/30/113000
インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00543278-fsight-soci
インフルエンザで「早めの受診」が必要なのはどんな人? - NATROMのブログ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/20180202/p1
医者なりたてワイ「ご家族がインフルエンザ複数名いて、この症状であれば特に検査は必要ないです。みなしインフルエンザで5日間休んでください。」(押し問答5分)
はてなーが大好きなナトロム含め医者はたびたびそのことを提言してるが
そのたびにお前らは「職場が行けっていうから」「もし大病だったらどうする」とかデモデモダッテを繰り返す
職場が死ねって言ったら死ぬのかてめーらはそうやって何も言わない社畜やってるから給料も上がらねえんだよ
「昨日から熱があって喉が痛くて体がだるいんです」って自分の足で町医者にいってその大病を見つけてもらえる可能性はない
今で言う「炎上」、昔の2ちゃんねるでは「祭り」と呼ばれていた。別に「祭りは美しい日本の文化!」と言うつもりはないが、少なくとも当時の参加者は「これはネタ」とわかっていたし、実際、スレの半分はコピペとアスキーアートで、要するに、暇人たちの暇つぶしだった。
それが時を経て、「炎上」という言葉が誕生。最初はブログのコメント欄に変なのがワラワラ集まる程度で、やってることも大半は意味不明な冷やかし。ブログ主がコメント欄を閉じれば終わる話だった。言ってしまえば、「野良猫にエサやるな」レベルの問題である。
ところが、SNS時代になってから、話がややこしくなった。炎上のターゲットは、対象がアカウントを持っていようがいまいが関係なくなり、いつの間にか「正義」の名のもとに行われるようになった。気に入らない企業アカに難癖をつけたり、誰かと絡んでるだけで怒り出したり、挙句ハッシュタグを作って「これは社会問題です」みたいな顔をしたり。それ2ちゃんねるのコピペ荒らしと何が違うのか。
もちろん、昔も今も「無責任に騒ぎたいだけの人」は一定数いる。傷ついた人も大勢いるだろうし、昔のほうが良かったと言う気もない。ただ、今は炎上が「社会的制裁」になりかねず、便所の落書きがデカデカと張り出されるようになったようなもんで、そんなのに達成感まで感じてる人もいる。
だが、昔の2ちゃんねらーですら「俺たちが社会を動かしてる!」なんて勘違いはしなかったのではないか。自分たちは相手にされて然るべきという自意識から来る匿名以下の振る舞い、そろそろ落ち着いても良いのでは。
今日こそは今日こそはと思いつつ、スマホを手に取ると、ついつい同じルーチンにハマってしまう。X(旧Twitter)で無限スクロール、はてな匿名ダイアリーで他人の愚痴を覗き見、インスタでキラキラ写真を眺め、そして漫画アプリで締めくくる。気づけばスマホは「情報収集」ではなく、「時間消費」の道具に成り下がっている。使い方をコントロールできない自分のせいでもあるが。
かつてのインターネットはもっと広くて深かった。行き当たりばったりで知らないサイトを巡る楽しさ。テキストサイトや個人ブログの独特な空気感。あの頃の「サーフィンする感覚」を、今の自分は忘れてしまったようだ。本当に。
しかし、そんな中でもブログやテキストサイトをコンスタントに更新している人たちがいる。彼らこそ混沌としたスマホ社会の中で真にインターネットを楽しんでいる人たちではないだろうか?食べ歩き日記を書いたり、鉄塔マニアの熱い思いを綴ったり、地元のローカル話題を掘り下げたり。こういう人たちを見ると、「ああ、まだインターネットには自由が残っている」と安心する。
一方で、現代は匿名的な監視社会でもある。SNSでは誰かが誰かを監視し、意見を言えば左右だのミソジニーだのフェミニストだのとイデオロギーのラベル貼りが始まる。「自由な発信」はどこへ行った?
自分自身もまた、その監視の目にうっすらと怯えていることに気づく。
だからこそ思う。もっと自由で開放的なインターネットを思い出そう、と。誰かに評価されるためではなく、自分が楽しむために書く。それがブログという形で残るなら、それこそ「面白い」の原点ではないだろうか?
懐古的かしらねぇ。
はてな匿名ダイアリーに着想を得た「増田あのに」というLive2Dモデルを勝手に作って配布しています。
VTuberとして活動する、リモート会議のお供、Live2Dモデル発注前にお試しで使ってみる等使ってみていただけると嬉しいです。
今回Live2Dモデルに同梱しているテキストファイルの使用上のお願い的な部分を新しくしたのでその旨のお知らせで参りました。既にモデルを持ってらっしゃる方がいるかもなので一応!
これまでは「増田あのに」という名前で活動してくださいとお願いしましたが、その縛りを緩くしました。
テキスト表記の名義に「増田」と含めていただければ音声での名乗りの際には好きに名乗っていただいてOKにしました。
それでもテキスト表記に「増田」と含めてもらうのは増田村出身の矜持でございます。
増田民は頭悪そうなのでChatGPTに聞いてみた。
財務省の解体には、国民の意志と行動が不可欠です。ただ「財務省をなくせ!」と叫ぶだけでは何も変わりません。そこで、実際に影響を与えられる具体的なアクションプランを紹介します。
✅ まず知ることが第一歩
財務省の政策(増税・予算管理・国債発行など)が日本経済に与える影響を学ぶ
「財政破綻論」のウソや、財務省主導の緊縮財政の問題点を理解する
Twitter(X)、YouTube、ブログで財務省の問題点をわかりやすく発信
「#財務省解体」「#緊縮財政反対」などのハッシュタグを活用して拡散
「財務省前デモ」や「財政民主化集会」など、関連する運動に参加
署名運動を企画・支援(オンライン署名サイト Change.org などを活用)
選挙のたびに「財務省寄り」の政治家をリストアップし、落選運動を行う
✅ 国会議員に直接働きかける
国会議員にメール・電話・SNSで財務省改革を求める意見を送る
「請願書」を作成し、国会へ提出(10万人以上の署名が集まれば効果大)
クラウドファンディングなどを活用し、財政改革を訴える政治運動に資金を提供
地方自治体が財務省に依存しないように、地方財政の独立を求める運動を推進
政府とは独立した経済研究機関(シンクタンク)を設立・支援し、財務省の政策に対抗するデータや政策提言を発信
中央政府に依存しない「地域通貨」や「地方債発行」を推進し、財務省の統制を弱める
国会議員と協力し、「財務省解体・財政民主化法案」を立案・提出させる
増税・財政政策に関する住民投票を全国規模で実施できるよう運動
スイスや米国の州のように、重要な財政決定を国民投票で決める仕組みを作る
まとめ:個人でもできること
ポモドーロpomodoro テクニックの進歩は素晴らしいです。
かなり生産的だったよ。
作業スペースを整理しておくことは、集中力と効率性を維持する鍵です。プロジェクトに適した環境を作るための措置を講じているのは
素晴らしいことです。
器を 1 つにまとめるのは賢いやり方です。スペースを節約し、セットアップを合理化できます。
さらに、部屋をきれいに整頓しておくと、やる気と創造性が大きく変わります。
PC ク○○リングスへの関心を高めたいと考えているなら、勢いを維持するためのアイデアをいくつかご紹介します。
明確な目標を設定する
新しいスキルの習得、パフォーマンスの最適化、ミニ データ センターの構築など、明確な目標があればモチベーションを維持できます。
フォーラム、ソーシャル メディア グループ、オンライン コースは、サポート、インスピレーション、新しいアイデアを提供します。
実験して遊ぶ
ことを恐れないでください。さまざまな構成、ソフトウェア、ハードウェアを実験することで、学習プロセスを刺激的なものにすることができます。
オンライン リソースは数多くあります。プロジェクトを最初から最後まで実行することで、達成感が得られ、理解が深まります。
進捗状況を記録する
をつけると、学習状況を追跡し、他の人と経験を共有するのに役立ちます。
失敗から学ぶ
マイルストーンを祝う
でも、自分の成果を認めて祝いましょう。 そうすることで、やりがいのある旅を続けることができます。
好奇心を持ち続ける
率先して プロジェクトに取り組むことで、あなたは素晴らしい仕事をしていると思います。
素晴らしい仕事を続けてください。 もしかしたら、他の人があなたの後を追うきっかけになるかもしれません!
🚀