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ゲームブックブームの爛熟と終焉。短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第3回は,風向きが変わった90年代以降を辿る ライター:岡和田 晃 12→ 日本における「ファイティング・ファンタジー」(以下,FF)と,ゲームブックの受容史をまとめた短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」の第3回をお届けする。 第2回ではゲームブックブームが爛熟期を迎えた1980年代中盤の動きを紹介したが,第3回ではそこからブームの終焉に向かい,風向きが変わっていった1980年代後半と1990年代,雌伏の時期であった2000年代を追いかけていく。 なお,本連載が収録される予定の書籍「主人公はキミだ!」の事前予約は,本日1月23日が最終日となっている。完全受注生産方式であるため,入手したい人はこれが最後のチャンスである。価格は1万7600円(税込)と少々値が張るが,この記事をここまで読み進
長編ファンタジーADV「Witch of Yelekedis」,プレイ時間40時間超えの最新デモ版を公開。独自の架空言語や歴史を設定し,没入感のある世界を構築 編集部:Akasaka 12→ メーカー発表文はこちら 個人開発者の暘 弥涼氏は本日(2026年1月20日),PCゲーム「Witch of Yelekedis」の最新デモ版をitch.io(外部リンク)で公開した。 本作は,ファンタジー世界「エールケディス」を舞台に,40名以上のキャラクターによる群像劇を描いた長編ビジュアルノベルだ。 強さを求めるホビット族の少女「ラニャーマ=ゼラギア」が,最強の魔道士と謳われる西のエルフの半陰陽の王「ラドゥイアゴス」に師事するところから物語は始まる。 作中には,尊大で高貴な「有翼のお猫さま」やワイルドで勇猛果敢な「騎馬遊牧民のホビット」など,地域ごとに異なる文化や身体的特徴を持った種族が登場する。
「ROOMMANIA#203」25周年イベント「ルーマニア★マニアNight」レポート。開発者や出演者,ファンが同窓会ムードで盛り上がる ライター:馬波レイ セガから2000年1月27日に発売されたドリームキャスト用ソフト「ROOMMANIA#203」の25周年を記念したイベント,「『ROOMMANIA#203』25周年 トークライブ&DJ ルーマニア★マニアNight」が,2025年12月28日に東京・ロフトプラスワンにて開催された。 「『ROOMMANIA#203』25周年 トークライブ&DJ ルーマニア★マニアNight」特設ページ セラニポージ 公式サイト タイトルで分かるように,本イベントは「ROOMMANIA#203」(以下,ルーマニア),「ニュールーマニア ポロリ青春」(以下,ポロリ)にまつわるトーク&DJを楽しめるもの。 トークパートでは開発スタッフや出演者が登場し,当時を
二眼カメラ付きAIヘッドセット「Project Motoko」で夢広がる。身に付けるAIが当たり前になる時代へ ライター:西川善司 Razerブース内には,Razer Bladeシリーズの展示もあったが,基本はAIへ全集中だった 日本でも人気のゲーマー向けブランド「Razer」。そのRazerが,2026年から本格的にAI事業に参入するという(関連記事)。それを踏まえたCES 2026のRazerブースは,大半がAI関連の展示だった。 Razer初のAI開発向けワークステーション「Razer Forge AI Dev Workstation」も,そうしたAI関連製品のひとつ。 会場では,ミニタワーサイズのワークステーションと,それを3台まとめてラックマウントに格納した機材,さらにノートPC「Razer Blade」の計5台を10GbpsのLANで接続して,分散コンピューティングによるAI処
「Project KV」のDynamis One,魔法と行政をテーマにしたRPG「Project AT」を開発中。NCSOFT,韓国デベロッパ2社に戦略的投資を発表 編集部:或鷹 NCSOFTは本日(2026年1月15日),グローバルパブリッシング事業の拡大および新規IPの確保を目的として,韓国国内のデベロッパDynamis OneとDEXAR Studioに対する戦略的投資を実施したと発表した。 開発中プロジェクトの韓国内外のパブリッシングは,それぞれNCSOFTが担当する。 NCSOFT公式サイトより Dynamis Oneは,「オタクの夢を実現する」をミッションに掲げ,2024年8月に「Project KV」を発表したが,同年9月に制作中止を発表。その後,Nexon Gamesの未公開プロジェクト「MX BLADE」の流出の疑いで警察庁の取り調べを受けている。 関連記事 「Proje
ASUSのサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」を試す。究極のゲーマー向けディスプレイはサングラス型か? ライター:西川善司 CES 2026に合わせてASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,「Republic of Gamers」(以下,ROG)ブランドのゲーマー向けガジェットとして,サングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」を発表した。 ROG XREAL R1 ASUSブースでは,実機を試すことができたので,その様子をレポートしたい。 関連記事 最大240Hz表示に対応したゲーマー向けサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」が登場 米国時間2026年1月5日,ASUSは,ゲーマー向けのサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1 gaming glasses」を発表した。本製品は,サングラス型ディスプレイを手掛けるXREALと共
ゲームブック戦国時代。短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第2回は,原作者の来日に沸き,ライバルが乱立した80年代中盤を振り返る ライター:岡和田 晃 12→ 日本における「ファイティング・ファンタジー」(以下,FF)と,ゲームブックの受容史をまとめた短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」の第2回をお届けする。 第1回では「火吹山の魔法使い」の登場前夜から,「ソーサリー」3部作が発売されるまでの黎明期を扱ったが,第2回では各社から数多くのタイトルが登場し,ブームが過熱していった成長期――ゲームブック戦国時代の出来事を紹介していく。今回も多くの証言を元に歴史を繙いていくので,当時を知る人は懐かしさに浸りながら,そうでない人は今へと続くSFとファンタジーのルーツを探る気持ちで読み進めてもらえたら幸いだ。 なお本連載はゲームブックの作法にならい,パラグラフごとに
Intelの新CPU「Core Ultra Series 3」の「Xe3 GPU」は,なぜ理論性能値を覆すほど高性能なのか? 実機でもRadeon 890Mを上回る ライター:西川善司 Core Ultra Series 3 既報のとおり,米国時間2026年1月5日にIntelは,開発コードネーム「Panther Lake」として知られてきた新型CPU「Core Ultra Series 3」を正式発表し,PCメーカー各社による搭載製品のお披露目も行った。 関連記事 新世代のノートPC向けSoC「Core Ultra Series 3」が登場。性能向上と長時間のバッテリー駆動を実現 米国時間2026年1月5日,IntelはノートPC向け新型SoC「Core Ultra Series 3」を正式発表した。前世代製品から,CPUコアと内蔵GPUのアーキテクチャを変更することで性能向上と,最大2
1990年代のアーケードゲームの興奮と最新技術を融合したレースゲーム「4PGP」,Switch2版ゲームプレイトレイラーを公開 編集部:簗島 12→ メーカー発表文はこちら 3gooは本日(2026年1月8日),同社が2月5日に発売を予定しているレースゲーム「4PGP」(Switch2 / Switch。PC版も発売予定)のSwitch2版ゲームプレイトレイラーを公開した。なお,My Nintendo Storeでは10%オフで予約販売を実施している。 My Nintendo Store「4PGP - Nintendo Switch 2 Edition」 My Nintendo Store「4PGP」 4PGPは,初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるレースゲームだ。1990年代のアーケードゲームの興奮と最新技術を融合し,どこでも誰とでも白熱レースを味わえるという。 本作には,実在するフォ
「シヴィライゼーション VI」が期間限定で無料に。Amazon,Prime会員向け無料ゲームのラインナップを更新 編集部:Igarashi Amazonは本日(2026年1月7日),Amazon Prime会員向けの無料ゲームのラインナップを更新した。 今回配信がスタートしたのは,クレオパトラのエジプトや北条時宗の日本など,実在の文明から1つを選び,ほかの文明より早く発展させて勝利を目指すターン制ストラテジー「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」だ。配布期間は4月7日までで,Epic Games Storeライブラリへの追加となる。 また,シルエットパズルやインタラクティブパズルなど,さまざまな謎解きを楽しめるパズルアドベンチャー「Reflections of Life: Dark Architect - CE」も同時に配信されている。こちらは3月10日までの配布で,Amazon
ディスプレイに合わせた動的なフレーム生成技術「DLSS 4.5」や残像感低減技術「G-SYNC Pulsar」をNVIDIAが発表 編集部:小西利明 米国時間2026年1月5日,NVIDIAは,1月6日に米国・ラスベガスで開幕する大規模展示会「CES 2026」に合わせて,「GeForce」およびゲーマー向け製品に関わる新技術を発表した。 本稿では,これらを簡単にまとめて紹介しよう。 動的なフレーム生成を実現する「DLSS 4.5」 NVIDIAは,2025年にGeForce RTX 50シリーズの投入と合わせて,超解像&フレーム生成技術「DLSS 4」を発表した。 それから1年が経過した今回,DLSS 4のアップデート版となる「DLSS 4.5」が発表となった。 DLSS 4.5における大きな改良点は,以下の2点にある。 第2世代Transformer超解像技術 動的なマルチフレーム生成
さようなら2025年。サービス終了を告げたタイトルにもお別れを 編集部:huan 2025年も,今日が最後。 毎年,様々なタイトルが生まれるゲーム業界だが,その一方で,惜しまれつつも終了してしまう長期運営タイトルや,驚くほど短い期間で終了するタイトルなど,今年も多くのゲームがサービスを終了することとなった。 運営型ゲーム(ライブサービス)と呼ばれてはいるが,時間の経過と共にその寿命に近づき,どのタイトルもいずれは終わりを迎えるだろう。擬人化するわけではないが,運営型ゲームとの付き合いは生活の中に深く根ざすことも多く,それはまるで旧知の友達のようだ。 2025年にお別れしたゲームタイトルを並べてみて,人生の一部ですれ違ったことがある友のために,記録を残しておこうと思った。 とはいえ全てを追いかけるのはかなり無理があるので,4Gamerで紹介されたことがあるタイトルに限定した集計だ。2025年
スーパーポテト10時間「秋葉原 都会に眠る思い出に」by 4Gamer 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 「昔はファイナルファンタジーVIIとかゼノギアスとかが好きで,昔のやつでなにかないかなって,ぷらぷら探してます。そんな感じです」 「ファミコンの野球ゲームを探してたんです。新しいゲームはやらないので。最近はアルテリオスっていうゲームを遊びました」 「やっぱり,ファミコン本体にカートリッジを挿して,カチャって起動するっていう,そのシーケンスがいいんですよ」 サブカルチャーの街,東京・秋葉原。JR駅の電気街口から歩いて数分。大通りの裏側にそこはある。ここは“中古ゲームショップ”。 店内にはレトロなゲームソフトに,日焼けしたゲーム機たち。目新しい都会の雑居ビルで,古くなった子たちが肩を寄せ合っている。 以前の持ち主の手から離れ,新しい出会いを待ちわびるように。 「アメリカから来ました。クラ
2025年のインディーゲーム,どうだった? ――4Gamerのインディー好きライター/取材陣に聞く,印象に残ったゲームと現場の話 編集部:Junpoco 編集部:だび ライター:箭本進一 ライター:蒼之スギウラ ライター:高橋祐介 12→ 2025年も,インディーゲームは話題作が途切れない1年だった。 世界では「Hollow Knight: Silksong」や「Hades II」といったインディーの名作の続編が正式リリースされ,「Clair Obscur: Expedition 33」が各ゲームアワードで数々の賞を獲得。日本では「8番出口」や「都市伝説解体センター」などの映画化やコミカライズといったメディアミックス展開をみせる作品によって,ゲームファン以外のところまで届く場面も増えてきた印象だ。 そんな2025年が終わろうとしている12月某日。4Gamerで企画やレビュー,イベント取材を
「火吹山」の上陸と,その衝撃。日本におけるゲームブックの受容史を繙く短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第1回を掲載 ライター:岡和田 晃 12→ イギリス発のゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史をまとめた書籍「You are the Hero」の日本語版「主人公はキミだ!」が,SBクリエイティブから2026年3月27日に発売される。 完全受注生産方式でリリースされるため,予約が必須の製品となっており,期限は2026年1月23日まで。価格は1万7600円(税込)となっている。 関連記事 名作ゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史をまとめ上げた書籍「You are the Hero」日本語版の受注生産が決定 SBクリエイティブは本日(2025年11月29日),イギリス発祥のゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史を
今さらですがお砂糖の話をします。「VRChat」で美少女になって,堕ちに堕ちたら恋にも落ちた,そんな実体験の怪文書 編集部:御月亜希 12→ 本当に,本当に今さらなのですが,お砂糖の話をします。 2024年9月末に遅ればせながら「VRChat」を始め,ハマりにハマって帰ってこられなくなったという話を,2月末にしました。 関連記事 現実世界にさようなら。「VRChat」を今さら始めたら,あっという間に美少女に堕ち,100万円近く飛んでいった 今さら「VRChat」を始めたところ,このVR SNSに生活が乗っ取られ,あっという間に100万円近くを使って,いろいろな買い物をしていた。ヤバイ。これは本当にヤバイ。1人のVRChatterが沼に沈んでいくまで,いったい何があったのかを,ここに残しておこう。 [2025/02/28 08:00] キーワード: PC:VRChat PC ノージャンル V
「パラドゲー? なにそれおいしいの?」という人にこそ始めてほしい「Crusader Kings III」のススメ。年末年始に始めるにうってつけの,極上の歴史ストラテジーの沼にハマろう ライター:津雲回転 「パラドゲー」と呼ばれるゲームをご存じだろうか? 人によっては今さらなにを……という感じだろうが,念のために説明しておくと,スウェーデンに本拠を置くゲームパブリッシャのParadox Interactiveがリリースする作品の中で,同社の開発部門であるParadox Development Studioが手がけるゲームがファンの間でこう呼ばれている。 Paradox Development Studioは骨太の歴史シミュレーション(ストラテジーゲーム)を得意としており,世界中で多くのファンを獲得していて,日本国内でも根強い人気を博している。直接手に取る機会がなくても,動画サイトなどでプレイ
2025年も大豊作でした! 「StarVaders」「Monster Train 2」をはじめ,デッキ構築ローグライトの傑作を振り返る ライター:各務都心 「デッキ構築ローグライト」と呼ばれるジャンルを確立した「Slay the Spire」のアーリーアクセス開始から,早いもので8年が経過した。2025年も多くのフォロワー作品が生まれたが,そのどれもがユニークであり,一見の価値がある作品ばかりだった。 本稿では,2025年に発売されたデッキ構築ローグライト作品の中から,筆者の琴線に触れた傑作を5本紹介させていただこう。 デッキ構築ローグライトとは 毎ターンに配られる手札をコストが尽きるまで使用し,敵を倒して先に進んでいくローグライトゲームの総称。「Slay the Spire」のスマッシュヒット以降,多くのフォロワー作品が世に出ている。「風来のシレン」のような「ローグ」に近いグリッドベース
「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」レポート。日本一歌のうまいサラリーマンが昼夜にわたって全22曲を披露(独占インタビューも) ライター:馬波レイ セガは,2025年12月14日,セガ大崎本社内の社員食堂・JOURNEY'S CANTEENにて「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」を開催した。 「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」特設サイト これは,同社所属のサウンドクリエイターである光吉猛修氏の,セガ所属35周年を記念して開催されたもの。 「デイトナUSA」や「シェンムー 一章 横須賀」などのサウンドを手掛け,同時に“日本一歌のうまいサラリーマン”とすら呼ばれる同氏がホストとなっての,歌謡&トークショーという催しだ。 昼夜二部に渡っての開催で,夜の部ではビュッフェ形式で飲食が提供されるなど,文字どおりのディナーショーとなった。 実
名作のリメイク/リマスターが相次いだ2025年に考える。途切れることのなかった「感動の追体験」というファンタジー ライター:高橋祐介 2025年を振り返ると,「再演」という言葉が何度も頭をよぎる1年だったように思う。 新ハードの登場や話題作となった完全新作,新たな体験を生み出すインディーゲームの広がりなど,ゲームシーンにはさまざまな動きがあった2025年。そのなかで,もうひとつ目についた流れがある。それが,リメイク/リマスター作品の存在感だ。 画像は「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」(プレイレポート) この動き自体は以前から続いてきたものだが,とくに2024年後半から2025年にかけては,日本のゲームを中心に,名作と呼ばれてきたタイトルのリメイク/リマスターが相次いだ印象がある。 現行機向けに再構築された「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」に,20年前のオ
ゲームで作業に集中! 年末年始のまとまった時間にあれこれする人に向けて,さまざまな作業用ゲームを紹介 編集部:ばしょう 作業のお供になるゲームをお探しではないですか? そんな都合のいいもの……存在するんです! しかも何本も。 年末年始,この時期といえば……そう,大掃除。といっても,ただお片付けをするだけではなく,溜まっていたさまざまな作業を片付けようという人も多いのではないだろうか。 もちろん,この世には「作業を溜めたりしません!」という優等生な人もいるだろう。しかし,そうした人であっても,年末年始のまとまった時間を趣味に費やすことはあるはずだ。 筆者は優等生ではないが,年末年始は趣味の時間にするつもりだ。大掃除? 知らんね。ちなみに,筆者のマイブームは「フィギュア制作」。パテをがんがん盛って,デザインカッターでもりもり削っていく。そうしているとき,どうしても作業用のBGMが欲しくなる。
4Gamer年末恒例の「ゲーム業界著名人コメント集」企画。194名が2025年を振り返り,新年への決意を語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 12345678→ 毎年恒例の4Gamer年末企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」を今年もお届けします。今回は194名の方にご参加いただきました。 2025年のゲーム業界のトピックは,なんといっても1月に正式発表され,6月に発売された任天堂の新ハード「Nintendo Switch 2」だろう。著名人の当選・落選報告がSNSでバズっていたのを目にした読者も多いはずだ。 このほかにも,人気シリーズ最新作となる「モンスターハンター ワイルズ」は発売と同時に話題を呼んだほか,ゲーム開発チーム「墓場文庫」と集英社ゲームズがタッグを組んで制作された「都市伝説解体センター」,ターン制でありながら,リアルタイムで回避やパリィを駆使する戦
プロシーンで活躍する格闘ゲーマーに聞く,2025年の振り返りと2026年への抱負。今年は大台を突破した計104人が参加 編集部:T田 12345→ 4Gamer年末の恒例企画「プロシーンで活躍する格闘ゲーマーアンケート」を2025年もお届けする。年々規模が大きくなっているeスポーツ市場の成長に伴い,選手層も厚みを増しており,今年は3桁の大台を突破する計104人に参加していただいた。 例年と同じく,アンケートの前に2025年の格闘ゲームシーンを簡単に振り返りたい。今年,競技シーンで活躍するプレイヤーにとって大きなトピックスとなったのは,サウジアラビアで開催された第2回eスポーツワールドカップだろう。 eスポーツワールドカップ 2024年に初開催された本eスポーツイベント(前身はGamers8)は,高額賞金を掲げる大会であることから,種目として選ばれた「餓狼伝説 City of the Wol
「オホーツクに消ゆ」の内幕から,「ドラクエ」を作りながらライターもこなす超人ぶりまで。創作の原点が語られた,塩崎剛三氏×堀井雄二氏トークイベントレポート ライター:箭本進一 SBクリエイティブは2025年12月20日,東京・ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaにおいて,トークショー「ファミ坊(塩崎剛三)とゆう坊(堀井雄二)クリスマストーク!in Yodobashi Akihabara!」を開催した。 塩崎氏はパソコン雑誌「ログイン(LOGiN)」やゲーム雑誌「ファミコン通信」の元編集長として知られる人物だ。氏が「ログイン」時代から「ファミ通」立ち上げまでの狂騒の日々を綴った著作「198Xのファミコン狂騒曲」が2024年に発売され,大きな話題を呼んだのは既報の通り。 関連記事 「『198Xのファミコン狂騒曲』刊行記念イベント in LOFT9 Shibuya 『ログイン』と『ファミコン通
SwitchもPCも遊ぶなら,フル対応のゲームパッドGuliKit「TT PRO Controller」「TT MAX Controller」はどうだろう? カスタム性も高く,お手頃価格だ ライター:林 佑樹 東京ゲームショウ2025でGuliKitが展示していた,PlayStationレイアウトゲームパッド「TT PRO Controller」「TT MAX Controller」の実機が届いたのでレポートをお送りする。 GuliKit「TT PRO Controller」(定価1万699円),「TT MAX Controller」(定価1万2399円)。本体の仕様は共通で,付属品に差がある(本文参照)。発売時期は2025年1月中旬を予定している 関連記事 独自技術でBluetoothでも低遅延なGulikitの新作ゲームパッドに触れてきた。TGSで発表したTMRスティック搭載モデルも披
「龍が如く」シリーズはなぜ,ハイペースでタイトルをリリースし続けられるのか?[CEDEC+KYUSHU 2025] ライター:飛鳥 2025年11月29日,福岡県の九州産業大学で開発者向けのカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2025」が開催された。 本稿では「『龍が如く』シリーズ20周年 超ハイペースでタイトルをリリースし続けるエンジニアチームの秘密」と題されたセッションをレポートする。セッションには,龍が如くスタジオの技術責任者を務める伊東 豊氏と,同スタジオにてドラゴンエンジンの開発リーダーを務める厚 孝氏が登壇した。 冒頭では,伊東氏が「龍が如く」シリーズとそれを生み出す龍が如くスタジオを紹介し,どれほどハイペースでシリーズ作品をリリースしているのかを年度別で振り返った。 伊東氏は「決してメジャーなジャンルではないと思っていたし,まさか20年も続くとは,開発スタート時には思っ
生成AIを活用したQA工数削減の試み。スクエニと東大・松尾研究室の共同研究を紹介するセッションをレポート[CEDEC+KYUSHU 2025] ライター:大陸新秩序 2025年11月29日,福岡・九州産業大学にてコンピューターエンターテイメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2025」が開催された。本稿では,その中から「生成AIが切り開くゲームプレイAIの新境地とゲーム開発への活用」と題されたセッションをレポートする。 スクウェア・エニックスのAI&エンジン開発ディビジョンに所属する狩野竜示氏と城所 憲氏,そして東京大学 松尾・岩澤研究室の奥村悠希氏の3名が登壇したこのセッションでは,ゲームAI研究の歴史と最新の研究,そしてスクウェア・エニックスと東京大学の共同研究による,ゲームプレイAIエージェントの実験結果などの解説が行われた。 スクウェア・エニックス AI&エン
長寿オンライン麻雀「Maru-Jan」,「牌操作がないことの証明」システムとコラムを公開。牌操作がないことをプレイヤー自身で検証できる 編集部:或鷹 シグナルトークは本日(2025年12月18日),2004年から続くオンライン麻雀「Maru-Jan」(PC / iOS / Android)にて「牌操作がないことの証明」のシステムとコラムを公開した。 牌操作とは,ゲーム中に牌山を意図的に変更し,特定のプレイヤーに対し有利または不利になるように操作することである。シグナルトークは,Maru-Janにおいて牌操作は一切ないと説明しつつ,これは一種の悪魔の証明であり,簡単に証明することが難しいともコメントしている。 麻雀のシステム上,事前に牌山を公開すると何をツモれるか分かるため,ゲームが破綻してしまう。そのうえで牌山が対局前から確定しており,対局中に改ざんされていないことを示す必要がある。 そこ
[インタビュー]知られざる封印戦争の側面を描く「ゼルダ無双 封印戦記」,任天堂×コーエーテクモゲームによるコラボの舞台裏 ライター:高橋祐介 2025年11月に発売された「ゼルダ無双 封印戦記」(以下,封印戦記)は,「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(以下,TotK)の過去に起きた“封印戦争”の時代が舞台だ。ラウルとミネル,そして仮面の賢者たちが生きた激動の時代を,無双アクションとして構築する試みといえる。 封印戦記が描いているのは,TotKでは「龍の泪」により断片的にしか知ることのなかった歴史だ。余白が大きい時代だからこそ,ゲームとしてどう構成するか。その解釈と構築こそが,封印戦記におけるクリエイティブの要となったわけである。 歴史の余白を,「ゼルダ無双 厄災の黙示録」に続きコーエーテクモゲームスが「編纂」した。時代の空気や戦場のロマンを無双アクションとしていかに描き,そ
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