はてなキーワード: 浅丘ルリ子とは
前途にある山あり谷ありの障害があろうとも
がむしゃらにやり通す遂行力を備えた人です。
そのことに一途に突っ込み、
客観的にみると「不可能という文字がない」ように見えるわけです。
一旦興味を持ったらとことん突き詰めるところがあるため、
もはや趣味とは言い尽くせないほどの境地にまで達している人もいます。
他方、一つの趣味だけではなく多趣味である方もいらっしゃいますが、
同様にすべての趣味においてプロレベルまで達する方がほとんどです。
反対に興味がわかないとか、これはダメだと思ったものに対しては
その後には一切触ることも振り向きもしないところがあります。
新政府軍が用意した「錦の御旗」をみた瞬間に一転し、
「朝敵」になることを恐れ、突如として恭順をしめすために
この型で有名な人を挙げます。
浅丘ルリ子、森英恵、森口博子、永瀬正敏、大江千里、木古おうみ
一旦、こうと思うと思い込みが激しく、
がむしゃらにやり通す遂行力を備えた人。
また、一旦興味を持ったらとことん突き詰めるために
趣味にのめり込むと途端にプロの域にまでレベルを上達させることを
A.“1”を聞いて“2”を知るタイプ
B.“1”を聞いて“10”を知るタイプ
一般的にはAのタイプがほとんどでBのタイプはまれでいわゆる天才型です。
まず最初に知識レベルを“0(ゼロ)”からなんとか“1”にします。
ここまでは普通の方と同じです。
点と点の連結に命を燃やします。
新点を獲得した経験値が多ければ多いほど
B.“1”を聞いて“10”を知るタイプ
へ変貌を遂げる人になります。
つまり、オール同数型の人は寝ても覚めても常に頭を働かせている訳ですから
驚異的なスピードで趣味をプロ級にまで昇華させることが可能なのです。
一旦、興味があったものは身につくので良いのですが、
一旦「これはだめだ」と思った場合は瞬間で断ち切り、
終生それに手を触れないところがあります。
これは趣味にも関わらず、対人関係やすべての対象に当てはまります。
車寅次郎というキャラクターに批判的な目を向けてしまうと、単に「迷惑なトラブルメーカーと、振り回される気の毒な周囲の人々」になってしまうけど、しかし実際のところ妹さくらと博が結婚し、博と父が和解したのも寅次郎がいたからこそだったように、いろいろトラブルは引き起こしても結局なんだかんだでマドンナや周囲の人々を幸福にしている。やくざな商売ではあるが人を騙したり陥れることは決してない(しずかのパパが言うところの、のび太のような…)(1/29追記:元増田でメロンがどうこうと言及されてるのは『寅次郎相合い傘』だが、北海道で浅丘ルリ子と船越英二と組んで粗悪な万年筆を騙し売りしてたわ。まあそれはともかく)。さくらはもちろん、叔父夫婦の竜造とつねもそういうところは理解していて、寅次郎に家族の愛情を抱いている。こういう全体的な骨格は昭和でなくても一定の支持を受けると思う。
そもそもトラブルメーカーといっても、寅次郎が高利貸しとかに莫大な借金を抱えた結果とらやが潰れ一家離散、みたいなことは起きない。観客にはそういう安心感の前提がまずあって、その上で、彼らの人間関係が破綻しない程度に巻き起こるあれやこれやの騒動を楽しんでいたのだろう。
とはいえその物語構造を肉付けしていくにあたって、時代背景が昭和中期ゆえに、テキ屋とか流しの歌手とか零細印刷工場のブラック労働とか、主人公の恋愛観やマドンナの描き方とか、そういった諸々は現代的感覚から見てなんでやねんと思われてしまうだろう。そもそも車寅次郎自体、インテリ(山田洋次)が渥美清をダシに考えた「物語を動かすためのトリックスター」なので、ある種の偏見というか誇張もあるし(明らかにADHDだし)、今となっては見ていてヒヤヒヤする人がいるのは当然かもしれない(もちろん当時もアンチはいたはずだろうが、今はそういう“潜性”の意見がひとたび目立つと、さらにわれもわれもと集まる時代だ)。
※1月29日(火)19時4分 第一パラグラフで『寅次郎相合い傘』に関する追記を行うとともに、文意を損ねない程度に一部の書き換えを行った。