Warum sollte China nicht in Japan einmarschieren, so wie Russland in der Ukraine?
ドイツ人「なぜ中国は日本を侵略しないんだ?ロシアがウクライナを侵略するのと一緒だろ?」ドイツ・海外の反応

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ttps://de.quora.com/Warum-sollte-China-nicht-in-Japan-einmarschieren-so-wie-Russland-in-der-Ukraine
ttps://www.quora.com/Why-wouldn-t-China-invade-Japan-like-Russia-is-invading-Ukraine

質問:なぜロシアがウクライナでやったように、中国が日本を侵略してはいけないのか?

ドイツ人・その他海外の回答

David Johnson

戦場まで車で行ける国を侵略するのと、外洋を隔てた国を侵略するのとでは、微妙な違いがあることは理解できるかな?

それに、ウクライナと違って、日本には条約がある。

中国に対する直接的な軍事行動には、西側諸国のほとんどが助けに来なければならない。

中国は、まぁ色々あるが、自殺するほど愚かな国はない。


Hunter Corvus

確かに中国は日本を侵略する計画を持っている。

ある国が他国の領有権を積極的に主張する場合、それは侵略の前兆であり、国民に侵略を支持する準備をさせようとするものだ。

それが自国の一部であり、他国民をそこから追い出す必要があると説得すれば簡単だ。

これは、中国がインドと国境を接する地域で何度も行ってきたことであり、ベトナムやフィリピン近海への侵攻にもみられる。

さらに、1949年にはチベット、モンゴルや満州の外側にも侵攻している。

中国が明らかに侵略の目標を持っている日本の最初の地域は、尖閣諸島である。

ちなみに、これらの島々の実際の歴史について教養を身につけたいのであれば、これらの島々の歴史的に詳細で技術的に詳細な内訳を日本政府のサイトで実際に読むことができる。

その後で、中国が明らかに侵略の目標を持っている地域は、日本の八重山諸島だな。

私たちは、中国が漫画のように9本のダッシュ線を描き、さらにダッシュ線を追加して10本のダッシュ線にしたことで、日本の西八重山諸島が中国のものであるかのように描いていることを知っている。

ばかばかしいことだが、中国共産党は常にばかばかしいことをしている。

どの国際機関も中国の主張を認めていないが、中国の主張は以下の通りだ。

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中国共産党によれば、どういうわけか他国の海岸線まで水を所有しており、他国はほとんど水を所有しておらず、排他的経済水域もほとんどない。

中国共産党によれば、フィリピン、マレーシア、沖縄諸島、インドネシア北部の島々のすぐそばまで水を所有している。

中国は、スプラトリー諸島として知られるフィリピンに隣接する地域に実働部隊を移動させる自信がある。

中国は、フィリピンとマレーシアを中国に対抗できない国だと認識しているため、彼らをいじめて自国の海域から追い出すことができると考えているからだ。

しかし、中国は台湾や特に日本に対しては、このような自信を持っていない。

日本はかなりの海軍力を持っており、激しく反撃することができる。

それに日本はアメリカとも防衛条約を結んでおり、日本への攻撃はアメリカとの戦争に等しいという条約がある。

しかし重要なのは、中国には計画があるということだ。

遅かれ早かれ、中国を征服し、その主張を現実のものにする計画がある。

そして現在、日本より現実的だと思われる地域、例えばフィリピンの近くへの侵略を試みている。



Richard Sorge

ロシアとウクライナ、中国と日本、この2つを比べるのは間違っている。

確かに第2次世界大戦中、日本軍は中国で残虐な蛮行を行ったけれど、今の中国にそのような野心はない。

中国は何百年もの間、他国を攻撃したことはない。

むしろいつも侵略される側だった。

第2次世界大戦中、ナチスがポーランドやロシアで行ったのと同じように、日本人は中国で大混乱を引き起こした。

中国に対する突然のパラノイアはどこから来るのか?

アメリカの意図的な対中プロパガンダの定着の早さには恐れ入る。

20年から25年のうちに、中国は経済的にアメリカを追い抜き、軍事的にも追いつくだろう。

中国は経済にしか興味がないため、戦争が害にしかならないことを心得ている。

台湾との紛争も、
欧州の人々がウクライナの戦争に不安を感じていることを十分承知した上で、中国外部から意図的に演出されている。

ウクライナの状況は何十年も変わっていない。

アメリカ高官の訪問周りでは、いくつかのマッチョが示され、演習が行われた。

すべて特別なことではない。

なぜ最大の貿易相手国にちょっかいを出さなければならないのか?

次に何が起ころうとも、ヨーロッパは中国に対して独自の政策を追求することをお勧めする。


Thomas Seja

なぜなら、中国は日本と揉めていないからだ。

中国は日本よりも台湾を注視している。

日本は中国にとって、豊かな消費財を供給する良い顧客のひとつであり、中国にとってその良い市場のひとつを侵略し、切り離す理由はない。

それに日本への侵攻は水陸両用でなければならない点もある。

中国は、1281年にモンゴルが日本を侵略しようとして、「神風」によって破壊されたことを覚えているに違いない。

中国は台湾への水陸両用侵攻を試みなかった。

日本への水陸両用侵攻はもっと危険である。


Sylvain Saurel

中国は日本を侵略するつもりはない。

中国は何よりも国家の主権を尊重すると主張している。

これは日本にも当てはまる。

中国は、プーチンのように戦争をするような人物に率いられているわけではない。

習近平は独裁者プーチンよりもはるかに思慮深い。

中国の計画は台湾の支配権を取り戻すことだ。

習近平は、これが今後数年間の中国共産党の2大目標のうちの1つであることを私たちに思い出させ続けている。

もう1つはもっと遠い目標で、2049年までに共産中国100周年を記念して世界初の超大国になることだ。

じゃあ台湾の主権はどうなるか、って?

中国共産党にとって、中国はひとつしかない。

台湾は共産中国の一部であり、望もうが望まろうが、北京の支配下に戻らなければならない、と中国共産党は考えている。

ウクライナでの戦争は、中国共産党が台湾周辺での軍事演習を増やし、遅かれ早かれ侵攻に備えるという中国側の計画を加速させているようだ。

残る唯一の疑問は、台湾はどうやって自国を守ることができるのか?

そして何よりも、それに対してアメリカはどうするのか、だろう。


Truth About Russia

馬鹿でも分かるように要点だけ列挙していくぞ。

・日本はウクライナよりはるかに強い国である

・中国は日本を攻撃する必要がない

・日本は島国である

・日本には米国を筆頭に多くの強力な同盟国がいる

・中国は台湾を侵略したいのであって、日本を侵略したいわけではない

・日本には強力な沿岸防衛部隊があり、中国海軍がこれに勝てる見込みはほとんどない

・仮に中国が日本に上陸できたとしても(ほとんど不可能だが)、何千キロも離れた海から十分な補給を行うことはできない。

他にも多くの理由があり、あまり深入りしなかったが、中国が日本を侵略するのは非現実的で、不必要で、愚かで、ほとんど不可能だ。

中国共産党は、それが間違いであることを知っているし、そもそも侵略するつもりすらない。


Cheryl Williams

アメリカ海軍が駐留している。

日本の戦闘部隊もよく訓練され、装備の整った防衛力を持っており、周辺地域から迅速に部隊を移動させることができる。

そういう意味では中国が台湾を狙う可能性の方がはるかに高い。

もし無理をして日本を狙えば、今度はチベットの心配をしなければならなくなるからな。





記事:クニッゲ

ドイツでウクライナナンバーの車を見かけることが多くなった。

ウクライナから避難して来ているんだと考えると、戦争が近くで行われているのを実感する。

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