ZeroMailの管理画面から、ログと添付ファイルをダウンロード出来るようにした。
ログファイルはCSVで、添付ファイルはディレクトリごと一括してtar.gzです。
CSVはともかくtar.gzにてこずったのでメモっておくことにする。
※TarはPEARでなくコマンドでやっつけてます。
気ままに綴る独学メモ帳
ZeroMailの管理画面から、ログと添付ファイルをダウンロード出来るようにした。
ログファイルはCSVで、添付ファイルはディレクトリごと一括してtar.gzです。
CSVはともかくtar.gzにてこずったのでメモっておくことにする。
※TarはPEARでなくコマンドでやっつけてます。
アンカーのhrefに含まれる拡張子やスキームに応じたアイコンを表示するっていうのはCSSでよくあるけど、
ドメインに応じてfaviconと同じアイコン表示するのは見たことがない。
どこのサイトか判別するなら大体こんなパターンが考えられる:
その理屈をjavascriptの正規表現でやっつけてみたのが次のソースです。
var TextlinksAddClass = function(target,title){
this.target = target || document;
this.title = title;
this.start = function(){
var anc = this.target.getElementsByTagName(“a”);
for(i=0; i
del.icio.usみたいなドット無くすとサイト名になるものは判別してない。
上記はアンカーにclassとtitleを付与するものですが、改変して
createElement(“img”)やstyle.backgroundでclass+’.png’とかすれば自動的にアイコンの挿入が出来る。
アンテナサイトとかで使えるかも。
マイコミジャーナルにあるHTML5 APIのWeb Workersについての解説見て作ってみたものを、
最近サービス開始されたjsdo.itにうpしてみたよ。
jsdo.itはまだ開始まもなく、研究に余念の無い変態ユーザーの密度が計り知れない強さなので必見だと思う 😀
とりあえずWeb Workersっていうのが使ってみたかったんだけど、負荷の軽減具合を試すようなサンプルじゃ面白くないので、
ライブラリファイルにあるHTMLソースを組み合わせてベースになるソースを組む手抜きツールを作ってみた。
連想配列として設定済みの値を並べるだけでも量が増えればそれなりに重くなると思うし。
Dojo触ってて思い出した事を解決。 MooTools MoreのFx.SmoothScrollはスクロールが終了した時にアドレスバーのURLにハッシュ(#top など)を追加しますが、 少しカスタマイズすればこれを追加 … 続きを読む
滑らかにスクロールするトップに戻るボタンのDojo版。 DavidのソースにSmoothScrolllつけてみたよ。 DojoのSmoothScrollはDojox内にあるのでfxとfx.scrollをrequireする … 続きを読む
APIの呼び出し方からマーカークリックで情報ウィンドウを表示するまでの基本的な使い方について、オプション設定の仕方を含めてまとめてみた。
API呼び出すscriptタグとwindow.onloadで実行される関数書いて~という手順はV2とまったく同じ。
下記ソースを元に解説します。
<html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>Google Maps JavaScript API v3 Example</title> <meta name="viewport" content="initial-scale=1.0, user-scalable=no" /> <script type="text/javascript" src="http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=false"></script> <script type="text/javascript"> function initialize() { var latlng = new google.maps.LatLng(-34.397, 150.644); var myOptions = { zoom: 8, center: latlng, mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP }; var map = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas"), myOptions); } </script> </head> <body onload="initialize()"> <div id="map_canvas" style="width:100%; height:100%"></div> </body> </html>
V2使ってた事があれば色々違ってるのが分かると思う。
KMLファイルを使えばGoogleMapsのマーカー設定とかが凄い簡単にできるっていう話。
KMLはXMLのように書式が決まってて手打ちはだいぶややこしいんだけど、GoogleEarth使えば簡単に作れる。
GooleEarthを開くと左側に「場所」ってのがあって、マークされた目印とかが表示されていると思う。
デフォルトだとお気に入りの中に観光ツアーというモノがあります。
自分でポチポチマーキングしてもいいんだけど、手順を解説するのは本題から外れるので割愛。
詳しくはマニュアル参照で。
「場所」タブの横にあるコンテンツを追加を押すと、ユーザーが作ったデータをギャラリーからインポート出来る。
とりあえずサンプルとして28日間で日本一周を読み込でみると、保留って所に表示されると思う。
そしたら一番親のタイトルの所を右クリックして「名前をつけて場所を保存」を選ぶ。
ファイルタイプでkmlを選べばkmlファイルがエクスポートされます。