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2019年01月30日
西洋レイキと伝統靈氣のちがい
日曜日は、宇津江四十八滝のソリすべりに息子が参加しました。
見てくださいこのコース!その全長は200m!

寒い!けど美しい!
冷えたけど、終わってからの温泉がこれまた最高
寒い時期は、靈氣の体験やセミナーを受けてくださる人が、ほかの季節より多い氣がします。
靈氣は温泉のように身体があったまるんですぜ…
そして、今週セミナーを受けてくださったお2人が、別のレイキを学んでから「直傳靈氣(じきでんれいき)」を受け直してくださった方々。
お2人が受けられた場所も内容も微妙に違うのですが、いわゆる西洋から逆輸入された西洋レイキの流れのよう。
直傳靈氣は、もともと日本で生まれた靈氣をなるべくそのまま伝えようとする「伝統靈氣」のひとつという捉え方をされている人もいます。
そんなことで、「西洋レイキ」と「伝統靈氣」という書き方をしてみました。
知れば知るほどどうやって分けていいのやら…わからんですが…なんというか日々いろんな流派が生まれているような印象です
どれもレイキには変わりがないので、使えばきっとポカポカしてきたり、ラクになったりすることがあるはずなのですが、
「これでできているのかな…?」
と不安になってしまう人も多いみたいです。
もともとみんな持っているエネルギーなので使えないことはないのですが、「できてる!」という実感が欲しい気持ちもすごーくわかります
今は、ネットで情報を調べて靈氣を学ぶ場所を決めている人も多いみたいなので、
なんとなくですが参考になれば…と、直傳靈氣はどんな特徴があるか挙げておきます〜
「レイキをマスターしたいけど、どこで習っていいのかわからない」という人は、参考にしてください
・靈氣を始められた臼井甕男(うすいみかお)先生の直弟子・林忠次郎さんの講習の内容をそのまま伝えた内容のセミナーです。
(「臼井靈氣療法学会」という、臼井先生の作られたところが存在しますが、残念ながら一般に習うことができません)
・セミナーには、前期・後期とあって、前期を受けられると靈氣が使えるようになります。
前期は、3時間の講座を3コマ受けていただきます(料金は48,600円です)。
教科書や教材を使って、靈氣の歴史などから学びます。
最後には、林先生の頃と同じ形の「修了証」をお渡しします。
・ご自身の手からレイキが出ていることを感じられるようになるまで、講習します。
靈氣を当てている人のコリ・シコリがわかるようになるまで時間がかかる方もみえますが、毎月の靈授&練習会でフォローできるようにしています。
飛騨地区や、そのほか岐阜県内にもお仲間が多いので、いろんな場所で練習できるのが面白いところです
こんなわたしでも…最初はうまくできなかったし…。
きちんと型があるところも、日本人には入りやすいかなぁ〜。
武道の稽古とすごく似ている氣がします
理解は螺旋階段を上がるように、ゆっくりと、でも経験を積むと見える景色が違ってきます〜
興味のある方は、いつでも質問してくださいね〜♪
毎月の体験会にもぜひどうぞ!
[email protected]
見てくださいこのコース!その全長は200m!

寒い!けど美しい!
冷えたけど、終わってからの温泉がこれまた最高

寒い時期は、靈氣の体験やセミナーを受けてくださる人が、ほかの季節より多い氣がします。
靈氣は温泉のように身体があったまるんですぜ…

そして、今週セミナーを受けてくださったお2人が、別のレイキを学んでから「直傳靈氣(じきでんれいき)」を受け直してくださった方々。
お2人が受けられた場所も内容も微妙に違うのですが、いわゆる西洋から逆輸入された西洋レイキの流れのよう。
直傳靈氣は、もともと日本で生まれた靈氣をなるべくそのまま伝えようとする「伝統靈氣」のひとつという捉え方をされている人もいます。
そんなことで、「西洋レイキ」と「伝統靈氣」という書き方をしてみました。
知れば知るほどどうやって分けていいのやら…わからんですが…なんというか日々いろんな流派が生まれているような印象です

どれもレイキには変わりがないので、使えばきっとポカポカしてきたり、ラクになったりすることがあるはずなのですが、
「これでできているのかな…?」
と不安になってしまう人も多いみたいです。
もともとみんな持っているエネルギーなので使えないことはないのですが、「できてる!」という実感が欲しい気持ちもすごーくわかります

今は、ネットで情報を調べて靈氣を学ぶ場所を決めている人も多いみたいなので、
なんとなくですが参考になれば…と、直傳靈氣はどんな特徴があるか挙げておきます〜

「レイキをマスターしたいけど、どこで習っていいのかわからない」という人は、参考にしてください

・靈氣を始められた臼井甕男(うすいみかお)先生の直弟子・林忠次郎さんの講習の内容をそのまま伝えた内容のセミナーです。
(「臼井靈氣療法学会」という、臼井先生の作られたところが存在しますが、残念ながら一般に習うことができません)
・セミナーには、前期・後期とあって、前期を受けられると靈氣が使えるようになります。
前期は、3時間の講座を3コマ受けていただきます(料金は48,600円です)。
教科書や教材を使って、靈氣の歴史などから学びます。
最後には、林先生の頃と同じ形の「修了証」をお渡しします。
・ご自身の手からレイキが出ていることを感じられるようになるまで、講習します。
靈氣を当てている人のコリ・シコリがわかるようになるまで時間がかかる方もみえますが、毎月の靈授&練習会でフォローできるようにしています。
飛騨地区や、そのほか岐阜県内にもお仲間が多いので、いろんな場所で練習できるのが面白いところです

こんなわたしでも…最初はうまくできなかったし…。
きちんと型があるところも、日本人には入りやすいかなぁ〜。
武道の稽古とすごく似ている氣がします

理解は螺旋階段を上がるように、ゆっくりと、でも経験を積むと見える景色が違ってきます〜

興味のある方は、いつでも質問してくださいね〜♪
毎月の体験会にもぜひどうぞ!
[email protected]
2019年01月26日
大事なことに氣がついた!
ワタクシ、子どもの頃から忘れ物が多くて有名。
今でも用事が3つ重なると、だいたい1つは忘れる。
しかし最近、輪をかけて忘れるようになってきた…。
夫の弁当を冷ますためにふたを開けて外に出したらもうそれで忘れる(夫が出かける前にふたをして自分で袋に入れる)。
一度読んだはずの本なのに、2回目に読むと初めて読んだみたいに「へぇ〜」と言ってしまう。
テレビで観た情報が「役に立つぅ〜!」と話題にするも、ほとんど内容を覚えていないので「アレがアレで…」みたいに全然伝わらない。
若年性アルツハイマーなのか!?
先日、弓道の稽古に行っていつものように弓をひいていると…。
「妻手は矢筋に引いて…この辺にくるんやぞ」
先生がいつも言われることを、また言われた…。
「あれ、また言われたな…」
弓道を再開したこの5年ほど、何度も同じことを言われているのは確かなんやけど、
「これはそろそろ言われてダメなんでないのかな…」と引きながら思ってしまった!
確かに上達しとるし、気をつければ治せることなんやさな…。
その時だけよくても、弓は一生引き続けるんやし、なんなんだ?これは?
その時、雷にうたれたように「今だけよければいいって思っとるな…!わたし!」と急にわかってしまった!!!
なんか、受験生の一夜漬けと同じや!明日まで公式覚えとればなんとかなるっていう世界!
それで今までいろんなことを片づけてきたような氣がするぞ…。
忘れっぽいのもそのせいじゃないのか!?
生活の一事が万事、一夜漬けの受験生状態だったのでは!!!
45年生きてきて、氣がついてしまった…。
いや、今氣がついてよかったということにしよう…。
そしてもうひとつ氣がついたのは、何度も同じことを言われるってことは、「今さえよければいい」でもあるし、
「またやればいい」でもある。
「まだ時間がある」とか「後からまた見よう」とか悠長なことを思っているから、覚える氣がないんやぞ…。
周りを見渡してみると、60代や70代の弓道仲間は「後5年できれば御の字かな」とか「残り時間が少ないで、がんばらんと」みたいなことを言いながら、どんどん追い越されていく。
稽古はみなさんと同じくらい熱心にやっとるつもりやったけど…心構えが違ったんや〜
こんな風に生きとると、いつまでたっても参段は受からんぞ…。
あっという間に、人生なんとなく終わっていくんでない?
矢を2本引く間に、心の中が大忙し
よし、とにかく覚えるために何かを見よう。
その覚えたことをずっと持っておけるように氣をつけよう!
人生は短くて長い!!!
で、これもまた忘れたら怖いもんで…思わず書きました
新生サボ子…頑張ろう…。(心はJK)
先日本町で見つけた「飛び出しJK」
今でも用事が3つ重なると、だいたい1つは忘れる。
しかし最近、輪をかけて忘れるようになってきた…。
夫の弁当を冷ますためにふたを開けて外に出したらもうそれで忘れる(夫が出かける前にふたをして自分で袋に入れる)。
一度読んだはずの本なのに、2回目に読むと初めて読んだみたいに「へぇ〜」と言ってしまう。
テレビで観た情報が「役に立つぅ〜!」と話題にするも、ほとんど内容を覚えていないので「アレがアレで…」みたいに全然伝わらない。
若年性アルツハイマーなのか!?
先日、弓道の稽古に行っていつものように弓をひいていると…。
「妻手は矢筋に引いて…この辺にくるんやぞ」
先生がいつも言われることを、また言われた…。
「あれ、また言われたな…」
弓道を再開したこの5年ほど、何度も同じことを言われているのは確かなんやけど、
「これはそろそろ言われてダメなんでないのかな…」と引きながら思ってしまった!
確かに上達しとるし、気をつければ治せることなんやさな…。
その時だけよくても、弓は一生引き続けるんやし、なんなんだ?これは?
その時、雷にうたれたように「今だけよければいいって思っとるな…!わたし!」と急にわかってしまった!!!

なんか、受験生の一夜漬けと同じや!明日まで公式覚えとればなんとかなるっていう世界!
それで今までいろんなことを片づけてきたような氣がするぞ…。
忘れっぽいのもそのせいじゃないのか!?
生活の一事が万事、一夜漬けの受験生状態だったのでは!!!

45年生きてきて、氣がついてしまった…。
いや、今氣がついてよかったということにしよう…。
そしてもうひとつ氣がついたのは、何度も同じことを言われるってことは、「今さえよければいい」でもあるし、
「またやればいい」でもある。
「まだ時間がある」とか「後からまた見よう」とか悠長なことを思っているから、覚える氣がないんやぞ…。
周りを見渡してみると、60代や70代の弓道仲間は「後5年できれば御の字かな」とか「残り時間が少ないで、がんばらんと」みたいなことを言いながら、どんどん追い越されていく。
稽古はみなさんと同じくらい熱心にやっとるつもりやったけど…心構えが違ったんや〜

こんな風に生きとると、いつまでたっても参段は受からんぞ…。
あっという間に、人生なんとなく終わっていくんでない?
矢を2本引く間に、心の中が大忙し

よし、とにかく覚えるために何かを見よう。
その覚えたことをずっと持っておけるように氣をつけよう!
人生は短くて長い!!!
で、これもまた忘れたら怖いもんで…思わず書きました

新生サボ子…頑張ろう…。(心はJK)
2019年01月22日
臨床美術 『雪化粧する樹木』を体験してきました
雪景色がとても好きなサボ子です
毎日「ああ、なんてキレイなんだ」と感激しています。
高山に住んで20年。それでもやっぱり雪はいい!
先週、砺波まで「臨床美術」を体験しに行ってきました。
雪はそれほどでもなく、予定どおり1時間40分くらいの道のりを車で。
臨床美術体験は4度目!
2度目 の体験は今回と同じ砺波の「みやの森カフェ」にて。
3度目は、高山に臨床美術士の方をお招きして体験しました!
体験するたびに、「満足感」や「自己肯定感」そして「癒される感じ」を味わう不思議な経験なのです。
近ければ毎月行きたい
今回も、友人である臨床美術士の渡邉恭子さんが毎月やっている「アートカフェ」にお邪魔して、『雪化粧する樹木』を体験してきました。
90代の男性から若い青年まで7人で体験してきました。
どんな人とご一緒するのか…これもすごく楽しい経験なんです!
プログラムがたくさんある臨床美術ですが、どのプログラムも踏むプロセスがたくさんあって、毎回「このあとまだやるの!?」とたまげます
でも終了してみると、なんともいえない満足感。
そして、その場を一緒にした人たちの作品をみんなで観ることによって、「どの作品もホントにイイネ!」と感じられる不思議。
同じ過程を経ているのにもかかわらず、本当に個性的に仕上がって、どれも眩しいくらいステキなのです
今回、みなさんの作品を撮影(&公開の了解をとる)をしなかったので、残念ながら…たくさん観てもらえませんが、
(氣になる方は、ぜひ「臨床美術」「雪化粧する樹木」で検索してみてください!)
どんな人の作品も立派なアートになっているのが面白い!
この日、臨床美術4度目のわたしは始まりの時に「これから何度もいろんなことをするんだぞ…」と、ちょっと構えて、最初は飛ばしすぎないように抑えめに始めました。
すると、確かに途中でいろんな指示が出て「いろんなこと」をしたのですが、抑えめにしたのが最後まで響いて、ちょっと抑えめの作品になりました。
それでも描いているうちに、先日伐られてしまった庭の桃の木を思い出して、桃の木を描く流れになりました。
何回も、臨床美術士さんの指示に沿って、いろんな絵の具や画材を使って描くのですが、「これでもういいな」というところで止めました。
落款風のサインを赤で入れたら、みんなで鑑賞会です。
どの人の作品も、本当にステキです。
「木が踊っているみたい」
「盆栽のようですね」
「枝がすごくいいね」
「嵐なのに静かな感じがしますね」
「しなやかで柔らかい、女性らしさがありますね」
それぞれに感じたことを話します。
友人の臨床美術士さんも、どんどん言葉にしていきますが、これがまた「そうそう!それそれ!」と思うようなことを言葉にしてくれます。
「嵐の中で神様に遭ったような…」
「そうそう!」
この一連の作業が、なんともいえない満足感。
わたしの作品も、決して上手ではありませんが「あったかい感じがするね」「この辺の雪とも違う」と言ってもらえました。
みなさんの感想を聞いていたら、この家で15年一緒に過ごしてきた大事な木のお葬式をしたような気分になりました。
絵を描くことで「おとむらい」をした気持ちです。

帰りは、宮川・河合経由で帰ってきましたが、雪景色がいよいよ美しく目に飛び込んできました。
雪ってどんな風に枝に積もるのかなぁ…。
描いてから観ると、いつもの景色じゃないようです。
その日ご一緒したみなさんとのご縁もうれしく感じつつ…
ああ、また描きたい!作りたい!
臨床美術、おもしろいです!!!

毎日「ああ、なんてキレイなんだ」と感激しています。
高山に住んで20年。それでもやっぱり雪はいい!
先週、砺波まで「臨床美術」を体験しに行ってきました。
雪はそれほどでもなく、予定どおり1時間40分くらいの道のりを車で。
臨床美術体験は4度目!
2度目 の体験は今回と同じ砺波の「みやの森カフェ」にて。
3度目は、高山に臨床美術士の方をお招きして体験しました!
体験するたびに、「満足感」や「自己肯定感」そして「癒される感じ」を味わう不思議な経験なのです。
近ければ毎月行きたい

今回も、友人である臨床美術士の渡邉恭子さんが毎月やっている「アートカフェ」にお邪魔して、『雪化粧する樹木』を体験してきました。
90代の男性から若い青年まで7人で体験してきました。
どんな人とご一緒するのか…これもすごく楽しい経験なんです!
プログラムがたくさんある臨床美術ですが、どのプログラムも踏むプロセスがたくさんあって、毎回「このあとまだやるの!?」とたまげます

でも終了してみると、なんともいえない満足感。
そして、その場を一緒にした人たちの作品をみんなで観ることによって、「どの作品もホントにイイネ!」と感じられる不思議。
同じ過程を経ているのにもかかわらず、本当に個性的に仕上がって、どれも眩しいくらいステキなのです

今回、みなさんの作品を撮影(&公開の了解をとる)をしなかったので、残念ながら…たくさん観てもらえませんが、
(氣になる方は、ぜひ「臨床美術」「雪化粧する樹木」で検索してみてください!)
どんな人の作品も立派なアートになっているのが面白い!
この日、臨床美術4度目のわたしは始まりの時に「これから何度もいろんなことをするんだぞ…」と、ちょっと構えて、最初は飛ばしすぎないように抑えめに始めました。
すると、確かに途中でいろんな指示が出て「いろんなこと」をしたのですが、抑えめにしたのが最後まで響いて、ちょっと抑えめの作品になりました。
それでも描いているうちに、先日伐られてしまった庭の桃の木を思い出して、桃の木を描く流れになりました。
何回も、臨床美術士さんの指示に沿って、いろんな絵の具や画材を使って描くのですが、「これでもういいな」というところで止めました。
落款風のサインを赤で入れたら、みんなで鑑賞会です。
どの人の作品も、本当にステキです。
「木が踊っているみたい」
「盆栽のようですね」
「枝がすごくいいね」
「嵐なのに静かな感じがしますね」
「しなやかで柔らかい、女性らしさがありますね」
それぞれに感じたことを話します。
友人の臨床美術士さんも、どんどん言葉にしていきますが、これがまた「そうそう!それそれ!」と思うようなことを言葉にしてくれます。
「嵐の中で神様に遭ったような…」
「そうそう!」
この一連の作業が、なんともいえない満足感。
わたしの作品も、決して上手ではありませんが「あったかい感じがするね」「この辺の雪とも違う」と言ってもらえました。
みなさんの感想を聞いていたら、この家で15年一緒に過ごしてきた大事な木のお葬式をしたような気分になりました。
絵を描くことで「おとむらい」をした気持ちです。

帰りは、宮川・河合経由で帰ってきましたが、雪景色がいよいよ美しく目に飛び込んできました。
雪ってどんな風に枝に積もるのかなぁ…。
描いてから観ると、いつもの景色じゃないようです。
その日ご一緒したみなさんとのご縁もうれしく感じつつ…

ああ、また描きたい!作りたい!
臨床美術、おもしろいです!!!
2019年01月20日
直傳靈氣 前期セミナー開催のお知らせ
こんにちは!
毎日寒いですね!今日は大寒。
この寒い時期に、とっても役に立つ靈氣をマスターしませんか?
今回は、急きょ開催が決まったので、申し込み期間が短いですが、ビビビときた方、お時間の合う方はぜひ一緒にやりましょう!
・前期セミナーとは…
直傳靈氣(じきでんれいき)では、目の前にいる人に対して靈氣を送れるようになるセミナーが「前期セミナー」です。
3時間の講座を3回受けると、靈氣がつかえるようになります。
習得するのは経験も大事です。最初は思うようにできないこともありますが、必ず誰でも使えるようになるのが靈氣の特徴です。
依存症や性格で治したいところにレイキする「性癖治療」、離れたところにいる人に靈氣を送れるようになる「遠隔治療」ができるようになるのが「後期セミナー」です。
・レイキはいろんな流派があります。
元々は日本人が始めたレイキですが、一度西洋に渡り、西洋で人気が出たため世界中で使われています。
そして、たくさんの流派があります。
直傳靈氣は、肇祖(ちょうそ)・臼井甕男先生の直弟子・林忠次郎先生のやり方がそのまま伝えられているものです。
シンプルで昔ながらの日本生まれの技を習得します。
飛騨でも修了者が多く、練習会や体験会の機会も多いので、おススメします。
日時:1月25日(金) 10時〜13時 前期1
1月28日(月) 9時30分〜12時30分 前期2
2月1日(金) 9時30分〜12時30分 前期3
場所:jikiden-reiki sabo (国府町瓜巣200 元・田中酒店)
セミナー料金:48,600円(消費税込み)
再受講は、1講座5,400円
申し込みは、1月23日(水)までにお願いします。※急ぎで申し訳ありません!
再受講の方は、前日まで受けつけます。
メールは、[email protected]
または電話 090−8951−8274まで。
毎日寒いですね!今日は大寒。
この寒い時期に、とっても役に立つ靈氣をマスターしませんか?
今回は、急きょ開催が決まったので、申し込み期間が短いですが、ビビビときた方、お時間の合う方はぜひ一緒にやりましょう!
・前期セミナーとは…
直傳靈氣(じきでんれいき)では、目の前にいる人に対して靈氣を送れるようになるセミナーが「前期セミナー」です。
3時間の講座を3回受けると、靈氣がつかえるようになります。
習得するのは経験も大事です。最初は思うようにできないこともありますが、必ず誰でも使えるようになるのが靈氣の特徴です。
依存症や性格で治したいところにレイキする「性癖治療」、離れたところにいる人に靈氣を送れるようになる「遠隔治療」ができるようになるのが「後期セミナー」です。
・レイキはいろんな流派があります。
元々は日本人が始めたレイキですが、一度西洋に渡り、西洋で人気が出たため世界中で使われています。
そして、たくさんの流派があります。
直傳靈氣は、肇祖(ちょうそ)・臼井甕男先生の直弟子・林忠次郎先生のやり方がそのまま伝えられているものです。
シンプルで昔ながらの日本生まれの技を習得します。
飛騨でも修了者が多く、練習会や体験会の機会も多いので、おススメします。
日時:1月25日(金) 10時〜13時 前期1
1月28日(月) 9時30分〜12時30分 前期2
2月1日(金) 9時30分〜12時30分 前期3
場所:jikiden-reiki sabo (国府町瓜巣200 元・田中酒店)
セミナー料金:48,600円(消費税込み)
再受講は、1講座5,400円
申し込みは、1月23日(水)までにお願いします。※急ぎで申し訳ありません!
再受講の方は、前日まで受けつけます。
メールは、[email protected]
または電話 090−8951−8274まで。
2019年01月09日
ああ、冬休み
小・中学生の冬休みもあと2日になりましたね…。
昨日アピタに行ったら、じいさんばあさんの孫守りで賑わっていましたぞ。
みなさん、ゴクロウサマです!
1日小6の息子といると、んまぁ〜よく喋る。
息子 「弁財天は音楽の神様なんでしょ?」
サボ子 「音楽っていうか、芸事全般でしょ?」
息子 「なにげにギター抱えとるに」
サボ子 「あれは琵琶やろ?」
息 「じゃあさ、布袋さんはなにの神様でしょう?」
サ 「ギターの神様とか言うわけ〜?(笑)」
息 「…???」
息 「♪ベビベイビベイビ(とナイツのはなわさんのマネで)の布袋さんでなくて…」
サ 「七福神のかよ!」
勝手に布袋寅泰と間違えた自分が可笑しくて、大笑い
ちなみに布袋さんは「風の神様」だそうです(息子情報)
日曜の夕方。
息子が大好きな『サザエさん』を観ていると、「ひでぇ〜!ひでぇ〜!!!」と大笑い
なにごとかと思ったら、
「磯野家が旅に行ってさぁ〜、旅先にぽっちゃりした人がおってさぁ〜、カツオが『せっかくの旅のムードが台無しだよ〜』やって!ひでぇ〜!」
って、これで大爆笑!?
そんなこんなでこうやって笑って過ごせたから、冬休みもまあヨシということで!
ほとんど移動しなかった我々とは別に、年末年始移動しまくりだった夫から息子へのお土産。
神戸のガード下で買ってきたというTシャツ。

絶対ヤバいヤツだよね…。
「2,000円やったしな」
それでも本人喜んで着ています。
学校始まるまで、あと2日です。
昨日アピタに行ったら、じいさんばあさんの孫守りで賑わっていましたぞ。
みなさん、ゴクロウサマです!
1日小6の息子といると、んまぁ〜よく喋る。
息子 「弁財天は音楽の神様なんでしょ?」
サボ子 「音楽っていうか、芸事全般でしょ?」
息子 「なにげにギター抱えとるに」
サボ子 「あれは琵琶やろ?」
息 「じゃあさ、布袋さんはなにの神様でしょう?」
サ 「ギターの神様とか言うわけ〜?(笑)」
息 「…???」
息 「♪ベビベイビベイビ(とナイツのはなわさんのマネで)の布袋さんでなくて…」
サ 「七福神のかよ!」
勝手に布袋寅泰と間違えた自分が可笑しくて、大笑い

ちなみに布袋さんは「風の神様」だそうです(息子情報)
日曜の夕方。
息子が大好きな『サザエさん』を観ていると、「ひでぇ〜!ひでぇ〜!!!」と大笑い

なにごとかと思ったら、
「磯野家が旅に行ってさぁ〜、旅先にぽっちゃりした人がおってさぁ〜、カツオが『せっかくの旅のムードが台無しだよ〜』やって!ひでぇ〜!」
って、これで大爆笑!?
そんなこんなでこうやって笑って過ごせたから、冬休みもまあヨシということで!
ほとんど移動しなかった我々とは別に、年末年始移動しまくりだった夫から息子へのお土産。
神戸のガード下で買ってきたというTシャツ。

絶対ヤバいヤツだよね…。
「2,000円やったしな」
それでも本人喜んで着ています。
学校始まるまで、あと2日です。
2019年01月09日
いよいよ今週末!『女を修理する男』
スタッフをやらせていただいている「つきいちシネマ」
2019年第一作目『女を修理する男』の上映がいよいよ今週末です!
2018年ノーベル平和賞を受賞されたデニ・ムクウェゲ医師を追ったドキュメンタリー。
いち早く、作品を観ました。
ムクウェゲ医師は、数々の賞を受賞されることで、この事実を世界中に知らせることを目的にしておられるようなそんな氣がしました。
さらに、事前に情報を入れていたので映画のよさばかりが残りましたが、ほかのスタッフはかなりショックだった様子…。
わたしも、夜中に目が覚めて急に思い出したりしているので、はやりショックだったのかも…。
それでも知ってもらいたいと思います。
日々手にしている携帯電話やスマホに使われているレアメタルを巡って起きる争いと、犠牲になる人たち。
自分だったら、母だったら、子どもだったら…と想像力を巡らせて観ました。
ただツライだけのものではなく、コンゴの女性たちの力強さ、文化の素晴らしさ、自然の美しさもグッと心に迫りました
いい映画です。
どうぞ温かくしておいで下さい。
12日(土)午後の回は残席わずかのため、当日券で入れるかわかりませんのでご注意ください。
どの回も事前にチケットをお求めいただくか、予約されてから行かれることをおススメします!
予約の場合、前売り料金で入ることができます。
狭い会場なので、各回定員は20名です。
お待ちしていまーす
つきいちシネマブログはコチラ
https://tsuki1cinema.hida-ch.com/
![]()
一人の医師の勇気ある行動が世界を動かし4万人以上の性暴力被害女性を治療した──
2018年ノーベル平和賞受賞!コンゴ人婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリー。
●「女性と少女にとって世界最悪の場所」とも描写されるコンゴ東部。
コンゴ戦争が勃発してから20年が経つ。その間、「紛争鉱物」の実態に関する認知は高まり、国際社会はその予防策に取り組んできた。しかしコンゴ東部の状況は改善されないまま、この地域に住む人々の苦しみは続き、大勢の女性、少女、そして男性が性暴力の被害にあっている。紛争鉱物、グローバル戦争経済と組織的な性暴力は相互関係にあるが、その事実はほとんど知られていない。
本作品は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。
●「ムクウェゲ医師は私にとって父親のような存在」とある患者は話す
ムクウェゲ医師は1998年、コンゴ東部のブカブにてパンジー病院を設立し、これまで4万人以上のレイプ被害者を治療し、精神的ケアを施し続けてきた。それ以外に、国連本部をはじめ世界各地でレイプ被害に関する演説を行い、女性の人権尊重を訴えてきた。その活動が国際社会で評価され、これまで国連人権賞(2008年)、ヒラリー・クリントン賞(2014年)、サハロフ賞(2014年)などを受賞した。ノーベル平和賞受賞者の有力候補にも数回挙がっており、2016年5月のタイム誌に、「最も影響力のある100人」に選ばれた。
監督:ティエリー・ミシェル 作家:コレット・ブラックマン、ティエリー・ミシェル
脚本:ティエリー・ミシェル、コレット・ブラックマン、クリスティーン・ピロ
2015年/ベルギー/112分 配給:ユナイテッドピープル
字幕:八角幸雄/監修:米川正子
総括:コンゴの性暴力と紛争を考える会
協力:クラウドファンディングの支援者、日本映像翻訳アカデミー
つきいちシネマ1月上映会「女を修理する男」
2019年1月12日(土)①9:30(残席わずか!) ②13:30
1月13日(日)①9:30 ②13:30
会場:風屋(高山市石浦町7−466)※駐車場あり
各回定員20名 前売り券優先、満席になり次第受付終了
チケット 前売り1,500円 当日1,800円 高校生以下無料
主催:つきいちシネマ
後援:高山市、高山市教育委員会
※一部刺激の強い描写もございます。12歳以下のお子様のご鑑賞は、保護者の方の自主的なご判断をお願いいたします 。
お問い合わせ・ご予約
0577−37−2744(風屋)
090−4466−5363(すぎうら)
[email protected]
2019年第一作目『女を修理する男』の上映がいよいよ今週末です!
2018年ノーベル平和賞を受賞されたデニ・ムクウェゲ医師を追ったドキュメンタリー。
いち早く、作品を観ました。
ムクウェゲ医師は、数々の賞を受賞されることで、この事実を世界中に知らせることを目的にしておられるようなそんな氣がしました。
さらに、事前に情報を入れていたので映画のよさばかりが残りましたが、ほかのスタッフはかなりショックだった様子…。
わたしも、夜中に目が覚めて急に思い出したりしているので、はやりショックだったのかも…。
それでも知ってもらいたいと思います。
日々手にしている携帯電話やスマホに使われているレアメタルを巡って起きる争いと、犠牲になる人たち。
自分だったら、母だったら、子どもだったら…と想像力を巡らせて観ました。
ただツライだけのものではなく、コンゴの女性たちの力強さ、文化の素晴らしさ、自然の美しさもグッと心に迫りました

いい映画です。
どうぞ温かくしておいで下さい。
12日(土)午後の回は残席わずかのため、当日券で入れるかわかりませんのでご注意ください。
どの回も事前にチケットをお求めいただくか、予約されてから行かれることをおススメします!
予約の場合、前売り料金で入ることができます。
狭い会場なので、各回定員は20名です。
お待ちしていまーす

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https://tsuki1cinema.hida-ch.com/
一人の医師の勇気ある行動が世界を動かし4万人以上の性暴力被害女性を治療した──
2018年ノーベル平和賞受賞!コンゴ人婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリー。
●「女性と少女にとって世界最悪の場所」とも描写されるコンゴ東部。
コンゴ戦争が勃発してから20年が経つ。その間、「紛争鉱物」の実態に関する認知は高まり、国際社会はその予防策に取り組んできた。しかしコンゴ東部の状況は改善されないまま、この地域に住む人々の苦しみは続き、大勢の女性、少女、そして男性が性暴力の被害にあっている。紛争鉱物、グローバル戦争経済と組織的な性暴力は相互関係にあるが、その事実はほとんど知られていない。
本作品は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。
●「ムクウェゲ医師は私にとって父親のような存在」とある患者は話す
ムクウェゲ医師は1998年、コンゴ東部のブカブにてパンジー病院を設立し、これまで4万人以上のレイプ被害者を治療し、精神的ケアを施し続けてきた。それ以外に、国連本部をはじめ世界各地でレイプ被害に関する演説を行い、女性の人権尊重を訴えてきた。その活動が国際社会で評価され、これまで国連人権賞(2008年)、ヒラリー・クリントン賞(2014年)、サハロフ賞(2014年)などを受賞した。ノーベル平和賞受賞者の有力候補にも数回挙がっており、2016年5月のタイム誌に、「最も影響力のある100人」に選ばれた。
監督:ティエリー・ミシェル 作家:コレット・ブラックマン、ティエリー・ミシェル
脚本:ティエリー・ミシェル、コレット・ブラックマン、クリスティーン・ピロ
2015年/ベルギー/112分 配給:ユナイテッドピープル
字幕:八角幸雄/監修:米川正子
総括:コンゴの性暴力と紛争を考える会
協力:クラウドファンディングの支援者、日本映像翻訳アカデミー
つきいちシネマ1月上映会「女を修理する男」
2019年1月12日(土)①9:30(残席わずか!) ②13:30
1月13日(日)①9:30 ②13:30
会場:風屋(高山市石浦町7−466)※駐車場あり
各回定員20名 前売り券優先、満席になり次第受付終了
チケット 前売り1,500円 当日1,800円 高校生以下無料
主催:つきいちシネマ
後援:高山市、高山市教育委員会
※一部刺激の強い描写もございます。12歳以下のお子様のご鑑賞は、保護者の方の自主的なご判断をお願いいたします 。
お問い合わせ・ご予約
0577−37−2744(風屋)
090−4466−5363(すぎうら)
[email protected]
2019年01月06日
直傳靈氣 1月の練習会と体験会のお知らせ♪
遅まきながら、みなさま、あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
我が家の松飾りもそろそろ片づけましょうかね…

去年のお正月。飾りっぱなしだったツリーを見た方が「このまま松飾りにしたら?」とナイスな提案。
なかなかしっくりきてますよ。
さて、今年も靈氣をたくさん活用する年に!
たくさんの方に使えるようになってほしいなぁ〜
みんな元々持っているエネルギーのすばらしさ、お伝えできるように勉強の1年にしたいワタクシです!
今月の靈氣の練習会(靈授会)と体験会は
1月17日(木)
場所:jikiren-reiki sabo(国府町瓜巣200 元・田中酒店)にて
【午前は、靈氣修了者のための靈授&練習会です】
9時半〜 靈授、靈氣回し
10時〜 練習会
参加費:靈授をご希望の方2,000円
練習会のみの方 300円(暖房協力費)
今月は、練習会の前にちょこっとだけ「福引きタイム」
します。
参加希望の修了者の方は、1月14日(月・祝)までにご連絡ください(今月も少し早くてスミマセン)
お昼は、近くのお店にランチに行く予定です(ランチ代は各自でお願いします
)
【午後は、初めての方歓迎!靈氣体験会】
修了者の練習も兼ねているので、いつもの施術よりお得です。
この機会にぜひ体験してみてください。
①13時30分〜②14時30分〜 ③15時30分〜
①〜③の中からご希望の時間をご予約ください。
50分1,000円で体験していただけます。
2回以上体験された方は、すみませんが15日〜予約可能になります。
練習会、体験会参加ご希望の方は、コメント欄に書き込んでいただくか、
[email protected]
までご連絡ください。
息子の書いたイノシシが香ばしい…(5本足)

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
我が家の松飾りもそろそろ片づけましょうかね…


去年のお正月。飾りっぱなしだったツリーを見た方が「このまま松飾りにしたら?」とナイスな提案。
なかなかしっくりきてますよ。
さて、今年も靈氣をたくさん活用する年に!
たくさんの方に使えるようになってほしいなぁ〜

みんな元々持っているエネルギーのすばらしさ、お伝えできるように勉強の1年にしたいワタクシです!
今月の靈氣の練習会(靈授会)と体験会は
1月17日(木)
場所:jikiren-reiki sabo(国府町瓜巣200 元・田中酒店)にて
【午前は、靈氣修了者のための靈授&練習会です】
9時半〜 靈授、靈氣回し
10時〜 練習会
参加費:靈授をご希望の方2,000円
練習会のみの方 300円(暖房協力費)
今月は、練習会の前にちょこっとだけ「福引きタイム」

参加希望の修了者の方は、1月14日(月・祝)までにご連絡ください(今月も少し早くてスミマセン)
お昼は、近くのお店にランチに行く予定です(ランチ代は各自でお願いします

【午後は、初めての方歓迎!靈氣体験会】
修了者の練習も兼ねているので、いつもの施術よりお得です。
この機会にぜひ体験してみてください。
①13時30分〜
①〜③の中からご希望の時間をご予約ください。
50分1,000円で体験していただけます。
2回以上体験された方は、すみませんが15日〜予約可能になります。
練習会、体験会参加ご希望の方は、コメント欄に書き込んでいただくか、
[email protected]
までご連絡ください。