釣り車は 新型ハスラー+ハイゼットカーゴ の新体制になりました
このたび、新型ハスラー+ハイゼットカーゴ の新体制になりました。ハイゼットカーゴは昨年の2020年10月に導入。釣りは走破性が高く燃費も良いので基本的にはハスラー、ただしボートは積めないのでボートを使用するときはハイゼットカーゴです。
1 ツーリングハイエースからハイゼットカーゴへの乗り換えについてです。以下が発売された時期です。
ツーリングハイエース 1999年(H11)
ハイゼットカーゴ 2004年(H16)
ツーリングハイエースからハイゼットカーゴの乗り換えでは5年分新しくなっただけです。
この乗り換えでは、思ったほどの進歩は感じられませんでした。鍵も金属製の物理キーですし、あくまでも商用車ですから装備も大した物は付いていません。まあ、違いはスマートアシストが付いていたくらいかな?基本的には、乗り心地装備を含め昭和の車の印象が色濃く残ります。
2 パジェロミニからハスラーへの乗り換えについてです。以下が発売開始の時期です。
パジェロミニ 1998年(H10)
ハスラー 2020年(R2)
パジェロミニからハスラーへの乗り換えでは、一気に22年分新しくなりました。なんちゃってハイブリッドですし、アシスト機能も充実していますし、ボタンがいっぱい付いていますし、カーナビで色々出来ますし、1番の違いはボタンでエンジンがかかることです。
昭和の車から、ボタンでエンジンをかけるという一気にハイテク未来車に乗り換えた感じです。何と、逆に金属製の物理キーだけでは動かせないそうです。
しかし、ハンドリングはパジェロミニとそこまでは変わらないですね。ハンドリングはやはり車の形で決まりますね。車高が高い車では、峠をギョリギョリ走らせることは不可能ですね。
以前乗っていたホンダビートはパワーは無くても、しゃきしゃき走りましたからね。車の挙動をお尻で感じながらハンドリングをするというなかなか希有な車でした。
まあ、これから20年はこの2台体制かな?どちらも長いつきあいになると思います。
1 ツーリングハイエースからハイゼットカーゴへの乗り換えについてです。以下が発売された時期です。
ツーリングハイエース 1999年(H11)
ハイゼットカーゴ 2004年(H16)
ツーリングハイエースからハイゼットカーゴの乗り換えでは5年分新しくなっただけです。
この乗り換えでは、思ったほどの進歩は感じられませんでした。鍵も金属製の物理キーですし、あくまでも商用車ですから装備も大した物は付いていません。まあ、違いはスマートアシストが付いていたくらいかな?基本的には、乗り心地装備を含め昭和の車の印象が色濃く残ります。
2 パジェロミニからハスラーへの乗り換えについてです。以下が発売開始の時期です。
パジェロミニ 1998年(H10)
ハスラー 2020年(R2)
パジェロミニからハスラーへの乗り換えでは、一気に22年分新しくなりました。なんちゃってハイブリッドですし、アシスト機能も充実していますし、ボタンがいっぱい付いていますし、カーナビで色々出来ますし、1番の違いはボタンでエンジンがかかることです。
昭和の車から、ボタンでエンジンをかけるという一気にハイテク未来車に乗り換えた感じです。何と、逆に金属製の物理キーだけでは動かせないそうです。
しかし、ハンドリングはパジェロミニとそこまでは変わらないですね。ハンドリングはやはり車の形で決まりますね。車高が高い車では、峠をギョリギョリ走らせることは不可能ですね。
以前乗っていたホンダビートはパワーは無くても、しゃきしゃき走りましたからね。車の挙動をお尻で感じながらハンドリングをするというなかなか希有な車でした。
まあ、これから20年はこの2台体制かな?どちらも長いつきあいになると思います。