愛車のデリカD:5は8人乗りなんですが、2人以上乗ることはまずないので車検時にサードシートを外して5人乗りの構造変更を行うことにしました。
本来なら2人乗りでもいいのですが、そうすると1ナンバーの貨物車となってしまい難しい問題があるため、3ナンバーのまま簡単に変更できる5人乗りにしました。
そして荷室を2段にしてみようと、使わなくなったスノーピークのアイアングリルテーブル(IGT)ロングを2脚、30cm脚を取り付けて並べてみたところピッタリサイズでした。
★ 続きはこちら・・・
本来なら2人乗りでもいいのですが、そうすると1ナンバーの貨物車となってしまい難しい問題があるため、3ナンバーのまま簡単に変更できる5人乗りにしました。
そして荷室を2段にしてみようと、使わなくなったスノーピークのアイアングリルテーブル(IGT)ロングを2脚、30cm脚を取り付けて並べてみたところピッタリサイズでした。
デジタル電圧計&電流計を外してからしばらく冷蔵庫に電源供給をしてみたところ、何の問題も無いことが判明したのでバッテリーの増設をすることにしました。
本来なら新しいバッテリーをパラ(並列)に接続すべきなんですが、まだ半年しか経っていないバッテリーなので劣化もほとんどないことから、これまでと同じボイジャーのM24MFを2つ追加することにしました。
現状では以前紹介したようにボイジャーのディープサイクルバッテリー2個をボックスに入れて連結して・・・
★ 続きはこちら・・・
本来なら新しいバッテリーをパラ(並列)に接続すべきなんですが、まだ半年しか経っていないバッテリーなので劣化もほとんどないことから、これまでと同じボイジャーのM24MFを2つ追加することにしました。
現状では以前紹介したようにボイジャーのディープサイクルバッテリー2個をボックスに入れて連結して・・・
昨年の11月に増設したサブバッテリーが、ロード(負荷)を掛けると電圧が低下してしまうと言う不具合に見舞われ、日曜日は朝から原因を突き止めるため車いじりをするつもりが、前日の強風で自宅の雨戸が壊れてしまい、午前中の大半を雨戸の修理に費やしてしまいました。
ということで、なぜサブバッテリーがロードを掛けると電圧降下を起こすのか、最初に疑ったのは走行充電のアイソレーター(写真右)でしたが、特に問題も無く正常に作動しており・・・
★ 続きはこちら・・・
ということで、なぜサブバッテリーがロードを掛けると電圧降下を起こすのか、最初に疑ったのは走行充電のアイソレーター(写真右)でしたが、特に問題も無く正常に作動しており・・・
週街はいつものようにキャンプに行く予定でしたが、右足を痛めてしまい残念ながらキャンプに行くことができませんでした。
前週のキャンプで乾燥撤収ができなかったため、このままではヤバいので午後から晴れてきたため庭にテントを張って乾燥させました。
★ 続きはこちら・・・
前週のキャンプで乾燥撤収ができなかったため、このままではヤバいので午後から晴れてきたため庭にテントを張って乾燥させました。
これまでキャンプで使っていた脚立は薄型だったけど、結構場所をとるため長いこと車に載せず自宅用になっていました。
しかし、車の屋根にソーラーパネルを載せたことでメンテナンス時に脚立が必要なことと、サーカスTC用のカプラーを取り付けるときに脚立があればより簡単に取り付けできることから、収納性の良い捨てスティック脚立を買うことにしました。
スティック脚立自体はマツダのボンゴ・フレンディのディーラーオプションになっていた(全く同じ製品かは未確認)ので存在は知っていましたが、当時結構いい値段で出回っていたので買いそびれていて、その後4千円ぐらいまで値下がりしたときには既にアルインコのスタイリッシュ薄型踏台を持っていたので見送っていました。
最近は7千円ぐらいまで値上がりしていてしばらく買うのを見送っていましたが、やはり車に載せることを考えると必要だと判断して買うことにしました。
★ 続きはこちら・・・
しかし、車の屋根にソーラーパネルを載せたことでメンテナンス時に脚立が必要なことと、サーカスTC用のカプラーを取り付けるときに脚立があればより簡単に取り付けできることから、収納性の良い捨てスティック脚立を買うことにしました。
スティック脚立自体はマツダのボンゴ・フレンディのディーラーオプションになっていた(全く同じ製品かは未確認)ので存在は知っていましたが、当時結構いい値段で出回っていたので買いそびれていて、その後4千円ぐらいまで値下がりしたときには既にアルインコのスタイリッシュ薄型踏台を持っていたので見送っていました。
最近は7千円ぐらいまで値上がりしていてしばらく買うのを見送っていましたが、やはり車に載せることを考えると必要だと判断して買うことにしました。
デリカD:5のドリンクホルダーはとても使いにくい位置にあるため、これまで運転席と助手席の間に設けたサブバッテリーボックスにドリンクホルダーを取り付けていましたが、このドリンクホルダーは350mlの缶には使えますが、スリム缶用のリングはすぐに外れて使い物にならず、ペットボトルはブレーキを踏むと吹っ飛んでいくというどうしようもない製品でした。
★ 続きはこちら・・・
先日紹介したLEDライトの調光システムですが、たまたま他の目的で買ったジャンクションボックス(5個セット)にピッタリ入ることがわかったので、百均の電圧計ケースの使用をやめてジャンクションボックスに入れ替えることにしました。
★ 続きはこちら・・・
200W単結晶のソーラーパネルを乗っけたデリカD:5ですが、バッテリーはこれまでと同じディープサイクルバッテリーの80Ahを1個、センターコンソールを外してサードパーティ製のウォークスルーキットを取り付けて、その上にバッテリーボックスを載せていました。
★ 続きはこちら・・・
ネット上では、間違った情報が平然と書かれていることがあります。
もちろん、このブログでも間違った情報を流してしまうことはありますが、ソーラーパネル関連では 『バイパスダイオード』 と 『逆流防止ダイオード』 に関してどこかの知恵袋やソーラーパネル関連のブログなどで、結構いい加減な情報が独り歩きしているようなのでご注意ください。
と言うことで、週末キャンプから帰ってきて、逆流防止ダイオードを取り付けました。
この製品は、システム電圧が45V以下で、短絡電流(short-circuit current=Isc)が15A以下で使用できます。
★ 続きはこちら・・・
もちろん、このブログでも間違った情報を流してしまうことはありますが、ソーラーパネル関連では 『バイパスダイオード』 と 『逆流防止ダイオード』 に関してどこかの知恵袋やソーラーパネル関連のブログなどで、結構いい加減な情報が独り歩きしているようなのでご注意ください。
と言うことで、週末キャンプから帰ってきて、逆流防止ダイオードを取り付けました。
この製品は、システム電圧が45V以下で、短絡電流(short-circuit current=Isc)が15A以下で使用できます。
ソーラーパネルを取り付けて、これまでの走行充電システムとの併用ができるようになりました。
一部のユーザーのブログではソーラー発電と走行充電は併用できないと書かれており、僕自身も数年前に走行充電システムを開発しているメーカーに問い合わせた時点では、「併用はできない」という返事をもらったのですが、どう考えてもおかしいのでもう一度問い合わせたところ、走行充電をしながらソーラー発電で同時に充電できないという当然のことを説明したものとわかりました。
つまり、走行充電が有効なうちはソーラー発電のコントローラーは電圧が高いので充電を停止し、走行充電が終わったらソーラー発電が有効になるということで、自動的に切り替えができてむしろ便利になります。
先日前の状況では、サブバッテリーにどれだけ充電されて、どれだけ放電されるのかがわからない状況でした。
そこで電流計を取り付けて、どれだけ充放電をしているのか確認できるようにしました。
購入した製品は、『デジタル電圧計&電流計 DC 100V 50A 電流センサー付き 双方向電流計』 という製品で、一方向だけしか測定できない電流計が多い中、双方向の測定ができます。
★ 続きはこちら・・・
一部のユーザーのブログではソーラー発電と走行充電は併用できないと書かれており、僕自身も数年前に走行充電システムを開発しているメーカーに問い合わせた時点では、「併用はできない」という返事をもらったのですが、どう考えてもおかしいのでもう一度問い合わせたところ、走行充電をしながらソーラー発電で同時に充電できないという当然のことを説明したものとわかりました。
つまり、走行充電が有効なうちはソーラー発電のコントローラーは電圧が高いので充電を停止し、走行充電が終わったらソーラー発電が有効になるということで、自動的に切り替えができてむしろ便利になります。
先日前の状況では、サブバッテリーにどれだけ充電されて、どれだけ放電されるのかがわからない状況でした。
そこで電流計を取り付けて、どれだけ充放電をしているのか確認できるようにしました。
購入した製品は、『デジタル電圧計&電流計 DC 100V 50A 電流センサー付き 双方向電流計』 という製品で、一方向だけしか測定できない電流計が多い中、双方向の測定ができます。
さて、完成したデリカD:5のソーラーシステムですが、使ってみた感想を書きます。
但し、今回使ったチャージコントローラーは国産の省電力なものを選んだため、電圧や電流の表示が無いタイプなので、そういった細かな数値の報告ではなく、先日紹介したエンゲル冷蔵庫を使っての感想になります。
まず、土曜日の朝から車を外のガレージに出して、車を動かさないままサブバッテリーから電源供給を受けて冷蔵庫を冷蔵モードにしておきました。
★ 続きはこちら・・・
但し、今回使ったチャージコントローラーは国産の省電力なものを選んだため、電圧や電流の表示が無いタイプなので、そういった細かな数値の報告ではなく、先日紹介したエンゲル冷蔵庫を使っての感想になります。
まず、土曜日の朝から車を外のガレージに出して、車を動かさないままサブバッテリーから電源供給を受けて冷蔵庫を冷蔵モードにしておきました。