過去にいろんなキャンプ用枕を買いましたが、空気で膨らませる方式のものはいつか空気が抜け出すため、最近は小型の普通の枕を使っていました。
しかし、バックパック用に普通の枕は大きすぎるため、試しに手動ポンプ付きのこの製品を買ってみました。
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しかし、バックパック用に普通の枕は大きすぎるため、試しに手動ポンプ付きのこの製品を買ってみました。
先日のキャンプで豆炭あんかをシュラフに入れて使っていたのですが、思いのほか気温が高くて途中で豆炭あんかをシュラフから取り出してコットの下に置いたところ、寝転がるとコットの布と豆炭あんかが丁度触れる高さになって、ほど良い暖かさになりました。
但し、朝方になってもある程度暖かかったのですが、豆炭あんかがむき出しの状態だったため、さすがに温度がかなり下がっていました。
そこで、ダイソーの保温アルミシート(300円)を使って、カバーを自作してみました。
このアルミシートを選んだのは価格が安かったこともありますが、薄い生地なのでコットの布と当たっても自然に沈み込むことで、寝心地に影響しないこともあります。
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但し、朝方になってもある程度暖かかったのですが、豆炭あんかがむき出しの状態だったため、さすがに温度がかなり下がっていました。
そこで、ダイソーの保温アルミシート(300円)を使って、カバーを自作してみました。
このアルミシートを選んだのは価格が安かったこともありますが、薄い生地なのでコットの布と当たっても自然に沈み込むことで、寝心地に影響しないこともあります。
車で移動するキャンプの場合、収納サイズは全く気にしなくてもいいので寝心地の良いシュラフを求めています。
なので、ナンガのダウンシュラフは2個持っていたもののほぼ出番はなく、小川のフィールドドリームや・・・
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なので、ナンガのダウンシュラフは2個持っていたもののほぼ出番はなく、小川のフィールドドリームや・・・
これまでいろんなピロー(枕)を使ってきましたが、一番のお気に入りはノースイーグルのノンスリップインフレーターピローです。
超お気に入りなので毎回キャンプで使ってきたため、最近は僅かな空気漏れを起こすようになっていて、朝になると空気の量が半分ぐらいまで減ってしまいます。
もっと多く抜けるなら場所を特定して補修するのですが、中途半端な空気の抜け方なのでどこから空気が抜けるのか特定できませんでした。
そこで買い足そうとナチュラムの商品ページに行ってみたら、なんと売り切れになっていました。
ということで、他社のインフレータブルピローを買う気にはなれず、どうせならとロゴスのキャンプ de ふかふかクッション枕を買ってみました。
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超お気に入りなので毎回キャンプで使ってきたため、最近は僅かな空気漏れを起こすようになっていて、朝になると空気の量が半分ぐらいまで減ってしまいます。
もっと多く抜けるなら場所を特定して補修するのですが、中途半端な空気の抜け方なのでどこから空気が抜けるのか特定できませんでした。
そこで買い足そうとナチュラムの商品ページに行ってみたら、なんと売り切れになっていました。
ということで、他社のインフレータブルピローを買う気にはなれず、どうせならとロゴスのキャンプ de ふかふかクッション枕を買ってみました。
本日午後6時より、人気のハイランダー製品の再入荷や、待ちに待ったあの椅子の新色が販売開始になります!
販売数量の制限については、一旦は各商品2個を上限とし前回同様販売状況を見ながら緩和を行うそうです。
まずは昨年の秋に販売後すぐに完売してしまった、ウッドフレームコット2(WOOD FRAME COT)
フレームに使用していた金具の素材がメッキ塗装のムラが少ないものに変更されて、更に本体側面にタブレットが入る程度の大きさのポケットを取り付け、使用時の利便性が高められています。
但し、9,980円だったものが少し値上がりして、11,980円(税込)になっています。
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販売数量の制限については、一旦は各商品2個を上限とし前回同様販売状況を見ながら緩和を行うそうです。
まずは昨年の秋に販売後すぐに完売してしまった、ウッドフレームコット2(WOOD FRAME COT)
フレームに使用していた金具の素材がメッキ塗装のムラが少ないものに変更されて、更に本体側面にタブレットが入る程度の大きさのポケットを取り付け、使用時の利便性が高められています。
但し、9,980円だったものが少し値上がりして、11,980円(税込)になっています。
ご存知の方も多いと思いますが、今月17日の夜に福岡県篠栗町のキャンプ場でテントが焼ける火事があり、焼け跡から69歳の男性会社員が遺体で見つかりました。
なんと、知り合いのキャンパーさんが当日この現場のキャンプ場に居たと聞いて更にびっくりです。
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なんと、知り合いのキャンパーさんが当日この現場のキャンプ場に居たと聞いて更にびっくりです。
キャンプ用品の世界って不思議で、ヒットした商品のコピー品がメジャーなメーカーからも売り出されたりしています。
個人が自作したりする場合は特許や意匠登録などの問題はありませんが、ヘリノックスの椅子や鍛造ペグなどはコピー品だらけになっていますね。
僕は今まで冬用コットはローコットを使う場合ボイジャーコット(写真上)を使っていたのですが、ハイコットばかり使うようになったのと古くなったで友人にプレゼントしたので、何か面白いコットはないかと探していましたら、中華コットが目にとまりました。
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個人が自作したりする場合は特許や意匠登録などの問題はありませんが、ヘリノックスの椅子や鍛造ペグなどはコピー品だらけになっていますね。
僕は今まで冬用コットはローコットを使う場合ボイジャーコット(写真上)を使っていたのですが、ハイコットばかり使うようになったのと古くなったで友人にプレゼントしたので、何か面白いコットはないかと探していましたら、中華コットが目にとまりました。
昨日、ケシュア CAMP BED L100を買ったとブログにアップしたところ、3号さんから・・・
キャップが10個付いてるんですが、半分くらい無くしてシマイマシタ(TT)
すぐに抜けるので気をつけてください!…改善されてるカモ。
・・・とのご指摘をいただきました。
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キャップが10個付いてるんですが、半分くらい無くしてシマイマシタ(TT)
すぐに抜けるので気をつけてください!…改善されてるカモ。
・・・とのご指摘をいただきました。
今まで愛用していたボイジャーコット(写真の上に乗っているコット)の脚が、ゆるゆるになってしまい古くなったのもあって買い替えることにしました。
ちなみに、写真の下のコットはグリズリーコットという大型のコットで、テント内が狭くなるので最近使っている小型テントでは出番がありません。
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ちなみに、写真の下のコットはグリズリーコットという大型のコットで、テント内が狭くなるので最近使っている小型テントでは出番がありません。
これまでピロー(枕)は、イスカのノンスリップピローを2つ使っていました。
なぜ2つかと言うと、1つは自宅で使っているからですw
で、そろそろ古くなってきたので、送料を無料にするためについでに買ったのがケシュアのウルトラライト インフレータブル ピローだったのですが・・・
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なぜ2つかと言うと、1つは自宅で使っているからですw
で、そろそろ古くなってきたので、送料を無料にするためについでに買ったのがケシュアのウルトラライト インフレータブル ピローだったのですが・・・
実は、インフレータブルマットは既に持っているのですが、ピロー(枕)が別になっているためたいてい朝起きるとピローがどこかに行ってしまっています(><)
そこで、安物ですがピロー付きのインフレータブルマットが楽天スパーSALEで価格 2,090円 (税・送料込) で出ていたので買ってみました。
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そこで、安物ですがピロー付きのインフレータブルマットが楽天スパーSALEで価格 2,090円 (税・送料込) で出ていたので買ってみました。
さてハンモックを買いましたが、一般のキャンプ場で使う場合に都合の良い場所に木があるとは限りませんから、今夜から行く予定のキャンプに間に合わせるようにBYER風の木製ハンモックスタンドを作りました。
本当は自宅にある単管(足場用パイプ)で作ろうかとも思ったのですが、いろいろ考えている時間が無かったので皆さんが良く自作されている方法を見習いました。
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本当は自宅にある単管(足場用パイプ)で作ろうかとも思ったのですが、いろいろ考えている時間が無かったので皆さんが良く自作されている方法を見習いました。