子供の頃住んでいた家は裏庭に小高い山があって、裏庭には大きなドングリの木が何本も生えていて、兄と一緒にテントを張って庭キャンプを楽しんでいました。
今住んでいる家に引っ越してからは、住宅街ということもあって庭でBBQをやったり・・・
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今住んでいる家に引っ越してからは、住宅街ということもあって庭でBBQをやったり・・・
キャンプでの、ちょっとした小技を紹介します。
ここで紹介する方法は、お持ちの製品や気象条件によっては必ずしもベストな方法とは限りませんので、実行なさる場合は自己責任でお願いします。
【小技1】 ガイロープをポールに巻き付ける
シェルターや、幕の外にポールが露出しているテントなどは、ポールにガイロープを一周巻き付けると風が吹いたときに幕が暴れにくくなります。
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ここで紹介する方法は、お持ちの製品や気象条件によっては必ずしもベストな方法とは限りませんので、実行なさる場合は自己責任でお願いします。
【小技1】 ガイロープをポールに巻き付ける
シェルターや、幕の外にポールが露出しているテントなどは、ポールにガイロープを一周巻き付けると風が吹いたときに幕が暴れにくくなります。
タグ :キャンプの小技
正月に来客があって、1時間以上余分に炭を燃やしたため炭を使ほぼ使ってしまったため、ホームセンターで岩手切炭なら堅1級と、オガ炭を買い足しました。
炭はよく水分を吸着するため、BBQなどではそれを逆手にとって使用前に水分を吸わせることがあるのですが、長期間水分を吸った炭は燃焼中に爆ぜることが多く、また嫌な臭いを吸着して燃やすときに臭いを発散することがあるので、基本的に炭の保管は写真のような密閉容器をお勧めします。
密封容器は2種類使っていたのですが、これまで容器に入れていなかったオガ炭も密閉容器に入れることにしました。
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炭はよく水分を吸着するため、BBQなどではそれを逆手にとって使用前に水分を吸わせることがあるのですが、長期間水分を吸った炭は燃焼中に爆ぜることが多く、また嫌な臭いを吸着して燃やすときに臭いを発散することがあるので、基本的に炭の保管は写真のような密閉容器をお勧めします。
密封容器は2種類使っていたのですが、これまで容器に入れていなかったオガ炭も密閉容器に入れることにしました。
キャンプに行くとき、あらかじめ材料をカットして小分けしておけば、手間が省けてとても便利です。
野菜は普通にジップロックに入れていくか現地でカットしてもいいのですが、米や冷凍食品や肉や魚介類などは必要な量に分けて以前紹介したように真空パックにして持って行けば雑菌の繁殖しにくくなるし酸化しにくくなるため、鮮度を保つことができて使う分量だけに小分けできるので無駄が無くていいと思います。
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野菜は普通にジップロックに入れていくか現地でカットしてもいいのですが、米や冷凍食品や肉や魚介類などは必要な量に分けて以前紹介したように真空パックにして持って行けば雑菌の繁殖しにくくなるし酸化しにくくなるため、鮮度を保つことができて使う分量だけに小分けできるので無駄が無くていいと思います。