僕が初めてアケビ巻きを施したのは、今から9年前のことでした。
オイゲンのホットサンドメーカーのハンドルが角ばっていて持ちにくかったことと、タークのクラシックフライパンのハンドルが熱くなって素手で持てなかったというのがきっかけでした。
今回は、まだアケビ巻きを施していなかった、タークのクラシックグリルパンと、インドの鉄鍋にアケビ巻きを施しました。
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オイゲンのホットサンドメーカーのハンドルが角ばっていて持ちにくかったことと、タークのクラシックフライパンのハンドルが熱くなって素手で持てなかったというのがきっかけでした。
今回は、まだアケビ巻きを施していなかった、タークのクラシックグリルパンと、インドの鉄鍋にアケビ巻きを施しました。
二次燃焼できるウッドストーブは、既にいくつも所有しているのですが、「タークのクラシックグリルパン 20cm」や、「スケーターの取っ手の取れる中華鍋 23cm 」で使いやすいサイズのウッドストーブを購入したので、ペレットを使って燃焼実験をするとともに、グリルパンや中華鍋はシーズニング不要の製品ですが、軽く油を馴染ませるために、追加で簡易シーズニングを行ってみました。
詳細については、動画にしたのでこちらをご覧ください。
◆中華製ウッドストーブ
https://amzn.to/49xnljx
◆ペレット用ロストル
https://amzn.to/49LYusp
◆turk (ターク) クラシックグリルパン 20cm
https://amzn.to/3JeGMme
◆スケーター 取っ手の取れる 中華鍋 23cm
https://amzn.to/3xpFzpw
◆ペレット
https://amzn.to/3TKvYkM
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これまで サービングフォークとサービングスプーンを自作してきましたが、サービングナイフも欲しくなって追加することにしました。
但し、サービングナイフはディナーセットにある食器用ナイフ程度の切れ味を狙い、手で間違って触った程度では怪我をしない程度のものにしています。
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但し、サービングナイフはディナーセットにある食器用ナイフ程度の切れ味を狙い、手で間違って触った程度では怪我をしない程度のものにしています。
先日のスケーター中華鍋とお玉と返しの改造に続き、中華料理に欠かせないスキンマーの改造を行いました。
このスキンマーは、中華お玉などと同じ構造なので、改造すれば中華鍋にスタッキングできそうです。
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このスキンマーは、中華お玉などと同じ構造なので、改造すれば中華鍋にスタッキングできそうです。
中華鍋(北京鍋)は、30cmのものと、24cmのものを持っているのですが、いずれもキャンプ用には柄が取れないため、運搬時にサイズが大きく邪魔だったので、スケーターのアウトドア用 取っ手の取れる 中華鍋(23cm フタ 収納袋付)を買いました。
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関西以西では『酒銚釐』(ちろり)、東の地方では『酒湯婆』(タンポ)と呼ばれている、酒に燗をつける容器。
これまでは陶器製の徳利を使っていたけど、重たいことや割れやすいことから、酒タンポとぐい吞みにするためのチタン製湯のみを買って使うことにしました。
この湯飲みはちょうど酒タンポの1合の酒を2回注げるサイズで、二重構造なので冷めにくくなっています。
しかし、燗をつけるときに徳利と違って酒タンポは口が大きいので、焚き火の灰が入ったり、虫が入ったりし易いことから、蓋を作ることにしました。
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これまでは陶器製の徳利を使っていたけど、重たいことや割れやすいことから、酒タンポとぐい吞みにするためのチタン製湯のみを買って使うことにしました。
この湯飲みはちょうど酒タンポの1合の酒を2回注げるサイズで、二重構造なので冷めにくくなっています。
しかし、燗をつけるときに徳利と違って酒タンポは口が大きいので、焚き火の灰が入ったり、虫が入ったりし易いことから、蓋を作ることにしました。
タイトルは 『ロゴス メスキットとぴったりざる』 のままですが、今回紹介するのはメスキットにピッタリサイズのオリーブウッドのまな板です。
メスキットには専用のまな板もあるのですが、竹や普通の木のまな板はカビが生えやすいため、頑丈でカビが生えにくいオリーブウッドのまな板を選びました。
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メスキットには専用のまな板もあるのですが、竹や普通の木のまな板はカビが生えやすいため、頑丈でカビが生えにくいオリーブウッドのまな板を選びました。
ロゴスは元々船舶用品問屋で、僕が25歳の頃にロゴスブランドとして本格的なアウトドア販売が始まりました。
その数年後、神戸にはダイエー系のディスカウントショップ 『バンドール』 があり、そこでロゴスのロッジテントと出会い2張り購入しました。
当初は比較的安価な製品が多かったのに、昨今のアウトドアブームとともに高級路線というか、それまでのロゴスの価格とは違う価格帯で勝負をするようになって、それはそれでとてもいいことなんですが、7075ジュラルミンポールを使って欲しいところをグラスファイバーポールを使ったり、配色が好みで無かったり、キャンプスタイルの違いもあってロゴス製品を買うことは無くなってしまいました。
しかし、ロゴスも気づいてきたのか、また僕が興味ある製品を提供し始めたので、いくつか購入してみたので紹介します。
まずは、メスキット!
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その数年後、神戸にはダイエー系のディスカウントショップ 『バンドール』 があり、そこでロゴスのロッジテントと出会い2張り購入しました。
当初は比較的安価な製品が多かったのに、昨今のアウトドアブームとともに高級路線というか、それまでのロゴスの価格とは違う価格帯で勝負をするようになって、それはそれでとてもいいことなんですが、7075ジュラルミンポールを使って欲しいところをグラスファイバーポールを使ったり、配色が好みで無かったり、キャンプスタイルの違いもあってロゴス製品を買うことは無くなってしまいました。
しかし、ロゴスも気づいてきたのか、また僕が興味ある製品を提供し始めたので、いくつか購入してみたので紹介します。
まずは、メスキット!