そろそろソロキャン！

二次燃焼できるウッドストーブは、既にいくつも所有しているのですが、「タークのクラシックグリルパン 20cm」や、「スケーターの取っ手の取れる中華鍋 23cm 」で使いやすいサイズのウッドストーブを購入したので、ペレットを使って燃焼実験をするとともに、グリルパンや中華鍋はシーズニング不要の製品ですが、軽く油を馴染ませるために、追加で簡易シーズニングを行ってみました。



詳細については、動画にしたのでこちらをご覧ください。




◆中華製ウッドストーブ
　https://amzn.to/49xnljx

◆ペレット用ロストル
　https://amzn.to/49LYusp

◆turk (ターク) クラシックグリルパン 20cm
　https://amzn.to/3JeGMme

◆スケーター 取っ手の取れる 中華鍋 23cm
　https://amzn.to/3xpFzpw

◆ペレット
　https://amzn.to/3TKvYkM


  

先日紹介した中華３（グリル）バーナーには、風防が無いため、風に弱いのが欠点でした。

そこで、アルミ板で風防を作ることにしました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

先日紹介した中華３バーナーは、中華グリルバーナーと命名しました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

アマゾンに出品されている名前は、『折りたたみ式2バーナー ポータブルプロパンガスグリル ストーブ-コンパクトボディ ピエゾ電気点火 ファーストクッキング 火力調整-屋外キャンプピクニック用』 なんてなっているのですが、真ん中に家庭用ガス台みたいなグリルが付いているので、ここでは 『３バーナー』 とさせていただきます。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

中華製品は、信頼できない製品が沢山あるのですが、比較的構造が簡単なものや、ＢＲＳなどの中堅メーカーがかかわった商品などは、比較的問題なく使える商品があります。

但し、日本製でカバーできる製品があるなら、できる限り日本製を選ぶべきだと思うし、ここで中華製を紹介していて問題無さそうでも、個体差など様々な問題があるため、中華製を全面的に信用すべきでないことは、あらかじめ明確にしておこうと思います。

今回紹介する中華製バーナーは、5800Wという高出力のシングルバーナーで、ＢＲＳの製品にもあるように、複数（通常３～９個）のバーナーヘッドが組み込まれているもので、本製品は３個のバーナーヘッドの製品で、がとろ火から強火まで広範囲に火加減ができるものです。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

昨日紹介した ＰａａＧｏＷＯＲＫＳ トレイルポット Ｓ１２００などの平型クッカーの場合、バーナーの五徳形状やサイズに注意しないと、安定性が悪く調理中にひっくり返してしまうことがあります。

そこで、折りたためばコンパクトになり、五徳が大きく安定性がいい、プリムスの Ｐ－１５３ ウルトラバーナーを使うことにしました。

  

　 ★ 続きはこちら・・・

改造して大活躍の 『ミニチュアダックスくん』 ですが、せっかくコンパクトにできているのに、ピッタリサイズのケースがなかなか見つかりませんでした。

ところが今朝、サイズが合わなくて使っていなかった[GLIDER] カセットコンロ収納バッグ (小) に収納してみると、なんとピッタリサイズでした！


  

　 ★ 続きはこちら・・・

２年前に自作した薪ストーブ 『ミニチュアダックスくん』 ですが、実際に使ってみて改善点が見つかったので、写真のように改良することにしました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

野外生活社の 『ボルトバーナー』 は、2011年に販売が終了したホワイトガソリンを使用する世界最小シングルストーブ 『ボルドーバーナー』 を、さらにミニチュアにした精工な製品で、小さな道具が好きな人にとってはたまらない逸品です。


※左がボルトバーナー、右がボルドーバーナー。
  

　 ★ 続きはこちら・・・

SOTOのST-310は、そのデザインから非常によく売れているシングルバーナーです。
しかし、SOTOの製品全般に言えるように、とても惜しいところが少なくない製品でもあります。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

改造して作ったコンパクト石油ストーブ、これまでキャリングケースはクーラーバッグを使って、分解して収納するようにしていました。

しかし、ピッタリサイズのケースがあれば分解しなくてもさほどサイズが大きくならないことと、組み立てたままだと設営時に時間の節約もできて、凄く便利になります。

ミリ単位のシンデレラフィットで、大満足です！



動画をアップしましたので、良かったらご覧ください。





  

寒さに強いと言うＳＯＴＯのレギュレーター2バーナー GRIDに、同社のプロパン混入のパワーガスの組み合わせで、今から４年前の１１月のキャンプで使ったところ途中で寒さのため火が消えてしまったことがあり、その時はイワタニのカセットフー マーベラスに安いブタン（ノルマルブタン）のカセットガスボンベを使って無事シチューを温めることができたのですが、プレミアムガスがノルマルブタンに負けたのは、マーベラスにはヒートパネルが内蔵されていて、カセットボンベを温めているからだと思っていました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

ＵＣＯの人気焚火台、フラットパックポータブルグリル・ミニの焼網が使いにくかったので、使いやすい焼き網を探し出しました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

ハンターカブ、ＣＴ１２５に積んでキャンプに行くために、コロナ石油ストーブ ＲＸ－２２２１Ｙを改造したコンパクトストーブの、長時間燃焼テストをやりました。
と言うのも、以前改造したレインボーストーブで試してみて、長時間燃焼させると不完全燃焼が発生して失敗した経験があり（その後別の方法で成功しました）、今回も長時間のテストを行わないと成功したとは言えないと思ったからです。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

昨日紹介したダイソーのアルコールストーブ（改）の、燃焼テストを行いました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

ダイソーから販売されているアルコールストーブ 40ml の穴のサイズと大きさが気に入らなかったので、缶コーヒーの缶を使って改造しました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

まだ完成は先の話しだと思っていた石油ストーブの改造が、ひょんなことから昨日の日曜日にほぼ完成してしまいました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

さてさて、３０リットルのクーラーバッグに収納できた豆炭こたつセットですが、一つだけ足りないものがありました。

それは、座椅子です！


  

　 ★ 続きはこちら・・・

今回は自作ではなく、自作したキャンプツーリング用こたつの収納のコンパクト化です。


  

　 ★ 続きはこちら・・・

燃焼筒ガード＆反射板を取り付けたものの、天板をどうするかでかなり悩んでいます。

ステンレス製にしようとあるものを注文してはいるのですが、昔ダイソーで買った鉄製の大型灰皿があったので、とりあえず取り付けてみることにしました。


  

　 ★ 続きはこちら・・・