DJI Spark用に買ったサードパーティー用DC12V充電器の調子が悪かったので、DJI Sparkの純正バッテリー充電ハブに接続できるアダプターを買いました。
日本国内で見つけることができなかったため、中国のアリ―エキスプレスで買いましたが・・・
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日本国内で見つけることができなかったため、中国のアリ―エキスプレスで買いましたが・・・
キャンパーさんでもデジタル風速計をお持ちの方は少なくないようですが、僕は昔ハンググライダーをやっていたので体感で結構正確に風速を当てることができるつもりです。
しかし、年々体感精度が落ちているし、飛行記録をきちんと残すためには風速計で測定した方がいいかなとい思い、デジタル風速計を買いました。
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しかし、年々体感精度が落ちているし、飛行記録をきちんと残すためには風速計で測定した方がいいかなとい思い、デジタル風速計を買いました。
DJI Sparkの練習は着々とやっていますが、皆様にお見せできるほどの腕前になるまでにはまだ時間がかかりそうです。
さて、少しずつDJI Sparkの小物類を購入していまして、まずはこのカメラ保護カバーを買いました。
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さて、少しずつDJI Sparkの小物類を購入していまして、まずはこのカメラ保護カバーを買いました。
ド素人の僕にドローンについて色々質問されることがあるのですが、その中で一番多いのがドローンを無免許で飛ばしたら違法なのではないかと言うものです。
しかし、ドローンには免許は必要ではありませんし、公的資格などもありません。
ただし、機体総重量が200g未満のドローン(トイドローン)は航空法の対象にならないのに対して、機体総重量が200g以上のドローンは航空法の対象になるため、空港の近くなどドローンを飛ばすと違法になるエリアや、目視飛行できない場合、イベントログ会場などの人混み、人や物と30m以上離れていない場合など色々制限があります。
となると、例えば人口密集地などでドローンは飛ばせないことになるのですが、国土交通省に申請を出して受理されれば、飛行許可が得られます。
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しかし、ドローンには免許は必要ではありませんし、公的資格などもありません。
ただし、機体総重量が200g未満のドローン(トイドローン)は航空法の対象にならないのに対して、機体総重量が200g以上のドローンは航空法の対象になるため、空港の近くなどドローンを飛ばすと違法になるエリアや、目視飛行できない場合、イベントログ会場などの人混み、人や物と30m以上離れていない場合など色々制限があります。
となると、例えば人口密集地などでドローンは飛ばせないことになるのですが、国土交通省に申請を出して受理されれば、飛行許可が得られます。
話題のドローン 「DJI Spark」 用のアクセサリーを徐々に揃えているのですが、撮影に使うフィルターが届きました。
本当はND8とCPLフィルターだけで十分だったのですが、セットの方が安かったのでセット品を買いました。
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本当はND8とCPLフィルターだけで十分だったのですが、セットの方が安かったのでセット品を買いました。
GJI Sparkを普通に使えることがわかりましたので、バッテリーと3連装できる純正のバッテリーチャージャー、そして予備のプロペラを買い足しました。
そしてケースに収納可能かやってみたところ、うまく収納できました!
① ドローン本体
② 送信機
③ 3連装バッテリーチャージャー
④ バッテリー カーチャージャー
⑤ バッテリー
⑥ 予備のプロペラ
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そしてケースに収納可能かやってみたところ、うまく収納できました!
① ドローン本体
② 送信機
③ 3連装バッテリーチャージャー
④ バッテリー カーチャージャー
⑤ バッテリー
⑥ 予備のプロペラ