しあわせの村オートキャンプ場にて、先日自作したメッシュルームと、新しく買ったカーサイドタープ トランクテントの試し張りを行いました。
高規格キャンプ場なんて久しぶりでしたが、虫が少なく、夜は静かで、サイト内で水道や電源も使える、素晴らしいキャンプ場でした。
車は所定のブロック舗装された範囲にしか止められないとのことで、サイドオーニングとメッシュルームを使うため、できるだけひらりに寄せて止めました。
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高規格キャンプ場なんて久しぶりでしたが、虫が少なく、夜は静かで、サイト内で水道や電源も使える、素晴らしいキャンプ場でした。
車は所定のブロック舗装された範囲にしか止められないとのことで、サイドオーニングとメッシュルームを使うため、できるだけひらりに寄せて止めました。
先日自作したサイドオーニング用のメッシュルームは、地面までカバーしていない蚊帳みたいな構造なので、出入りしやすく、吹きこぼれなどがあっても問題なく使える、メッシュタープのような使い方ができるのですが、冬場にこたつやストーブを使ったりする場合、リアゲートに取り付けるテントがあればとても便利ですし、夏場でもリアゲートに風通しの良いテントがあれば、出入りの時にスライドドアの音がしないので、夜中でも周囲のキャンパーさんに迷惑をかけることが無くなると思って、『SUNVIC カーサイドタープ トランクテント』 を購入しました。
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ツーリング用に、コンパクトで軽量なテントを物色したところ、コールマンのツーリングドームST(重量:4.4kg)よりもはるかに軽い、GOGlamping アルミツーリングドームテント(重量:2.8kg)が良さそうなので、買ってみました。
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先日お知らせしたように、中華アルミトップケースにキャンプ道具を詰め込んでいるのですが、OneTigrisのスーパーシェルターは元々ポールが別になっているため、圧縮すればかなりコンパクトになります。
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以前から、オガワのステイシーST-IIか、ホールアースのアース トリッパーが欲しくて購入を迷っていたのですが、アース トリッパーが2.0に進化して欠点が解消されたため、アース トリッパー 2.0を購入することにしました。
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レクタタープのたたみ方は様々なやり方がありますが、とくにソロキャンプの場合一人でたたむのはちょっと大変だと思います。
そこで、普段僕がやっている方法を動画にしたので、良かったら参考にしてください。
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そこで、普段僕がやっている方法を動画にしたので、良かったら参考にしてください。
庭キャンプ場用のタープ、これまではFIELDOOR レクタ タープ 435×500cmを使っていましたが、先日の強風で破れてしまい予備があるものの焚き火もすることから、焚き火に強い同社のポリコットン製のレクタタープ T/C を買い増ししました。
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ハイランダーから、ついに独自フレーム構造の自立式パップ型シェルターが登場!
意匠出願済みの独自フレーム構造を採用した、一人用の自立式パップ型シェルターが、2021年3月1日月)に販売開始となりました。
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意匠出願済みの独自フレーム構造を採用した、一人用の自立式パップ型シェルターが、2021年3月1日月)に販売開始となりました。
先日の庭キャンプで比較的綺麗にタープを張ることができたのですが、テントの少しだけタープが干渉してたのが気になったのでポールを変更することにしました。
この時中央部に使ったポールの長さが1.8mで、テントに干渉させないようにするには最低2mは必要でした。
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この時中央部に使ったポールの長さが1.8mで、テントに干渉させないようにするには最低2mは必要でした。
先日庭キャンプ場に張ったタープですが、サイズが大き過ぎることと、スポルディングのカナディアンロッジ用に使っているタープなので、庭キャンプ用で使うとガイロープを付け替えなくてはならないので、別サイズのタープを購入することにしました。
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先日の庭キャンプで9年前に買ったコールマンのクイックセットサンスクリーン/300を張ったところ、縫い目はシームシーラーで処理したので雨漏りしなかったものの、幕全体から雨が滲みだしてポタポタ落ちてきました。
表面は撥水性が残っているようなのに、しかも結露とは明らかに違う雨漏り状態だったので、ちょうどいい機会だったのでコールマンのインスタントテント6人用を買ってみました。
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表面は撥水性が残っているようなのに、しかも結露とは明らかに違う雨漏り状態だったので、ちょうどいい機会だったのでコールマンのインスタントテント6人用を買ってみました。
これまでシームシーラーはシームグリップと言われる刷毛で塗るタイプと、シームテープと言われるアイロンで圧着するタイプしか使ったことがありませんでしたが、今回水糊タイプのものを買ってみました。
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庭キャンプ場で使っているFEELDOORのタープテントですが、サイドパネルを跳ね上げるとタープ代わりにできるのですが、狭い庭キャンプ場ではアップライトポールを使うことができません。
そこで、BBQエリアの屋根のフレームと、アンテナ用に使っているポール(イレクターパイプ)をアップライトポール代わりにやってみました。
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そこで、BBQエリアの屋根のフレームと、アンテナ用に使っているポール(イレクターパイプ)をアップライトポール代わりにやってみました。
まだまだ残暑が続いていますが、夏も終わり短い秋を挟んで、季節はあっという間に冬になって行きますね。
そこで、庭キャンプ場のタープテントも、冬の準備をはじめることにしました。
実は僕は冬場でも、インナーテントを使うことはほとんどありません。
ですが、庭キャンプ場に使っているタープテントを4面ともサイドパネルでクローズした場合、サイドパネルがファスナーでピッタリ固定できる仕様なので、石油ストーブを使った時の換気がやややりにくいことと、窓が無いので締め切ったままだと外の様子がわかりにくいと言う弱点があります。
そこで、専用のインナーテントを使ってこの問題を解決することにしました。
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そこで、庭キャンプ場のタープテントも、冬の準備をはじめることにしました。
実は僕は冬場でも、インナーテントを使うことはほとんどありません。
ですが、庭キャンプ場に使っているタープテントを4面ともサイドパネルでクローズした場合、サイドパネルがファスナーでピッタリ固定できる仕様なので、石油ストーブを使った時の換気がやややりにくいことと、窓が無いので締め切ったままだと外の様子がわかりにくいと言う弱点があります。
そこで、専用のインナーテントを使ってこの問題を解決することにしました。
庭キャンプ場で使っているタープ、雨をしのぐためのサイドウォールは先月買っていましたが、このタープの下で寝ることにしたのでウォールスクリーン(メッシュパネル)を買い足すことにしました。
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