普段は車でキャンプに行くため、アサヒ コールドディスペンサー AF-21(写真右)ではなくリマのステンレスジャグを改造(写真左)したビールサーバーを持って行くのですが、電車移動などでも使えるアサヒ コールドディスペンサー AF-21は出番は少ないものの、いざというときには軽量でコンパクトなためとても役立ちます。
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早いもので、今日から6月に突入ですね!
そろそろビールがおいしくなってくるシーズンですので急がないといけないのに、体調不良からものすごくスローペースで動いているアサヒ コールドディスペンサー AF-21の改造計画ですが、先日紹介した減圧弁を生樽に散りつけられるように手を加えました。
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そろそろビールがおいしくなってくるシーズンですので急がないといけないのに、体調不良からものすごくスローペースで動いているアサヒ コールドディスペンサー AF-21の改造計画ですが、先日紹介した減圧弁を生樽に散りつけられるように手を加えました。
昨年の夏にアサヒ コールドディスペンサー AF-21の改造計画を発表しましたが、その後何の行動も起こさなかったため忘れ去られていたと思われたのかもしれませんが・・・
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タグ :ビールサーバー
キャンプでビールサーバーというのは数年前の薪ストーブよりも更にマイナーなようで、興味がある方はとても少ないようです。
でも、近い将来キャンプでビールサーバーが広く使われる時代が来ると信じていますので、ビールサーバーのホームページを作ることにしました。
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でも、近い将来キャンプでビールサーバーが広く使われる時代が来ると信じていますので、ビールサーバーのホームページを作ることにしました。
ビールサーバーは通常洗浄タンクで洗浄しますが、 水道直結洗浄ホースを使えばディスペンスヘッド以外は簡単に洗浄できるうえ、炭酸ガスを使わなくて済みます。
水道直結洗浄ホースはオークションで手に入れることもできますが、2500円から5000円ほどしているようです。
そこで、これまで使っていたビールサーバーに付いていた水道直結洗浄ホースを参考に、新しいビールサーバー用に似たものを作ってみることにしました。
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水道直結洗浄ホースはオークションで手に入れることもできますが、2500円から5000円ほどしているようです。
そこで、これまで使っていたビールサーバーに付いていた水道直結洗浄ホースを参考に、新しいビールサーバー用に似たものを作ってみることにしました。
さて、僕が手に入れたビールサーバーは2001年までのモデルなので、コールドプレートやシャンクの取り付けがワンタッチ式でないため、運搬時にスパナで六角ナットを外さなくてはならず、清掃時にも取り外しがとても面倒になります。
これがコールドプレートの取り付け部です。
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これがコールドプレートの取り付け部です。
ニットク BS-88Sの蓋は、四隅を折り曲げた薄いステンレス板のみです。
しかも、写真のように蓋を開けるために大きな穴が開いており、冷気は下に溜まるものの気密性が悪いためイマイチだと思っていましたが、今回は蓋が付いていなかったので自作することにしました。
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しかも、写真のように蓋を開けるために大きな穴が開いており、冷気は下に溜まるものの気密性が悪いためイマイチだと思っていましたが、今回は蓋が付いていなかったので自作することにしました。
ニットクの氷冷式ビールサーバー(コールドディスペンサー) BS-88Sは、サントリーから販売された形式名で、ニットクではHP-1S、アサヒではBS-5、キリンではCP-2という形式名で販売されていました。
酒屋でレンタルする場合、アウトドア用として最もよく目にする氷冷式サーバーで、市販されている氷冷式サーバーではもっとも小型のものと思われます。
我が家に来たときには上蓋が無く、チューブ類も変色している状況でしたが、オークションではこんな状態のものでもかなりの高値で取引されていますが、カテゴリー間違いで出品されていたため比較的安値で購入できました。
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酒屋でレンタルする場合、アウトドア用として最もよく目にする氷冷式サーバーで、市販されている氷冷式サーバーではもっとも小型のものと思われます。
我が家に来たときには上蓋が無く、チューブ類も変色している状況でしたが、オークションではこんな状態のものでもかなりの高値で取引されていますが、カテゴリー間違いで出品されていたため比較的安値で購入できました。
先日オークションで落札した、アサヒビールの 『コールドディスペンサー AF-21』 が到着しました。
このディスペンサー(ビールサーバー)は、有名なフジテクノ株式会社が製造したもので、アサヒビールから販売されていました。
出展車の方が、オークション > 家電、AV、カメラ > キッチン、食卓 > その他 というカテゴリーに出展されていたうえ、通常なら 「ビールサーバー」 とか 「ビアサーバー」 という文字を入れることが多いのに、「コールドディスペンサー」 という日本人が使い慣れない商品名だけを掲載されていたため安く手に入れることができました。
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このディスペンサー(ビールサーバー)は、有名なフジテクノ株式会社が製造したもので、アサヒビールから販売されていました。
出展車の方が、オークション > 家電、AV、カメラ > キッチン、食卓 > その他 というカテゴリーに出展されていたうえ、通常なら 「ビールサーバー」 とか 「ビアサーバー」 という文字を入れることが多いのに、「コールドディスペンサー」 という日本人が使い慣れない商品名だけを掲載されていたため安く手に入れることができました。
自作やオークションで売られている氷冷式ビールサーバーの場合、使い方が詳しく解説されていない場合が多いようですし、コールドプレート式とコイルライン式では使い方が違っていたりします。
そこで、ビールサーバーを使いだしてだま1年と言う浅いキャリアながら、現時点でこれが正しいと思う使い方を書いておこうと思います。
もちろん、専門家ではないので間違いが多いと思いますが、間違いはご指摘いただけるとありがたいです。
まず、氷冷式ビールサーバーに使う減圧弁ですが、高圧タイプのものを使います。
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そこで、ビールサーバーを使いだしてだま1年と言う浅いキャリアながら、現時点でこれが正しいと思う使い方を書いておこうと思います。
もちろん、専門家ではないので間違いが多いと思いますが、間違いはご指摘いただけるとありがたいです。
まず、氷冷式ビールサーバーに使う減圧弁ですが、高圧タイプのものを使います。
ヤフオクって意外と高値で取引されるので、安く手に入れるのは大変ですよね。
ところが、氷冷式ビールサーバーが2台、別々の出品者からカテゴリーの違うところにそれぞれ同じ値段で出品されていて、片方は4月2日の22時30分終了、もう片方は4月3日の14時12分終了と言うことで両方とも落札しました。
最初に落札したのが 『 アサヒ コールドディスペンサー AF-21』 で、フジテクノという会社がアサヒビールに提供していたものです。
法令式ビールサーバーの中でも僕が使っているのと同じライン式と言う方式で、よくある酒屋からレンタルできる氷冷式ビールサーバーのコールドプレート式と違って軽量なのが特徴です。
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ところが、氷冷式ビールサーバーが2台、別々の出品者からカテゴリーの違うところにそれぞれ同じ値段で出品されていて、片方は4月2日の22時30分終了、もう片方は4月3日の14時12分終了と言うことで両方とも落札しました。
最初に落札したのが 『 アサヒ コールドディスペンサー AF-21』 で、フジテクノという会社がアサヒビールに提供していたものです。
法令式ビールサーバーの中でも僕が使っているのと同じライン式と言う方式で、よくある酒屋からレンタルできる氷冷式ビールサーバーのコールドプレート式と違って軽量なのが特徴です。
これまで、うちの氷冷式ビールサーバーに使っていたコック(タップ)はシングルコックでしたが、美味しくクリーミーな泡を楽しむにはダブルコックがいいことはわかっていましたが、中古でも結構値段が高くて買いそびれていました。
ところが、オークションにそこそこ綺麗な中古品が2000円+レターパックライト(360円)で出品されているのを見つけて、入札したら無事落札することができました。
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ところが、オークションにそこそこ綺麗な中古品が2000円+レターパックライト(360円)で出品されているのを見つけて、入札したら無事落札することができました。
いつもグルキャンでは大活躍してくれているビールサーバーですが、可愛そうなことに名前がまだありません。
でも、いくら考えてもいい名前が見つからないので、これからもビールサーバーと呼び続けることになりそうです。
ってことで、あまりにもかわいそうなので、ステッカーを作って貼り直しました。
キリンビールのマークが以前より小さくなって、光沢フィルムになりました。
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でも、いくら考えてもいい名前が見つからないので、これからもビールサーバーと呼び続けることになりそうです。
ってことで、あまりにもかわいそうなので、ステッカーを作って貼り直しました。
キリンビールのマークが以前より小さくなって、光沢フィルムになりました。