2021年03月11日
庭キャンプ場用のタープ、これまではFIELDOOR レクタ タープ 435×500cmを使っていましたが、先日の強風で破れてしまい予備があるものの焚き火もすることから、焚き火に強い同社のポリコットン製のレクタタープ T/C を買い増ししました。
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なぜ今回も同じメーカーのタープにしたのかというと、この435cmという他社にあまり無い幅が庭キャンプ場にピッタリだからです。
ポリコットンタープでもタトンカなどのように薄っぺらな製品もあるので心配していたのですが・・・
・・・届いたタープを見ると、ズッシリしっかりしたっ製品だったので安心しました。
同社の同サイズのポリコットン製とポリエステル製を比較してみると、このように上から見たサイズで2倍ほどポリコットン製が大きく・・・
・・・厚みもポリコットン製が2倍ほど分厚そうなので、体積は4倍近く違うように思います。
今後は使用するシチュエーションによって、ポリエステル製のタープと使い分けて行こうかなと思っています。
なぜ今回も同じメーカーのタープにしたのかというと、この435cmという他社にあまり無い幅が庭キャンプ場にピッタリだからです。
ポリコットンタープでもタトンカなどのように薄っぺらな製品もあるので心配していたのですが・・・
・・・届いたタープを見ると、ズッシリしっかりしたっ製品だったので安心しました。
同社の同サイズのポリコットン製とポリエステル製を比較してみると、このように上から見たサイズで2倍ほどポリコットン製が大きく・・・
・・・厚みもポリコットン製が2倍ほど分厚そうなので、体積は4倍近く違うように思います。
今後は使用するシチュエーションによって、ポリエステル製のタープと使い分けて行こうかなと思っています。
Posted by pino at 08:00│テント・タープ