深刻な問題が発生
営みをしてアレを全て使い切ったので、Amazonで注文しました。
2/4でも書いた通り、付けると無理問題が解消されていないので、対策のために極薄の0.01ミリにしてみました。
いいお値段で、3個×3箱の計9個で2,132円です。
家計簿に記録しないといけないので、「教養娯楽」の項目に、2,132と入力しようと思った瞬間にふと疑問。
娯楽と言えば娯楽ですが、生理的行為に付随した消費なので、「日用品」にカテゴライズされるのではないか?
洗剤とか枕カバーは日用品にしていますが、同じような気がします。
いや、お相手のあるものなので、「交際費」ではないか?
誰かと食事したり、遊びに行った時の消費は、交際費に分類しています。
前例があればいいのですが、過去はAmazon欲しいものリストで貰ったり、Amazonポイントが貯まっており金銭負担がなく、家計簿に記録したことがなかったはずです。
「教養娯楽」「日用品」「交際費」どれも当てはまるような、当てはまらないような・・・
なので、3等分してそれぞれに計上すればいいと考えました。
さすが国立大卒やなと悦に入っていたのも束の間、2,132円は3で割り切れません。
710円余り2となります。
じゃあ端数の2円は、どこに上乗せすればいいのか?
合理的な説明ができないので、コメントで厳しい指摘を受けることになってしまいます。
そこで思いついたのが、彼女に負担させればいいと。
そもそも彼女のために使ってるのに、なぜ僕がお金を払わないといけないのか?
おかしいでしょ!!
一旦は払っていても同額を受け取れば、相殺されて家計簿に記入する必要はありません。
万が一渋られた場合は、端数の2円を負担させればいい。
そしたら2,130円になり、3で割り切れる。
しかし、道義的問題が生じます。
「お前のために使ってやってるんだから、金払えよ」と言ったら世の女性はどう思うのでしょうか?
地雷な予感がします。
アレのお金はどうやって会計処理すればいいのか?
A.教養娯楽費に計上
B.日用品に計上
C.交際費に計上
D.3等分で各項目に、端数はテキトーにどっかに計上
E.彼女に(一部)負担させる
なかなか悩ましい問題です。
来週から旅行に行く予定ですが、この問題が片付かないと、おちおち飯も食えませんわ・・・
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