Q&A（セミリタイア時に資産を聞かれた場合の正解は？）・金村圭介セレクション動画
とあるセミリタイア予定の方との雑談の中で、セミリタイア時に資産を聞かれた場合の正解は？って話題になりました。
辞めるにあたって、職場で「いくら貯めたの？」と聞かれて、どう答えるか迷っているとのこと。
僕は、正直に答えるが正解だと確信しています。
まず、正直こそが最強であるとの前提を持っています。
正直に言わないからこそ、考えることが増えてややこしくなる。
正直に言ったほうが、相手に好感を持ってもらえると言うのもあります。
しかし、嘘も方便との言葉もあるように、何でも正直がいいってことでもない。
できる限りは正直に言ったほうがいいけど、TPOに応じて別の対応を考える必要もあるとの認識です。
で、セミリタイア時に資産を聞かれた時と言う具体的な事例。
相手がまともな人で向こうから聞いてきた場合は、言っても大丈夫でしょと思います。
職場で互いにある程度素性も分かっている。
お金の話ができるぐらいざっくばらんな関係になれたのなら、まともな人でしょう。
逆にその状況で、濁す、誤魔化す、嘘をつくって回答は僕的にはありません。
「いくら貯めたの？」
「４，２００万円っす」
「いや～、セミリタイア目標に節約して頑張って貯めてきたんですよ」
「んで、◯◯さんはいくら持ってるんですか？」
これでいい。
聞かれたことに対して正直に答えて、まともな人は不快になりません。
自己開示すれば、より話が広がることもあります。
との話をしたんですが、どうも金額を言うことに抵抗があるみたい。
言いたくないなら仕方ありません。
僕は正直に言う以外の回答を持ち合わせていません。
抵抗がある人用の何かいい答えはありますでしょうか？
■金村圭介セレクション動画
大学生の時にたまたまテレビを見ていたら、やっていたドラマ。
動画４分ぐらいまでのリアルな夫婦生活の様子に、めちゃくちゃ興奮して１週間連続ぐらいオカズにさせていただいた記憶があります。
確か深夜だったと思いますが、こういうのが堂々とテレビで流れていていい時代でしたね。
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