仙台探訪記㉞
仙台探訪記の34回目です。
■中華
町中華の彩華と言う店に行ってきました。
国分町で大正14年から営業している老舗です。
昼に訪れて、日替わりのランチセット930円にしました。
この日は、メインがカニ玉。
サラダ、棒々鶏(バンバンジー)、タケノコ、中華スープ、杏仁豆腐も付いています。
嬉しいご飯おかわり無料。
カニ玉の甘酢あんは、甘みと酸味のバランスが絶妙。
その他のおかずも、どれもレベルが高い。
ご飯もおかわりして、お腹も満足できました。
国分町でずっと営業している事実こそが、美味いという証明。
■楽天モバイルパーク
楽天は今季不調であまり観戦意欲が湧きませんが、好調阪神を見たくて、交流戦の楽天vs阪神を見に行ってきました。
今年から声出し応援が解禁。
さらに球場の名前も、楽天モバイルパークに変わっています。
球場自体は、端々に宮城球場感が残っていますが、ファンサービスは充実。
チケットが無くても入れる球場前の広場では、いつもイベントがやっています。
チアガールが踊ったり、この日はマスコットが登場していました。
チケット価格は試合毎に変動しますが、人気の阪神戦だけあって最安の外野芝生席でも2,500円でした。
屋外球場なので夜風を感じられ、仙台駅から徒歩でも行ける立地の良さ、前述の通りファンサービスに熱心な点はいいのですが・・・
僕的には、正直12球団ワーストの球場だと思っています。
最大の理由は、鳴り物応援が禁止である点。
あの応援を聞きに行くために生観戦しに行っている部分が大きいので、鳴り物がないのは非常に寂しい。
楽天の応援はスピーカーを使って鳴り物っぽくやっています。
しかし、アウェイチームは声だけで不公平感。
阪神ファンは多かったのでそれなりの声量にはなっていましたが、やはり鳴り物がないと盛り上がりに欠けますね・・・
近くに病院があることから鳴り物が禁止されているようですが、スーピーカーの大音量で流してるならもう鳴り物もいいんじゃないですかね?
この日の試合は、楽天・小深田のサヨナラホームランと劇的な展開。
楽天勝利の場合は、試合後のセレモニーが行われるみたいで、カラフルな光に包まれいい雰囲気でした。
次は、佐々木朗希、山本由伸あたりの超一流の投球をバックネット裏で見たいと思っています。
■仙台牛すき焼き
久々に仙台牛が食べたく、すき焼きかとうに行ってきました。
仙台牛を使ったすき焼き御膳1,430円。
細切れの部分ではありますが、脂の旨味抜群で、めっちゃ柔らかい。
濃いめの割り下が卵のまろやかさでちょうどよくなって、最高です。
■仙台駅東口
仙台駅東口に6月2日、ヨドバシカメラがオープンしました。
これまでにも道の反対側にヨドバシカメラがありましたが、売り場面積も広がり他のテナントも入りました。
大きなビルで、仙台駅のペデストリアンデッキから直結です。
ザッと見てきましたが、さすがに東北最大規模。
多くの商品が並んでおり、購買意欲もいい感じで掻き立てられる。
電子レンジ、洗濯機が買い替えたくなってきました。
UNIQLO、GU、ABC-MARTも入っており、今後飲食店もできるみたいです。
仙台駅と聞いて、多くの人がイメージするのが西口。
西口からアーケード街が国分町まで伸びており、繁華街が形成されています。
対して、東口はかつては裏口とも言われていました。
それが近年では、東口も発展してきており、今回のヨドバシカメラのオープン。
僕は東口の民なので、今後のさらなる展開にも期待しています。
■仙台土産
地元の土産はあまり食べることがないですが、僕は半分旅行者なので仙台土産を食しています。
今回は、白松がモナカ本舗と仙台ひとくちずんだ餅。
共に駅の土産物コーナーに出店している有名土産。
両者ともあんこやずんだの重量感が感じられる程ぎっしり入っています。
そして、常温保存できる点もポイント。
特にずんだ餅は要冷蔵の商品が多いので、これは貴重です。
味は当然申し分ありません。
■中華
町中華の彩華と言う店に行ってきました。
国分町で大正14年から営業している老舗です。
昼に訪れて、日替わりのランチセット930円にしました。
この日は、メインがカニ玉。
サラダ、棒々鶏(バンバンジー)、タケノコ、中華スープ、杏仁豆腐も付いています。
嬉しいご飯おかわり無料。
カニ玉の甘酢あんは、甘みと酸味のバランスが絶妙。
その他のおかずも、どれもレベルが高い。
ご飯もおかわりして、お腹も満足できました。
国分町でずっと営業している事実こそが、美味いという証明。
■楽天モバイルパーク
楽天は今季不調であまり観戦意欲が湧きませんが、好調阪神を見たくて、交流戦の楽天vs阪神を見に行ってきました。
今年から声出し応援が解禁。
さらに球場の名前も、楽天モバイルパークに変わっています。
球場自体は、端々に宮城球場感が残っていますが、ファンサービスは充実。
チケットが無くても入れる球場前の広場では、いつもイベントがやっています。
チアガールが踊ったり、この日はマスコットが登場していました。
チケット価格は試合毎に変動しますが、人気の阪神戦だけあって最安の外野芝生席でも2,500円でした。
屋外球場なので夜風を感じられ、仙台駅から徒歩でも行ける立地の良さ、前述の通りファンサービスに熱心な点はいいのですが・・・
僕的には、正直12球団ワーストの球場だと思っています。
最大の理由は、鳴り物応援が禁止である点。
あの応援を聞きに行くために生観戦しに行っている部分が大きいので、鳴り物がないのは非常に寂しい。
楽天の応援はスピーカーを使って鳴り物っぽくやっています。
しかし、アウェイチームは声だけで不公平感。
阪神ファンは多かったのでそれなりの声量にはなっていましたが、やはり鳴り物がないと盛り上がりに欠けますね・・・
近くに病院があることから鳴り物が禁止されているようですが、スーピーカーの大音量で流してるならもう鳴り物もいいんじゃないですかね?
この日の試合は、楽天・小深田のサヨナラホームランと劇的な展開。
楽天勝利の場合は、試合後のセレモニーが行われるみたいで、カラフルな光に包まれいい雰囲気でした。
次は、佐々木朗希、山本由伸あたりの超一流の投球をバックネット裏で見たいと思っています。
■仙台牛すき焼き
久々に仙台牛が食べたく、すき焼きかとうに行ってきました。
仙台牛を使ったすき焼き御膳1,430円。
細切れの部分ではありますが、脂の旨味抜群で、めっちゃ柔らかい。
濃いめの割り下が卵のまろやかさでちょうどよくなって、最高です。
■仙台駅東口
仙台駅東口に6月2日、ヨドバシカメラがオープンしました。
これまでにも道の反対側にヨドバシカメラがありましたが、売り場面積も広がり他のテナントも入りました。
大きなビルで、仙台駅のペデストリアンデッキから直結です。
ザッと見てきましたが、さすがに東北最大規模。
多くの商品が並んでおり、購買意欲もいい感じで掻き立てられる。
電子レンジ、洗濯機が買い替えたくなってきました。
UNIQLO、GU、ABC-MARTも入っており、今後飲食店もできるみたいです。
仙台駅と聞いて、多くの人がイメージするのが西口。
西口からアーケード街が国分町まで伸びており、繁華街が形成されています。
対して、東口はかつては裏口とも言われていました。
それが近年では、東口も発展してきており、今回のヨドバシカメラのオープン。
僕は東口の民なので、今後のさらなる展開にも期待しています。
■仙台土産
地元の土産はあまり食べることがないですが、僕は半分旅行者なので仙台土産を食しています。
今回は、白松がモナカ本舗と仙台ひとくちずんだ餅。
共に駅の土産物コーナーに出店している有名土産。
両者ともあんこやずんだの重量感が感じられる程ぎっしり入っています。
そして、常温保存できる点もポイント。
特にずんだ餅は要冷蔵の商品が多いので、これは貴重です。
味は当然申し分ありません。
- 関連記事
-
- 仙台探訪記㉟
- 仙台探訪記㉞
- 大学図書館をさらに利用してみた