金銭感覚のいびつを解消していく
先日テレビを見ていたら、伊集院光さんが三遊亭円楽さんの話をしていました。
円楽師匠は、昔の芸人らしく銀座で100万円を使う。
そんな師匠でも、大盛の吉野家の牛丼に牛皿乗っけることは、おきて破りの贅沢でよほどの記念日しかやらない。
このいびつな感じが、メチャメチャカッコ良いとのことです。
●伊集院光 円楽の独特の金銭感覚「いびつな感じがカッコいい」 銀座で豪遊も最高の食べ物は
相当な稼ぎのある一流芸能人が言うと、粋で面白いエピソードです。
しかし、自分ごととして考えると、金銭感覚のいびつを解消していくことが、限られたお金を有効に使う意味で、非常に大事なこと。
意識していると、早速当てはまる場面がありました。
昨日は全国的に気温が上がり、仙台でも35℃になりました。
が、まだ6月。
自分の中で、6月にクーラーをつけるのはちょっと・・・みたいな感覚があります。
ただ、例えばこれが7月で1度クーラーをつけだすと、34℃なら何の迷いもなく点けるでしょう。
1日たぶん100円ぐらいやし、我慢するような値段じゃありません。
それでも、シーズンの最初つける時や季節によって、無駄に躊躇してしまいます。
金銭感覚のいびつさを解消すべく、クーラーをつけて、快適な環境で過ごしました。
おそらく、この類の金銭感覚のいびつさが、日々の消費の中で多々存在しているでしょう。
人から見たらいびつでも、自分で検討した結果合理的なら問題ありません。
しかし、自分でも「これはいびつだな」って消費があるはず。
仮に収支が変わらなくても、合理的な配分に変えることで、生活満足度はまだまだ上がる余地があります。
1個1個潰していきたいものです。
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