カナダ、オンタリオ州のテラス・ベイの郵便局近くでアンニュイ気分で佇んでいたオオヤマネコ先輩 (カナディアン・リンクス)。先輩に気が付いた1人の女性が声をかけながら撮影をはじめた。
「こんにちは!先輩!」 女性がオオヤマネコ先輩に声をかけると、「いかにも、私がオオヤマネコだが?」 てな具合で女性の方を一瞥し、やれやれといった具合で腰を上げゆっくりと立ち去って行った。
その動き方が優雅で堂々としていて、気高い感じがもうしびれちゃうんだからー。
雪の上に佇み、アンニュイを決めていたオオヤマネコ先輩
人間女性に声をかけられ、やれやれといった具合で立ち去っていく。
それにしてもデカッ!そしてモフい足だこと。
だがその歩調はゆっくりで、「人間などを恐れぬ、媚びぬ」って感じが
すごくかっこいいんだからもう!
そこにしびれる憧れるっす!オオヤマネコ先輩!!
キティ呼ばわりしてますやん!
あんよもっふもふ(*´д`*)
車に気を付けてねー!
追いかけるからか警戒されまくり。むやみに声掛けないでいいのに。
しっかしカッコいい。
「どうしたの?」って何度も聞く女性に
「応える気分じゃないんでね…」とクールに立ち去るその後ろ足捕まえてモフりたいです。
下手したら命危うそうですがw
チッチッチッという女の人の声が可愛かった。
子猫扱いだよね。嚙み付かれたりしないの?勇気あるな。
あとオオヤマネコが車に轢かれないか心配。
「やべっ見つかった」で、すたこらさっさw
気をつけて帰れよ
尻尾短くて、かわいいーーー
可愛いけど、動画がブレブレで目が痛くなった・・・
でか
でかい、カナダめっちゃ寒そう、だからもふもふなのか!
猫大好きだけどこれは怖いわ…
なんか頭が小さくてバランスが人っぽいというか
ヘイガール!ユーズディス!
チーカマ!チーカマ!!
※14
こらっ野生のヤマネコ先輩に何て物をっ
(チクワを隠しつつ)
脚が太いせいか、時々人間に見える
遠くからチラッと見たら雪男と勘違いしそうだ
ジャパニーズボブテイr
こういう貴重な野生動物が普通に闊歩している光景、少し憧れます。
観たい、だけど個人的愛玩目的での飼育はしたくない主義の自分ですが、やはり柵の無い環境で見てみたいです。
余談ですが、公園に捨てられ、うちで保護し、現在は猫達の遊び相手になっているハスキーさん、実はウルフドッグである事が先日判明しました。
道理で桁外れにデカくなった訳だ(笑)性格は非常に穏やかです
※17
一時期、あれほど持て囃されて、出会う犬の半分くらいはスキー犬だったのに、今は滅多に見かけない。うちの秋田と2匹が出会おうものなら、じゃれる姿は壮観だった。こんなところで猫のお守りをしてくれていたのですね!飼い主さんもありがとう!!
※17
素朴な疑問なんですが、
捨て犬(迷い犬)だったのに、どうしてウルフドッグと判明したの?
DNAじゃ区別できないから身体的特徴からの推測?
それとも元の飼い主がわかったのかな?
ヤマネコっておとなしい生き物なの?
自分だったら、いきなりこれが目の前に現れたら恐怖でしかないわ…。
動きの端々にも力強さを感じるし、その気になれば普通の人間なら瞬殺できるのでは?
世に平穏のあらんことを
※19
こちらが手を出さない限り大丈夫。
ネコ科の動物のほとんどが、エサと認識した動物しか
狩猟対象としないみたいです。人が襲われたケースの殆どが
人間が彼らの活動範囲で粗相を働いた事による威嚇&攻撃だそうです
米26
大丈夫じゃないんだが
個体によっては近くを通ったり言葉を発したりしただけで粗相とみなしてくる可能性もあるわけだし
もし空腹のせいで街に降りてきてるとしたらマジで危ない
撮影者は勇気ありすぎる
※19
危険になりうるか、といえば、素手の人間にとっては相当手ごわい相手です。
ただ、「獰猛な生き物だから、顔を見るなり何も考えずに襲ってくるにちがいない」というのは一般人がジョーズやゾンビみたいな映画で刷り込まれたイメージです。
基本的に単独で生活する、かつ、ヒトより体が小さい生き物は、この状況で興奮させない、つまり相手に「攻撃は最大の防御だ!」と思わせない限り危険ではありません。
動物はヒトも含めて逃走距離という感覚があります。
動物が出会い頭に襲ってくるような場合というのは、何らかの防衛が必要な場合です。
物理的な距離では「認識した時点で人間が相手の逃走距離をとっくに踏み越えて接近しすぎている」、
その他の要因では「その動物が何かを守る必要があると認識している」場合です。縄張りや子どもですね。
距離の話に絞ると、動物側から見ると「もうすでに相手の間合いに入っている=相手は攻撃準備完了である」と感じる場合には、逃走のチャンスを得るために攻撃してくることもあります。肉食動物だとその可能性は高くなります。
動画の状況では、おそらくはオオヤマネコにとって見知らぬ場所=相手の縄張りであると感じているだろうこと、また撮影者の身体能力を見積もり逃げる余裕は十二分にあるとわかっていること、これらのために落ち着いています。が、常に撮影者を見て一定の距離をとっていることも見てとれます。
ちなみに手のひらは広げると大人の男性なみ、その5本の指の先には分厚いデニム生地をティッシュのように引き裂ける爪がそれぞれついており、腕はほぼ350度回転させられるので、怒らせたり、興奮させた場合に人間にとってどれだけ「危険になりうる」かはご判断ください。
ネコ科は前足を最大の武器に戦いますが、犬よりリーチがあり、手のひらはすぼめるとフェンスの隙間も自由自在に通すので、柵越しでも注意が必要です。
こやつの足がソックスを見せない野球のズボンの履き方のように見えるんです
ディズニーアニメみたいな歩き方!
これで人間が噛まれたら、射殺されちゃうんだが・・・
食べ物や住む所がないから人間の町まで来てるんだろうに、かわいそうに
人語を話し、時空魔法を操りそう。
※24
カナダはエサが有っても、人と動物との境界が緩いみたいですよ(笑)
街中で野生のヘラジカが普通に歩いてたりするそうです
※24
日本のイノシシやシカなどの場合はそういった面がないでもないが、カナダの大自然と町の関係がどうして日本からわかるんだろう? 推測で適当なことは書かないほうがいいと思う
かぁっこいい猫!!
このもっふもふの足は “かんじき”の役割をしてるんです!
なんてモッフリ系イケメン(ウットリ)
神々しくてかっこいいよカナディアンリンクス。
いいなぁ、実物に出会ってみたい…。
報道によっては、これは危険な行為だって報じられてるよ
いやどっからどう見ても動きがライオンとかトラ。
よーこんなのに近寄れるわ、めっちゃ怖い。
ネコ科猛獣より小型だが、威風堂々たる姿と眼力。そして腕力もありそうでチーターより近寄り難い怖さが・・。
いざとなったら二本足で走って逃げそう
生活圏が重なると赤ちゃんがさらわれる可能性も
都会ならゴミあさった方が早いけどな
貧困地域ではそう言う事件も
オオヤマネコってボブテイルなんだな。
なんでだろう?
長い尾があるほうがバランス取りやすいと思うんだけど不思議。
> なんか頭が小さくてバランスが人っぽいというか
同意。足腰のあたり人間ぽくてちょっと気持ち悪い・
こんなん街?で出会ったらカッコイイわ怖いわカワイイわでテンションおかしくなるわ
※43
ハスキーの平均肩高を遥かに越える巨大さと、めちゃデカい口から考えてウルフドッグだろう、明らかにハスキーとは違う、って獣医師さんの見解です。恐らくはブリーダーが捨てたのでは無いか?との事です。
山猫はともて危険だ
扉の多い料理店を作って人間を裸にして食べてしまうと
昔小学校図書館の学術書に書いてあったの見た
中に人が?
箱置きたいw
「俺に触ると火傷するぜ」
雪男に似た風情でありますな。
足が太いw
もふもふしたい・・・
あのおみ足でもうhもふhhhh
踏みつけてください。
でかいなぁ。
全長は、軽四くらいありそうだ。
ルーズソックスのような太さ