電車内の床に落ちた金具が突然、動き出す。そんな“怪現象”が、神戸新交通六甲ライナーやポートライナーで多発していることが発覚したそうなんだ。
六甲ライナーの車両中央部で、座席の足元に落としたクリップが、電車の速度が上がると直立し、頭を振りながら“ダンス”を始めたという。速度が落ちると一斉にダウンしたが、ブレーキがかかると、再び起き上がって踊り始めたという映像がこちら。
実はこの現象、車両下部にあるモーターに強い電流が流れた際、磁気が発生し、電線から床面に漏れるのが原因だそうで、JRや私鉄車両でも起こり得るが、神戸新交通のように小型で全車両にモーターが付いている場合、起こりやすいという。
人体への影響はないというが、クレジットカードや携帯電話などを落とすと不具合が起きる恐れもあり、同社は磁気対策を施した新車両への入れ替えを進めているそうなんだ。
身体にいいかも
通勤に利用しているが、知らなかった。
これは面白いw
触らなくてもピーン!か・・
鉄オタな人が取った映像かと思ったら神戸新聞かよ!
相変わらず地元密着だなw
肩こりは治るんですか?
2個つながってるのあるけど、いくつまでつなげれるんだろう
電磁波か?電磁波の類いか?
明日から電車に乗るときはクリップ持ち歩くわ
これはwwwww
発車の時に"きゅいぃぃ~~~~~ん"
って甲高い音?がする車両ならおk?
ペースメーカーも、ダメでしょ、きっと。
ポートライナー通勤だけど、それでもできるの?
大学のおばちゃん助教授だったかで、
「電磁波が!電磁波が!悪影響だ!」って本気で言いながら
頭にゴムを巻きつけてるのを思い出した。
ゴムで防磁できるの?
「おっ! 走り出したぞ!」「本当だ!」「みんな起きろ!」
「どれどれ」「すごいな」「窓の外見た~い」「どこ行くんだ?」
<次は、マリンパークです>
「なんだマリンパークか」「がっかりだ」「ちぇっ」「寝よ寝よ」