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20121210-2.jpg

ふくいちライブカメラ(2012年12月9日16時51分53秒)。

この白煙は3号機から出ています。

日没直後、急激に気温が下がるとこうした現象が見られます。
他の号機ではこの現象は見られないので、12月7日のアウターライズ地震によって建屋下に隙間ができて、溜まっていた水が一気に地下に流れ込んだか、地下水脈がさらに上昇して、メルトスルーした核燃料に接触したのかもしれません。


要するに、今も、このような状態で放射性物質が吹き上げられているということです。天候や気温によって、見えるか見えないかだけ。
これが何年も、何十年も続くわけですから、低線量被曝による累積は、やがて関東の住民の健康面に顕著な症状を発現させるでしょう。


福島第一原発は巨大地震を避けられない

福島第一原発が連鎖水素爆発してから1年9ヶ月が経ったというのに、私は、まだ同じことを書いています。
変わったことといえば、福島第一原発の状況が、どんどん悪化し続けていることです。

その一方で、政治家たちは、まるで他国での出来事のようにこれを放り出しながら、マイクを握り締めています。

彼らは、認知的不況和という精神病に罹っているのです。
その人たちの病気は、もう治らないでしょう。

日本列島では、これからさまざまな巨大地震が起きます。誠実な地震学者のうちで、それを否定する人は皆無と言っていいでしょう。
それは、今日かもしれないし、明日かもしれません。

4号機の問題が、いかに生死に直結しているか、それに向き合おうとしない人には何を言っても無駄です。それは日本の場合、多くは政治家です。

そんな愚かな政治家に束の間の希望を見出し、投票しようとしている国民は、さらに愚かでしょう。
その「遊び」の代償は、やがて死を持って償わなければならないでしょう。なんとも悲しい現実がここにあります。

以下、順番通りお読みいただき、福島第一原発の現状を今一度確かめてください。
体調の悪い方は、別の日に読むことをお勧めします。

福島第一原発4号機問題:村田光平さん(元駐スイス大使)NO NUKES


村田光平さんは、元駐スイス大使。
現役の官僚時代から、たった一人で原発の危険性を訴えてきた方です。長い孤独の戦いを続けてきた“筋金入り”です。

村田さんの声は、霞ヶ関の無邪気な喧騒にかき消され、今まで私たちに届くことはありませんでした。
しかし、村田さんが過去に発した声が次々と現実化していくなかで、霞ヶ関の官僚たちはうろたえ、ますます幼児性をあらわに醜態を晒すばかりです。


(動画 文字起こし、ここから)

村田光平氏:
今、世界を脅かしている大問題があります。
それは、福島第一原発にある4号機問題です。

原発事故で建屋が水素爆発で、大変傷んでいる。
しかも、地盤に不等沈下があって、倒壊する危険があると見られている燃料プールなんですが、そこに、なんと1535本の使用済み燃料が存在します。

もし、この4号機が倒壊して、そして最悪の事態、すなわちメルトダウンが起きて、そして大気中で火災が起きる。
これは、まだ人類が経験したことがないわけですが、そうしますと、もう現場には近寄れなくなります。

4号機のみならず、1号機~6号機(の使用済み燃料プールにある燃料が)、全部がメルトダウンを起こして(プールの中で)火災を起こす。

今、第一原発にある燃料集合体の総数は、14225本あります。
これは日本のみならず、世界の究極の破壊つながることは確実と、多くの科学者は見ています。

しかし、問題は、こういう状態にあるのに、それに対する危機感が存在しないということです。

福島事故を、なるべく極小化すると、そういう試みがあるというふうに見られています。

東京電力は補強工事をやって、震度6強まで大丈夫だと言っているわけです。
しかし、この点については、重大な疑問が残るわけです。

それは何かといえば、菅総理の元政策秘書が明らかにしたところによれば、80cmの不等沈下が発生しているということが判明しているわけです。

地盤に欠陥があるということでありますので、果たして震度6強まで持つかということについて疑問が残るわけです。

しかも、アメリカには福島と同じ欠陥型の原発が31基あります。
ですから、この事故を騒がれると非常に都合が悪いんです。

ですから、今の4号機問題をトーンダウンする動きの背景に、アメリカのあれもあるんですね。

今、私はこれは世界の安全保障問題であるという伝えを内外に発信しておりまして、ワイデン上院議員が最近、藤崎駐米大使に、
「日本が早く事態の収拾を急ぐために国際協力を要請して、世界の英知を集めて、中立の評価委員会をつくって、この事態の収拾に当たって欲しい」
という要望を出しました。

そういう中で、なかなか日本側がいろいろな事情がありまして、この事態の収拾に最大限の対応をしていないという現実に対しまして、今、世界が動き出したというのが現状です。

この動画は今年7月上旬にアップされたものです。
そして、この翌8月の「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」へと続いていくのです。

この「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」で、何が起こったのか、まったく国民には知らされていません。
この国のマスコミは、とっくに死んでおり、すでに死後硬直が始まっています。

プールのジルコニウム火災-頼みの綱の消化剤を東電に渡せない理由

まず、ロン・ワイデン上院議員がアメリカ議会に働きかけ、日本側にも「(IAEAメンバー入れない)中立の評価委員会を作って、国際社会に応援を求めるべきだ」と要請している話ですが、これは日本側の対応が信じられないくらい幼稚だからです。

福島第一原発事故収束に当たっている東電幹部の知識は、まったく「無知の、さらに外側にいる人々」と表現する以外にないものです。

また、資源エネルギー庁の官僚たちも、当事者意識が希薄で、「誰かがやるだろう」と無関心、無気力の中にあるのです。

このままでは、確実にカタストロフィーを招くことが分かっているから、アメリカの一部の議員(ワイデン議員以外にも)たちが騒いでいるのです。

日本の左翼の政治家たちの中には、まだ「アメリカ側に情報が漏れる」と考えている連中がいるようですが、それは杞憂です。
今は、そんな段階など、とっくに超えてしまっているからです。

次の地震で、4号機建屋が倒壊しなくても、使用済み燃料プールから水が抜けてしまえば、ジルコニウム火災が起こります

核燃料の最小単位である燃料ペレットは、ジルカロイというジルコニウム合金でできた筒状の入れ物に収められていて、これが燃料「棒」という単位になります。

この燃料の被覆合金の主材料であるジルコニウムは、常温では反応は起きませんが、温度が高くなるに連れて酸化が加速されます。
1000付近で一気に酸化の暴走が起こって火を吹き上げます。

それがジルコニウム被覆火災(=zirconium cladding fire)です。
(cladding=被覆)

いったん火災が起こってしまえば、水をかけることは自殺行為です。
瞬間的に水は高温の水蒸気になり、水分がジルコニウムの酸化を促進するので、いっそう火災は大きくなります。
その様子は、原理は違いますが、火のついたフライパンに水を入れたときに火が飛び散るようなものです。

そうなれば、被害の拡大を食い止める方法は選択できなくなります。
もっとも有効な方法は、特殊な消化剤を大量に入れることです。
もちろん、人間の手で入れることはできませんから、空から投下するしかありません。

この消化剤は、福島第一原発事故の直後、アメリカ軍から政府側に届いていましたが、東電には渡っていないといいます。
なぜなら、東電には、この消化剤を扱うことができる人間がいないからです。

今後、もし4号機の使用済み燃料プールがジルコニウム火災を起こしたら、その前に山形空港に飛んできて待機していた米軍機が飛び立って、4号機の使用済み燃料プールの真上から消火剤を投入することになっています。
それは、オスプレイになるのでしょうか。

しかし、それさえ反対している国会議員のグループがいるといいます。彼らは、日本人を偽装していますが、この国を本当に破壊しようとしている議員たちなのでしょう。

もし、この作戦が効果を上げなければ、ジルコニウム被覆管の中の核燃料が溶け出します。そして、残りのジルコニウム被覆管は一気に燃え上がります。

結局、プールから水が漏れ出て、あるいは大きなひび割れができて水が一気に抜けてしまった場合は、もうお手上げです。何もできません。それは日本の終り、北半球の終り。

(記事が長くなるので、ジルコニウム被覆火災については、次の記事で詳説します)

使用済み燃料プールでジルコニウム火災が起こったとき、東電はキリンというロングアーム車でプールに水を入れると言っています。
しかし、それをすれば、プールは大爆発を起こすでしょう。日本どころか北半球が終わります。

東電と資源エネルギー庁は、今年8月に、公式の場で、まだこんなことを言っているのです。

だから、米軍は政府に消化剤を届けたものの、東電に消化剤を渡すことは反対しているのです。

ロン・ワイデン上院議員をはじめ、多くの原子力専門家は、この災害を日本だけで収束することは不可能だと見ています。
また、東電自身も、それを認めています。

その技術が東電にはないどころか、東電と資源エネルギー庁には、この事故を収束しようという気概すらないのです。

にもかかわらず、すぐ前の総理大臣と、いまだに「モナ男」と呼ばれている前の原発担当大臣は、政府が東電に代わって事故収束を引き受けることをせず、相変わらず東電に押し付けたまま。
彼らは、「あせらず一歩一歩確実に」と、まるで受験勉強のときに教師が生徒に言うようなことを言っているのです。

東電が隠し続けている4号機建屋の不等沈下は事実

4号機の地盤が80cmほど不等沈下しているという話は、2011年の5月の頭には出ていました。
東電と政府は、もうこのことに触れたくないのです。

(クリックでyoutube) 広告はスキップしてください。
20121211-4.jpg

ガンダーセン氏は、4号機建屋が沈下していることを、去年の5月の段階で東電内部の人間から聞いていたのです。

村田氏が、この傾きの話を聞いたのはガンダーセン氏からではなく、菅直人政権のときに政策秘書官を努めていた松田光世氏です。

松田氏は去年の6月頃から、積極的に独立系のメディアに出て、官邸や東電の裏側の内部情報をリークしていました。
これは、菅直人が命じたというより、「意図があって放任した」からです。菅直人の口から言えないことを松田氏に言わせていたのです。

当初は原発推進側の利害関係者が、松田氏の言うことはデマだと決め付けていましたが、時間の経過とともに、ひとつずつ事実であることが分かってくると、こうしたネット上で工作をする犯罪者たちは姿を消していきました。

実は、原発建屋の地盤沈下は珍しくないようです。
「原発が傾いた!」ー柏崎刈羽原発 地盤沈下と隆起

これは柏崎刈羽原発の地盤沈下について、東電が公式に発表しているものです。(内部業務用)
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g71225e04j.pdf

また、東北電力の東通原発の地盤も沈んでいる、といいます。
http://yoshi-tex.com/Darouka/Higashidohri.htm

なぜ柏崎刈羽原発の地盤沈下については発表しているのに、目視でも、その傾きが確認できる福島第一原発4号機建屋の地盤沈下だけは、ひた隠すのか。

4号機の使用済み燃料プールが本当に危ないからです。

この4号機の傾きについては、他の内部関係者からも外に漏れ出ています。

http://yoshi-tex.com/Fuku1/Subside.htm
上のリンク先には、福島第一原発の建屋周辺の地盤が沈んでいる証拠写真が何枚か掲載されています。
原発作業員の人が撮影したものだということです。

特に、ページの真ん中あたりにある青いアームのついたトラックの写真を見てください。これは4号機の写真ですが、手前の四角のマンホールが浮き上がっています。

著作権によって転載禁止となっているので、ご自分で判断ください。

確かに4号機は地盤沈下で沈んでいる

吉田前所長は、第10条通報の中で、「全交流電源喪失の原因」を「地震」としっかり明記しています。

それでも津波のせいだと言いはる有楽町本店の東電幹部たちが、どれだけ犯罪的で反社会的な人間たちであるか、私たちは決して忘れてはいけないのです。

そして、国会事故調査委員会の最終報告を無視し、責任の追求と原因の究明を止めさせたすぐ前の内閣の閣僚たち。
彼らは日本人ではないのです。

下の囲みは、民主党の議員が10月10日、原子力規制委員会に質問した答えです。


原子力規制委員会から福一4号機燃料プ-ルについて、回答があった。プ-ルの底部が、最も弱い部分。福一の基準地震動は600ガルだが、底部は1200ガル程度まで耐える。では、如何なる地震が起きると1200ガルを超えるのか?内陸直下型地震でM8.2、内陸補正をしない場合M7.7とのこと。

なんと虚しい回答でしょう。

地盤沈下が進んでいる以上、建屋に応急処置をしたところで、大した意味はないのです。
この質問をした議員も議員ですが、原子力規制委員会の委員もトンデモです。

4号機の使用済み燃料プールの底には、3月11日の地震と3月15日の水素爆発によって亀裂が入りました。
それを補修するために、プールの底(外側)にコンクリートを上塗りして厚くしたのですが、鉄骨は入れられませんでした。

その分、プールの重量が重くなったので、プールの底にスチールのポールを数十本、あてがって下から重みを支えています。

しかし、東電は震度6強以上では、倒壊しないことを保証していません

12月7日にアウターライズ地震が起きたとき、現場の作業員の人たちは退避しました。
津波が来れば、何もできないことが3.11で分かったからです。
このとき、地震の震度は4でした。

20120814-4.jpg

海岸沿いの土嚢の防潮堤。これはブラックジョークではありません。

福島第一原発の作業員たちは、3.11以来、通勤で使っているバイクや車のガソリンを常に満タンにしてあるそうです。

震度6が来たら、彼らのうちの何割かは、すぐに現場から離れ、そのままバイクや車に乗って福島第一原発を出て行くはずです。そして、生涯戻ることはないでしょう。

3.11からの数日間、本当に命を捨てて地獄の現場に入っていった英雄たち(Fukushima 50)は、今はいません。

この事故の収束もせず、反対に新しく原発を造ることを政権公約にしている人々のもとには、Fukushima 50のような人々は集らないことを私は断言できます。

だから、ガソリンは3分の1減ったら、満タンにしておきましょうというお節介も自信を持ってできるのです。
でも、それは決して良い自信ではありません。

【参考記事】 
脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿! 村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」








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